私は地方都市でフルタイム労働をしている子無し既婚女性なんだけど、 職場には「既婚子持ち女性グループ(家族の愚痴や人のうわさ話など人間の話題多め)」と、 「未婚子無し女性グループ(ドラマの話や家電の話など商品の話題多め)」があり、 私の所属はどっちつかず(やや未婚子無しグループ寄り)の状態になっている。 両方に顔を出すどっちつかずは私のほかにもう一人いて、そのもう一人も子無し既婚女性。 仮にA子さんとするが、彼女が両方のグループで嫌われるムーブをして、両方でハブられつつある。 まず既婚子持ちグループにおいてA子さんは、旅行に行った話や、高い家電を買った話をする。 子供がいる世帯、とくに子供が小さいうちは、大人だけのように気軽に旅行には行けない。 またコロナのご時世でもある。でもA子さんはわざわざ子持ちのグループで旅行の土産話をして、 旅先で撮った写真をスマホで見せて、お土産はバラマキ用の安い
JAXAがそう思うのもわかる気がする。宇宙開発のドキュメンタリー見てると、海外はどこも半分近く女性スタッフが、老若問わず沢山いて、意見を述べる指導的立場の女性もベテランがバンバン出てくる。そのカメラがJAXAにいくと途端に極端に男性ばかりになるのを何回見たか。
あーあーテステス 真面目に心配してくれる人がそこそこいたので良心の呵責に負けてネタバラシします。 👍嘘です👍 私、下着業界の人でもなんでもないし知り合いにすらいません。 ただ思う所があって「増田って嘘の職業自称して簡単に釣れるようなところなのかな?」と今回のような増田を書きました。 まあ結果としては、「嘘か本当かは皆どうでも良くて面白いブコメつけられるかどうかしか見られてないのかな」って所ですかね。 あっさり見抜いて雑さを避難してた人、本題に全然絡もうともしない人、そういった人が結構いる所を見るに半数ぐらいにはバレてたのかな、と。 アドバイスくれた人の中にも「良かった。病気の子供は居なかったんだな。金は惜しいがいいニュースだ」って感じの人も結構いそうですね。 割りかしバレバレ? でも伸びはしましたね。 ネットにある程度慣れてくると嘘も本当もどうでも良くなるって感じですかね? とはいえ、
PHOTO ILLUSTRATION BY SLATE. PHOTO BY MASTER1305/ISTOCK/GETTY IMAGES PLUS <5歳の息子は警官のことを、優しい正義の味方だと思っています。でも、それは私たちが裕福な白人だから。多くの人にとって警察がどんな存在なのか、きちんと話したいのですが──。文化評論家ジャミラ・ルミューの回答は?> Q:5歳の息子が警官に夢中です。制服もパトカーも警察犬も大好きで、「大きくなったらおまわりさんになる」とみんなに言います。通りで警官を見つけると、駆け寄って挨拶します。私たちが暮らしているのは白人しかいないような住宅地なので、警官も気さくに息子の相手をしてくれます。彼らはたいてい暇そうですし、息子がパトカーを触ったり制服をじろじろ見たりしても気にしません。 こんな息子の憧れがとても心配です。息子は警官のことを、優しい正義の味方だと思って
今、経営会議に出てる立場のおばさんなんだけど、前職、経営者に誘われてベンチャーに入って失敗した。 こっちは「経営者にヘッドハンティングされたんだからバリバリ働いてボードメンバー目指すぜ」「今は給料安いけどベンチャーだから」みたいに思ってたんだけど、声かけたほうは「安く使えるおばさんが手近にいたので誘った」と思っていたようだ。 同期の男の半分ぐらいの給料で、さらに同期はストックオプションあるとか、もろもろ知ってすぐ辞めた。 その反省から、現職に転職することを考えた時に、面接の段階で、昇給、昇格の基準と、それを満たせば将来的に役員になれるかを聞いた。結局採用され今に至っている。 うちは、若い男がサンドバッグ的にパワハラされる社風でもないし、夜勤も転勤もないから、世間でよく言われる男優位な理由というのもない職場だと思う。それでも、最初にそう質問した時は「え?」って顔されたの覚えている。 女の能力
つい2日前くらいに、はてな匿名ダイアリーというサービスを使って『おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話 』という記事(エントリ)を書かせてもらった者です。 https://anond.hatelabo.jp/20201012175534 個人的には「ちょっと自分の中でうまく消化できない、モヤモヤした出来事があったから、匿名で吐き出させてもらおう」くらいの気持ちだったのですが、2日経って記事を見にいったら、ありがたいことに結構な数のコメントが貰えていました。 「ネットに愚痴を書いたら結構な数の反響がもらえた!この話はここでおしまい」とした方が引き際としては潔いのかもしれませんが、いくつかどうしてもレスをしたいコメントがあったので、あくまで個人的な意見にはなりますが、ここでお返事させていただきます。 「そこに気づいたのなら、あなたが女性を引き上げてほしい」自分もそうしたいのはやまやまなのです
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ
狂的なナチス支持者でも筋金入りの親衛隊でもない、世間に普通にいる人間が、ユダヤ人殺害命令にどう対応したかという研究。 主要登場人物は次の通り。 ウィルヘルム・トラップ少佐 第101警察予備大隊の大隊長。当時53歳。職業警官。ナチ党員ではあるが親衛隊ではない。 ユダヤ人殺害命令が伝えられたとき苦悩し、部下の前で泣きじゃくった。 最初の虐殺では現場に現れなかったという。気持ちはわかるが、これって上司としてはダメだよね。 1948年、ポーランドで裁判を受け、死刑。 ハーゲン中尉 トラップの副官。詳細不明。 ウォルフガング・ホフマン警察大尉 第3中隊長。当時28歳。筋金入りのナチ。親衛隊大尉。 精力的に虐殺に従事したが、そのストレスで大腸炎となる。 大規模な虐殺が行われる日は決まってベッドから出られなくなり、任務を解かれる。 戦後も警察にもぐりこむことに成功。 1967年、ハンブルクで裁判を受け、
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメリカなう。』などがある。おぐに氏が、アメリカの「職業意識」を解説する。 * * * 息子がある日、いった。 「中学の理科の先生がね、『しっかり勉強しないと、大学に行けないわよ。そしたらアンタたち、一生、マクドナルドでハンバーグを焼き続けるか、スクールバスの運転手になるしかないんだからね』って、クラスの皆に説教したんだよ」 私は、びっくり仰天! それって「職業差別」じゃないのよっ。 だいたい、特定の企業を名指しするなんて失礼千万だし、教育者がスクールバスの運転手を生徒の前で見下していいの? そんなことだから、スクールバスの運転手をバカにし、反抗的な態度を取る中学生が後を絶たないんじゃない
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