昨日の投稿が多くの方に注目され、有難う!一部から私の真意が理解されず、誤解や曲解もあったが、全く不本意で残念!「恃强凌弱、以大欺小」は中国外交ではない。たまたまネットで見たこの動画が自分が伝えたいのとほぼ一緒なので、是非ご覧頂きた… https://t.co/UV0wpCG92D
2021年3月にアメリカ宇宙軍が破損を確認したと報告した中国の軍事衛星「Yunhai 1-02」がロシアのスパイ衛星用ロケットから放たれたスペースデブリに衝突した可能性が浮上しました。 Space junk collision: Chinese satellite got whacked by hunk of Russian rocket in March | Space https://www.space.com/space-junk-collision-chinese-satellite-yunhai-1-02 2021年3月、アメリカ宇宙軍第18宇宙管制隊が「2019年9月に打ち上げられた中国の軍事衛星『Yunhai 1-02』の破損を2021年3月18日に確認した」と報告しました。当時の報告では詳しい原因については「継続して分析中」とのことで、推進システムが爆発したという可能性や何
欧州連合(EU)は28日に公表した報告書で、ロシアと中国のメディアが西側諸国の新型コロナウイルスワクチンに対する不信感を広めるために組織的に偽情報を流布しているとの見解を示した。写真は3月18日撮影(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann) [ブリュッセル 28日 ロイター] - 欧州連合(EU)は28日に公表した報告書で、ロシアと中国のメディアが西側諸国の新型コロナウイルスワクチンに対する不信感を広めるために組織的に偽情報を流布しているとの見解を示した。 報告書によると、両国の国営メディアが昨年12月から4月にかけて、ワクチンの安全性に関する懸念を扇情的に伝えるフェイクニュースを複数の言語でオンライン上に流し、欧州におけるワクチン接種と死亡例との間に根拠のない関連性を持たせ、ロシア製および中国製のワクチンが優れていると示したという。
エストニア国旗(左)と欧州旗(右、2017年6月29日撮影、資料写真)。(c)Petras Malukas / AFP 【2月18日 AFP】エストニアの対外情報機関は17日発表の年次報告書で、中国は同国政府が支配する「沈黙の世界」を望んでいると指摘し、増大する同国の影響力に警戒感を示した。 また、世界が中国のテクノロジーへの依存を強めていることや、中国が「ロシアに倣って」偽情報を拡散していることにも言及した。 同機関は、「中国の主要目標は、米国と欧州を分断することだ」と指摘。「中国は、分裂した欧州が恐るるに足らず、米国ほど激しく抵抗することはまずないと非常によく理解している」 さらに、「中国の外交政策理念の実践や『人類運命共同体』の構築は、中国政府に支配された沈黙の世界につながる」と主張した。 エストニアは従来、国境を接する大国ロシアに懸念を示してきたが、近年は中国の影響力への懸念を訴え
米情報機関トップが米議会で秘密証言 米情報機関を束ねるジョン・ラトクリフ国家情報局(DNI)長官ら情報機関トップが、9月中旬から下旬にかけて上下両院情報活動委員会の秘密聴聞会で証言していた。 テーマは「外国政府による11月3日の大統領選および上下両院選挙に対する介入、妨害活動の実態」。 聴聞会に出席した議員数人が証言内容をリークしている。 それによると、ラトクリフ長官は、「顕著なのは中国、ロシア、イランによる介入だが、一番目立つのは中国だ」と証言したとされる。 「上下両院議員のうち、10人から50人近くが標的にされている」とも証言した。 ドナルド・トランプ共和党、ジョー・バイデン民主党両大統領候補の選挙キャンペーンに中国やロシアがどう直接介入しているか。 肝心な点について同長官らがどう証言したか。議員たちは今のところ明らかにしていない。 議員の一人は、「情報機関幹部は、中国の上下両院議員を
◆日中戦争の中国空軍と軍事援助 ◇ Sino-Japanese War 1937-1940 写真(上):1935-1938年,ソビエト連邦、中国空軍にも供与されたポリカルポフI-15 bis 複葉戦闘機の戦列(少なくとも9機が写っている):1937年8月、日中戦争勃発直後に締結された中ソ不可侵条約によって、ソ連は中国に対する軍事援助を始めた。日本の軍事力を牽制できるように、ソ連空軍の採用した軍用機から、ポリカルポフI-15戦闘機に続いて、I-153戦闘機やI-16戦闘機のように主輪引込み式の新鋭戦闘機、全金属製の高速ツポレフSB双発爆撃機などが供与された。 Polikarpov, I-15, Catalog #: 01_00086849 Manufacturer: Polikarpov、Designation: I-15 Notes: Russia、Repository: San Dieg
新型コロナウイルスを巡り、ウクライナ中部の村で感染をおそれる住民が、中国から退避してきた人の受け入れを拒否しようと路上をふさいで警官隊と衝突し、政府が対応に追われました。 ロイター通信などによりますと、ウクライナ中部のポルタヴァ州の村で20日、村内の軍の保養施設に向かっていたバスの通行を妨げようと、地元の住民が道路をタイヤなどで遮断し、バスに石を投げつけました。 バスには中国湖北省の武漢からチャーター機で退避してきたウクライナ人など72人が乗っていて、2週間の隔離措置のため移動していたということです。 このため警官隊が出動して住民と衝突し、20人余りが一時身柄を拘束されました。 これを受けてゼレンスキー大統領は声明を出し「私たちはみな人間で、ウクライナ国民であることを忘れてはいけない」と訴え、スカレツカ保健相はみずからのSNS上で「私も14日間、彼らと同じ場所で、同じ条件で過ごす」と発表す
中国の軍用機2機が韓国の防空識別圏に進入。 【7時14分】 イオドの東方向に出たあと、日本の防空識別圏内を飛行。 【7時49分】 ウルルン島の南から韓国の防空識別圏に再び入る。 【8時20分】 いったん防空識別圏から出る。 【8時33分】 中国の軍用機2機とロシアの軍用機2機が日本海のNLL=南北の北方限界線の上空で合流。 【8時40分】 合わせて4機で韓国の防空識別圏に進入。 【9時4分】 4機は韓国の防空識別圏から出る。 【9時9分】 別のロシアの軍用機1機が韓国が領有権を主張する竹島の「領空」を侵犯したとして、韓国空軍の戦闘機が最初の警告射撃。 【9時12分】 この軍用機が「領空」から離脱。 【9時15分】 韓国の防空識別圏からも出る。 【9時28分】 また韓国の防空識別圏に入る。 【9時33分】 韓国が主張する竹島周辺の「領空」を再び侵犯したため、韓国空軍の戦闘機が2回目の警告射撃
【モスクワ=田村雄、ニューデリー=田原徳容】ロシアを訪れているインドのシン首相は21日、モスクワでプーチン大統領と会談した。 両首脳は、露製空母を印側に引き渡すことなどを確認し、軍事協力を一段と強化することで一致した。インドは、最大の兵器供給国ロシアとの協力を促進し、インド洋で影響力拡大を狙う中国の脅威に備え、軍備増強に力を入れる構えだ。 両首脳は会談後に共同声明を発表し、軍事協力について「緊密な協力が2国間の戦略的関係に不可欠」と強調。11月に印側に引き渡す露製空母「アドミラル・ゴルシコフ」の改修完了を歓迎し、次世代戦闘機の共同開発推進を確認した。タス通信によると、プーチン大統領は会談後、記者団に「インドは軍事技術協力のパートナーだ」と述べ、シン首相も「我々の関係は強くなっていく」と応じた。 インドは、インド洋で活発な動きを見せる中国をけん制しようと、海軍強化に力を入れる。2012年にロ
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