中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……2023.03.03 19:30247,950 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) 中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。 通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。 中国の人気メーカーが対象複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中国で人気の高いスマホのメーカーすべて。それぞれのOS
中国のHuawei(華為技術、ファーウェイ)が米国政府に端を発するさまざまな規制でピンチに直面したことは広く報道された。今回はあまり知られていない“その後”について紹介したい。 Honorブランドは売却、自社スマホは足踏み続く 同社が直面した規制について振り返ると、通信インフラでは、米国のHuaweiを対象とした米国製品の禁輸により、Huaweiの5Gインフラの海外進出が滞っている。またスマートフォンについてはGoogle Play非対応となったほか、台湾TSMCがHuawei傘下のHiSiliconが開発するSoC「Kirin」の量産の新規受注を停止した。 2020年11月にはサブブランドの「Honor」を分離し別会社にすることを発表。Huaweiは「深セン市智慧城市科技発展集団」とHonorのディーラー30社による新会社「深セン市智信新信息技術有限公司」にHonorブランドを売却し、H
中国HuaweiのコンシューマビジネスグループCEO、リチャード・ユー氏は8月8日(現地時間)、米政府による制裁措置の影響で、9月以降は自社製ハイエンドプロセッサ「Kirin」を製造できなくなると語ったと、米Associated Pressが報じた。 深センで開催の「2020 Summit of the China Information Technology Association」での「確実に次の時代に勝つ」と題した講演で語った。 ユー氏は、HuaweiのKirinプロセッサの製造は、米国の製造技術を採用する請負業者が担っているため、制裁の開始予定期日である9月15日に停止すると語った。「これはわれわれにとって非常に大きな損失だ」と同氏は語った。 同社は今秋にフラグシップ端末「Mate 40」をリリースする見込みだが、この端末に採用する「Kirin 9000」プロセッサが9月15日以降
Googleのサービスを使えない「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」はどれだけ“使える”のか:石野純也のMobile Eye(1/2 ページ) ファーウェイ・ジャパンが、5G対応スマートフォンの「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」を日本で発売する。先行販売分の受付は、3月16日から3月25日まで。3月28日から銀座(東京都中央区)にあるファーウェイ・カスタマーサービスセンターで購入が可能になる。4月4日からは、梅田(大阪市北区)の同拠点で販売が始まる。ヨドバシカメラやビックカメラでの一般販売は、4月からを予定。楽天市場とPayPayモールにある同社の店舗でも一般販売を行う。 7680fpsのスローモーションや、ISO感度最大5万1200の超強力カメラが魅力 Mate 30 Pro 5Gは、ファーウェイ(Huawei)のフラグシップモデル。薄型でカメラ系の新技術をいち早く
1億800万画素カメラを搭載する「Mi Note10」を5万円台で日本に投入したXiaomi(シャオミ)。コスパの高さで驚かせてくれましたが、地元中国でも新たな超コスパモデルを投入しました。それが「RedMi K30」です。シリーズには5G対応の「RedMi K30 5G」も提供。5Gスマホ市場に早くも価格破壊が起きようとしています。 RedMiはXiaomiの低価格モデルのブランド。1000元前後の低価格機などを多数出してきました。RedMi K30はその中でもスペックの高い製品で、高画質な6400万画素カメラ(+800万画素+200万画素+200万画素)を搭載、プロセッサにSnapdragon 730、メモリ8GB+ストレージ256GBという構成で1599元(約2万5000円)で販売中です。 最上位モデルとなる「RedMi K30 5G」はその名の通り5Gに対応。SoCはSnapdra
by tianya1223 「GoogleがHuaweiとの取引を停止する」と報じられています。これにより、HuaweiはGoogleの開発するモバイルOSであるAndroidを自社製スマートフォンに搭載できなくなり、今後リリースされるHuawei端末ではGoogle PlayやYouTube、GmailといったGoogleサービスが利用できなくなる模様です。 Exclusive: Google suspends some business with Huawei after Trump blacklist - source - Reuters https://www.reuters.com/article/us-huawei-tech-alphabet-exclusive/exclusive-google-suspends-some-business-with-huawei-after-
米商務省が15日にHuaweiを“ブラックリスト”に載せたことを受け、GoogleがHuaweiに対するAndroidおよびGoogleサービスの技術サポートの提供や協力の中止を検討しているとReutersが報じた。 米Googleが、中国Huaweiとの取引停止を検討していると、米Reutersが5月19日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。情報筋によると、Googleは今後、Huaweiに対するAndroidおよびGoogleサービスの技術サポートの提供や協力を中止するという。 続報:Google、Huawei端末へのサービス提供を一部停止 既存端末には影響なし Huaweiについては米商務省が15日、Huaweiとその関連企業に対して米企業が製品およびサービスの提供を規制すると発表している。 取引停止の詳細はまだGoogle社内で検討中だが、Huaweiが中国以外で販
Huawei が、自社のスマートフォンで撮影したものとして SNS に投稿した写真が、実際にはデジタル一眼レフカメラで撮影されたものだったという詐称事件が発生しました。 Huawei は自社の Google+ ページに、「We managed to catch a beautiful sunrise with Deliciously Ella. The #HuaweiP9’s dual Leica cameras makes taking photos in low light conditions like this a pleasure. Reinvent smartphone photography and share your sunrise pictures with us. #OO」と言いなが人物写真を投稿しました。 投稿文の内容によると、一緒に投稿された写真は Huawei
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く