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中国とロシアと戦争に関するcinefukのブックマーク (3)

  • ウクライナで中国DJI社製ドローン分析製品が、ロシアによるミサイル誘導に使われている

    ウクライナ副首相のツイートに、ドローン最大手の中国DJI社が反応。技術的に可能な範囲で協力を打診したが、実効性には疑念も残る> ウクライナのフョードロフ副首相はTwitter上で、ドローン最大手の中国DJI社を名指しし、ロシア軍がミサイルの誘導に同社のドローン分析製品「AeroScope」を使っていると指摘した。 In 21 days of the war, russian troops has already killed 100 Ukrainian children. they are using DJI products in order to navigate their missile. @DJIGlobal are you sure you want to be a partner in these murders? Block your products that are

    ウクライナで中国DJI社製ドローン分析製品が、ロシアによるミサイル誘導に使われている
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/31
    2017年以降のDJI製DroneはAeroScope機能で操縦者の位置情報を逆探知できる。位置情報はオフにできない。この技術を使ってロシア軍はミサイルを打ち、操縦者を爆殺している https://www.youtube.com/watch?v=UZXzMUxfR6c https://t.co/Nfh9Z1TkLI
  • 戦争倫理学への補注 - shinichiroinaba's blog

    今日びの動向を見ながら近刊予告 - shinichiroinaba's blogへの補足を試みる。 ==================== 『社会倫理学講義』で戦争倫理学についても少しだけ論じたが、そこではあまりはっきりと立場を打ち出せなかったので、このウクライナ戦争を前にもう少しはっきりさせようと思う。 そこで我々はリベラリズムの政治哲学と矛盾しないリベラル戦争観とでも言うべきものをおずおずとながら提示した。その要点は結局のところ「戦争と平和の区別をはっきりつける」とでも言うべきものだったかと思う。戦争そのものを悪として否定し、なくすべきだという議論は提示しなかった。実際問題としてときに暴力は噴出し、暴力を用いた紛争は現実に起きてしまうものなので、いかにそれを抑え込み、管理するかという方向で議論を進めた。戦争を絶対に否定すると、実際に起きてしまった戦争を前にそれをあたかも絶対悪である

    戦争倫理学への補注 - shinichiroinaba's blog
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/26
    "リベラルな国家は原則として国家目標というものをもってはならない。目的はあくまでも国民の権利と利益の保護であり、それを離れた固有の目的をもってはならない。しかし現在ロシアや中国はこうした考え方をとらず"
  • 日中戦争の中国空軍と軍事援助:鳥飼行博研究室

    ◆日中戦争中国空軍と軍事援助 ◇ Sino-Japanese War 1937-1940 写真(上):1935-1938年,ソビエト連邦、中国空軍にも供与されたポリカルポフI-15 bis 複葉戦闘機の戦列(少なくとも9機が写っている):1937年8月、日中戦争勃発直後に締結された中ソ不可侵条約によって、ソ連は中国に対する軍事援助を始めた。日の軍事力を牽制できるように、ソ連空軍の採用した軍用機から、ポリカルポフI-15戦闘機に続いて、I-153戦闘機やI-16戦闘機のように主輪引込み式の新鋭戦闘機、全金属製の高速ツポレフSB双発爆撃機などが供与された。 Polikarpov, I-15, Catalog #: 01_00086849 Manufacturer: Polikarpov、Designation: I-15 Notes: Russia、Repository: San Dieg

    cinefuk
    cinefuk 2020/09/02
    『1937年8月、日中戦争勃発直後に締結された中ソ不可侵条約によって、ソ連は中国に対する軍事援助を始めた。ポリカルポフI-15戦闘機に続いて、I-153やI-16、全金属製の高速ツポレフSB双発爆撃機などが供与された』
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