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炎上とコールセンターに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 企業SNS中の人を辞めた話

    辞めてから5年くらい経つので、時効かなと思って書いてみる。 某スーパーのtwitterの中の人を2年ほどやっていたことがある。 当時は企業アカウントがブームになってきていて、東急ハンズ、タニタ、ローソンなどなどSNSマーケティングが脚光を浴びていた。 そんな中、どこかでその話を聞きつけてきた社長から「SNSでのつながりを使って新規顧客を開拓してほしい」といういかにもなオーダーをもらい、twitterを立ち上げることになった。 最初はタイムセール情報や新商品情報などtwitterと小売りは相性も良いから余裕かなと思っていたが、 想像以上にフォロワーを伸ばすのは難しかった。 そこで、SNS運用担当者向けの講座などいくつも通い勉強をした。 ・ある程度人格がわかるような親しみやすいキャラ作り ・しっかりとリプライを返信する ・読んだ人が少しクスッとするような、拡散しやすいツイートをつくる ・商品情

    企業SNS中の人を辞めた話
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/07
    炎上しても「燃えているのは企業で、俺じゃない」と思えるかがカギ。コールセンター業務でも「クレーム受けているのは企業のサービスについてで、私が批判されている訳ではない」と思えない人は辞めて行った
  • 制限時間10分、強制終了も 不自由展、電凸対策の効果:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は14日閉幕した。企画展「表現の不自由展・その後」への電話による攻撃(電凸〈とつ〉)が愛知県などにあり、不自由展は一時中止された。事態に直面した現場の対応策は、同様の事態への教訓となり得るのか。 不自由展で展示された慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などには、「あんたは日人か」「親の写真が同じように燃やされたらどう思うの」といった執拗(しつよう)な抗議があった。愛知県庁の男性職員は、1件で3時間超も応対した電話もあったといい、「何人もの職員が泣きながら電話を取っていた」。協賛企業にも抗議は及び、その対応も迫られたという。 男性職員は、電話に追われ、来の仕事は夜にまわさざるを得なくなった。午前8時から午前4時まで働くことが1週間続き、体重は5キロほど落ち、この2カ月はほとんど休んでいないという。同僚たちも連日、日付が変

    制限時間10分、強制終了も 不自由展、電凸対策の効果:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2019/10/16
    よくある「コールセンターにおけるクレーマー問題」と同様、窓口担当者(多くは非正規労働者)にぶつけられる言葉の暴力、一方的な要求の強要、権限が与えられてない職員への苛立ち。一方的に切る権限を与えてほしい
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