NHKニュース貼っとく https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014444051000.html 他の詐欺事件と勝手に結びつけて混同してるんじゃないの? 被害者が詐欺をしていたなんてことはニュースにも書かれてないぞ 容疑者が被害者と結婚するつもりで結婚資金として1000万渡したって、容疑者の父親の話だけだろ 加害者側の話だけ一方的に信じる読者も報じるマスコミもやばすぎ 死人に口なしなんだから NHKニュースにはこう書いてある > この時の調べでは、容疑を認めたうえで「女性のことが好きでいつか交際できると思って店に通っていた。交際できないならその金を返してほしいと思い、つきまとった」と供述し、反省する様子も見せていたということです。 これ見ると容疑者はただの客で、被害者に勝手に入れ込んでたととれる それとも、 ガルバ/キャバ/コンカフ
メキシコ西部グアダラハラ郊外の渓谷で、人体の一部が入った袋が大量に発見された事件で、当局は6日、遺体には当初捜索されていたコールセンターの従業員が含まれている可能性があると発表した。
ついにフィリピンから日本に強制送還された連続強盗団グループの主犯格とされる容疑者たち。彼らのルーツとなるのは、あまりに狂暴なる暴力組織だった。フリーライターの鈴木智彦氏がレポートする。 * * * 広域強盗団を指揮する暴力団関係者がルフィを名乗り、そのうちの1人が北海道にある六代目山口組中核組織・弘道会傘下の福島連合の関係者だったと聞き、過去の取材を思い出した。2016年に北海道でインタビューしたナマコ密漁団リーダーが「福島連合の密漁団のウエットスーツにルフィのイラストが入っていた」と話していたからだ。 ルフィは『少年ジャンプ』に連載中の大人気マンガ『ONE PIECE』の主人公「モンキー・D・ルフィ」を指す。仲間と海賊王を目指す冒険活劇で、暴力団員にもファンが多い。とある指定暴力団トップもこのマンガを読むため、毎週『少年ジャンプ』を買っているという。 密漁団が海賊を気どったなら、なかなか
芸能界引退か『EXIT』兼近大樹Amazon連続強盗事件の指示役「ルフィ」こと渡邉優樹容疑者(38)との〝接点〟が連日報じられ、仕事にも影響が出始めているのだ。 「仏のファッションブランド『イヴ・サンローラン・ボーテ』が、EXITを迎えて香水や美容のこだわりなどのビューティートークを展開する予定だったスペシャルイベントの中止を発表。テレビ東京系の冠番組『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』も存続が危ぶまれています」(スポーツ紙記者) 兼近は、2012年に札幌市で起きた窃盗事件で逮捕された過去があり、このときの主犯格が渡邉容疑者だったが、兼近はのちに不起訴となっている。 「兼近には2度の逮捕歴があり、最初に『週刊文春』がそのことを報じた際、吉本興業が猛抗議。その後、文藝春秋社から自伝的小説『むき出し』を出版し、〝懺悔〟するカタチで騒動の幕引きを図った。その後は〝罪を悔い改めて更生した好青年
東京都狛江市の住宅で大塩衣与さん(90)が殺害された強盗殺人事件を巡っては、手口などから関東で相次ぐ強盗事件との関連性が指摘され、大がかりな犯行グループの存在が浮かぶ。別の強盗事件で逮捕された男らの交流サイト(SNS)には「狛江」と地名を指すやり取りなどもあった。何らかの方法で入手した名簿などを基に資産家らを特定して襲撃対象を絞っている可能性がある。 電話番号や住所が載っている名簿は、闇サイトなどから、犯罪グループに流出している実態がある。 名簿が犯行に用いられることが顕著なのが高齢者を狙った特殊詐欺だ。過去には、特殊詐欺グループの指示役の関係先から名簿が押収されたこともある。警視庁が昨年11月に特殊詐欺の受け子として摘発した消防士の男が、消防署に保管されていた単身世帯の高齢者がリスト化された名簿をコピーし、持ち出していたことも発覚している。 また、詐欺グループの指示役が末端の受け子を募集
9月27日に行われた安倍晋三元首相の国葬で、気丈に喪主を務めていた妻・昭恵氏(60)。その昭恵氏が、安倍氏の死去から約2週間後、公の場で山上徹也容疑者(42)についての想いを語っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 会長挨拶で最愛の夫を喪った悲しみを吐露 昭恵氏は7月25日、2014年から会長を務める公益財団法人「社会貢献支援財団」が帝国ホテルで開催した「社会貢献者表彰式典」に参加。社会福祉や国際貢献に携わった企業などを表彰する式典だったが、昭恵氏の出席は直前まで決まっていなかったという。
福岡県篠栗町で昨年4月、5歳の男児を餓死させたとして保護責任者遺棄致死容疑で母親と知人の女が逮捕された事件で、知人の女が暴力団と関係があるように装って母親を怖がらせていた疑いがあることが、捜査関係者などへの取材で分かった。一方で、母親に関する架空のトラブルを解決したとうそを言って信頼させ、約3年前から現金を繰り返しだまし取るようになったという。 逮捕されたのは、母親の碇(いかり)利恵容疑者(39)と知人の赤堀恵美子容疑者(48)。 捜査関係者などによると、2人は2016年4月、子どもが同じ幼稚園に通う縁で知り合った。知り合いが少なかった赤堀容疑者に、碇容疑者が声を掛けて「ママ友」のグループに誘ったという。 しかし、18年5月ごろから、赤堀容疑者は「悪口を言われているよ」などとうそを言い、碇容疑者と他の友人たちを疎遠にした。さらに碇容疑者の息子が「他の子に砂を投げたので訴訟になる」など次々に
福岡県篠栗町のマンションで昨年4月、5歳の男児が餓死する事件があり、県警は2日、男児に十分な食事を与えずに死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで母親(39)と知人の女(48)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。女は母親から繰り返し現金をだまし取ったとして詐欺容疑などで逮捕、起訴されている。県警は、詐取されたことで一家が困窮したとみて調べている。 捜査関係者などによると、マンションには母親と息子3人が住み、男児は三男だった。母親が昨年4月18日、自宅で男児が衰弱しているのに気付き、搬送先の病院で死亡が確認された。 女は頻繁に母親宅を訪れ、現金をだまし取った上、食事の量も管理していたという。母親宅は電気やガスが止まっていた時期もあり、県警は、女が困窮状況や男児の健康状態を把握していたとみて、母親との共犯関係が成立すると判断した。女は男児の搬送時にも母親宅にいたという。 起訴状による
東京都内で1~2月、「アポ電」と呼ばれる不審電話の後に起きた連続強盗事件で、東京地検は4日、江東区の女性(80)への強盗殺人容疑などで警視庁が逮捕していた3容疑者を強盗致死と住居侵入の罪で起訴し、発表した。認否は明らかにしていない。 警視庁は3人のうち2人が、大阪府警が窃盗容疑で逮捕した男(33)とともに東京都渋谷区で2月にあった強盗事件にも関与したとみて、捜査を続ける。 起訴されたのはいずれも無職の住所不定、須江拓貴(ひろき)(22)▽川崎市川崎区、小松園竜飛(たつみ)(27)▽住所不定、酒井佑太(22)の3容疑者。 起訴状などによると、3人は2月28日、金品を奪う目的で東京都江東区の加藤邦子さん方に玄関ドアから侵入。加藤さんの手足を縛ったうえ、口付近に粘着テープを貼るなどして首を圧迫し、窒息死させたとされる。金品の発見には至らなかったとしている。 警視庁によると、3人が同日…
豊田商事会長刺殺事件(とよたしょうじかいちょうしさつじけん)は、1985年(昭和60年)6月18日に豊田商事会長・永野一男が大阪府大阪市北区天神橋の自宅マンションで殺害された殺人事件である。 概要[編集] 豊田商事は現物まがい商法による悪徳商法によって被害者数は数万人、被害総額は2,000億円の巨大詐欺事件を起こした会社として社会的に注目されていた。 1985年(昭和60年)6月18日、大阪市北区にあった豊田商事会長・永野一男の自宅マンションの玄関前に「今日逮捕」との情報を聞きつけてマスコミ取材班が集まっていた。 同日16時30分すぎ、詐欺被害者の元上司に当たる男[注 1]2人(以降、IとY)が永野の部屋の前に姿を現した。2人は張り込んでいたガードマンに「永野に会わせろ」と要求。連絡を取るためにガードマンが階下に下りたあと、2人は元部下の被害者6人から「もう金はええ、永野をぶっ殺してくれ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く