※動画は16分ごろから 山田「あと、何が絶対的に正しいか僕はわからない時代の中で誰がそれを指導するんだと。それはいいとか悪いとか、そうしたら文化の多様性って無くなっちゃうと思うんですよね。あのー、例えば男女の問題なんか僕少子化問題を党内ですごくやってる、責任者でやってるので、思ってるのは性差の問題って絶対あるわけじゃない。で、女性と男性を(聴取不能)たときに、完全に平等にしてしまう、同じにしてしまうのは果たして女性にとっても男性にとってもいいんですか?と。どうしても子供は男性は産めないし、その間女性は働けないし、毎月生理みたいなものも来るし、力だってねやっぱ違うという現実的な差。これはお互いの性差は差別するんじゃなくて、あの、いわゆる補わなきゃいけないってなったときに同じだっつったらやっぱり女性だって苦しい男性だってどうふるまっていいかわからないってことになっちゃうと思うんですよね。で確か
宇多丸さんが2022年9月1日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で関東大震災の際に発生した朝鮮人虐殺についてトーク。『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』『TRICK トリック 朝鮮人虐殺をなかったことにしたい人たち』『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』『ようきなやつら』『関東大震災の想像力』『それは丘の上から始まった 1923年横浜の朝鮮人・中国人虐殺』などの本を紹介しながら話していました。 (宇多丸)ということで皆さんね、ご存知の通り、関東大震災から100年、経ちましたという。1923年にあったわけですね。で、TBSラジオでは今週寄り添うラジオ・つながるチカラ TBSラジオ防災キャンペーンを実施中。様々な番組で防災・災害にまつわる企画をやっているというような中で、昨日はね、防災時にも役立つ、普段使いもできる便利グッズというのを小物王の納富
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2022年7月に施行された埼玉県の「性の多様性(LGBTQ)条例」について、県議会での審議を前に自民党埼玉県連が意見募集をした際、埼玉県神社庁の関連団体・神道政治連盟埼玉県本部が下部団体に反対意見を投稿するよう呼びかけ、「LGBTQは何れも、精神疾患であることが明らかになりつつある」などと記した文書を送付していたことがわかった。 LGBTQを疾患とみなす考え方は現在の精神医療では否定されており、科学的に誤った情報をもとに、投稿を促していたことになる。さらにLGBTQ当事者への無用な偏見や差別を助長しかねない内容で、神社関係者からも批判が出ている。 科学的に誤った説明 文書は、神道政治連盟埼玉県本部によって、2022年4月に県内各支部に送られた。 「埼玉県 性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)の骨子案 問題点・疑問点(事務局作成)」とのタイトルが付けられている。自民党埼玉県連が作成し
岸田文雄首相が同性婚制度に関して「社会が変わってしまう」とした国会答弁を撤回せず「ネガティブな発言をしたつもりはない」と述べたことに、釈然としない思いを抱いている人も多い。発言は、同性婚への否定的な見方が表れたものではないのか。元首相秘書官による性的少数者への差別発言もあって岸田政権の認識が問われる中、言語学者ら専門家に首相の国会答弁を分析してもらった。 「明らかに否定的ニュアンスを表している」。祖父・金田一京助氏、父・春彦氏に続く日本語研究の第一人者である金田一秀穂杏林大名誉教授はそう言い切る。「外国人に日本語を教える時、『てしまう』というのは『残念だ』とか『よくないことで使う』と教えている」と解説する。 首相は1日の衆院予算委員会で、同性婚制度導入について問われ「全ての国民にとっても家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と述べた。共同通信の世論調査で発言は「適切ではない」との答え
LGBTの人たちへの理解を増進するための議員立法をめぐり、自民党は、党内の一部が反発している「差別は許されない」という文言の修正を模索していますが、野党側からは、大幅な修正は認められないとけん制する声も出ていて、この文言の扱いが焦点となります。 【リンク】特集・「差別は許されない」はダメ? LGBT法案に揺れた自民党 同性婚をめぐる差別的な発言で総理大臣秘書官が更迭されたことを受けて、与野党双方から、おととし、自民党内で意見がまとまらず、国会への提出が見送られた、LGBTの人たちへの理解を増進するための議員立法の早期成立を求める声が強まっています。 ただ、自民党内では、議員立法の法案に盛り込まれた「『性自認』を理由とする差別は許されない」という文言について、「内心に関わる問題で、かえって社会に分断を生みかねない」と一部で反発する意見もあり、党執行部からは、この文言の修正を模索する動きが出て
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岸田文雄首相(自民党総裁)は6日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の国会提出に向けた準備を自民の茂木敏充幹事長に指示した。政府関係者が明らかにした。法案は令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」といった文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集まり、見送られた経緯がある。 茂木氏は同日の記者会見で「自民として多様性を尊重し、包摂的な社会づくりにしっかりと取り組み、性的指向、性自認への理解増進を図っていきたい」と述べた。超党派議連の会長代理を務める稲田朋美元防衛相は記者団に「成立に向けて頑張っていきたい」と語った。
荒井秘書官の更迭を伝える英BBCのツイッター投稿。投稿から17時間後の5日夕時点で52万回表示されたことが分かる=BBCニュースのアカウントより LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る荒井勝喜首相秘書官の差別発言と、岸田文雄首相による更迭のニュースは、海外メディアも広く報じている。「日本は主要7カ国(G7)で唯一同性婚を認めていない」(英BBC)など、性的少数者への対応で日本が遅れているとの見方をにじませた報道ぶりが目立つ。 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、毎日新聞の報道を引用する形で荒井氏が3日に首相官邸で記者団に語った内容を紹介。「隣に住んでいるのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」と発言の細部まで伝えた。 日本では「同性婚については米国や西欧ほど関心は高くない」と報じる一方、2021年の世論調査では同性婚導入賛成が65%、反対が22%だったと伝えた。
記者の質問を聞く岸田文雄首相(左)。右は荒井勝喜首相秘書官=首相官邸で2023年2月3日午後6時15分、竹内幹撮影 荒井勝喜首相秘書官の性的少数者や同性婚に関する差別発言を受けて、野党は一斉に非難し、与党からも「更迭はやむなし」との声が上がった。2023年度当初予算案の審議など週明けからの国会日程にも影響が出る可能性がある。 立憲民主党の泉健太代表は4日朝、「ひどい発言だ。当然更迭すべきだ。首相官邸内の人権感覚も問われる」とツイートした。その後、徳島市内で記者団に「岸田文雄首相の(同性婚や夫婦別姓を巡る)かたくなな姿勢の裏にはこの秘書官の存在があったのではと思う。改めて首相の説明を求めたい」と述べた。 日本維新の会の音喜多駿政調会長は「内心の思想信条は自由でも、それを発信することには重い責任が伴う」、共産党の山添拓参院議員は「これが岸田政権の認識と言われても仕方ないのでは。個人の尊厳を、あ
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荒井秘書官、LGBTは「嫌」 岸田首相「言語道断」、更迭へ―政権打撃 2023年02月04日09時02分 荒井勝喜・首相秘書官 経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官(55)は3日夜、性的少数者(LGBTなど)や同性婚に関し、「見るのも嫌だ。隣に住んでいたらやっぱり嫌だ」と記者団に語った。発言はオフレコが前提で、その後に陳謝、撤回したが、岸田文雄首相は4日、荒井氏を更迭する考えを示した。首相秘書官の差別的な発言は政権に打撃を与えそうだ。 岸田首相「身内」に批判相次ぐ 長男秘書官と側近木原氏 荒井氏はまずオフレコの取材に応じ、「同性婚なんか導入したら、国を捨てる人も出てくる。首相秘書官室全員に聞いても同じことを言っていた」とも発言。同時に「LGBT(の人)も好きでなっているわけじゃない。サポートしたり、救ってあげたりしないといけない」と語った。 この後、報道各社が問題視すると実名での取材を受け、
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