#NBC 記者に対して #ラブロフ外相 💬もしアイルランドで突然英語が禁止されたら、これに対して英国はどう対応するでしょうか。あるいは、ベルギーでフランス語が禁止された場合はどうでしょう。私が思うに、このような法要請を出したとして… https://t.co/xKuz3RDAJN
MonBran @monbran 丸山穂高「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」 「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKですか?」 「でも取り返せないですよね?」 「戦争しないとどうしようもなくないですか?」 #丸山穂高 #戦争したい丸山穂高 #北方領土 pic.twitter.com/WZMsjWmWog 2019-05-13 16:49:48 踊♥️ウタマロ @utamaro_ 丸山議員音声「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」 団長「戦争で?」 丸山「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKですか?」 団長「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」 丸山「でも取り返せないですよね?」 団長「いや、戦争はすべきではない」 2019-05-13 16:53:48
「クリミアなう」 ところで、セルフィー好きは一般の若者ばかりではない。 ロシア語で「兵士 セルフィー」などのキーワードを入れて画像検索すると、軍の施設や演習場で撮られたと思われる画像が大量にヒットする。 日本よりもはるかに機密保持の厳しい国で一体どうなっているのかと思うが、何故か兵士が勤務中にセルフィーを撮るのは割と黙認されているらしい。 その最たる例が、昨年2月、ロシア軍がクリミア半島を占拠した直後にVK(ロシア版Facebookと呼ばれる大手SNS)に投稿された一枚の写真だった。 「クリミアなう」 とロシア語で投稿したのは、全ロシア軍中でも最精鋭の参謀本部直轄特殊部隊「特殊作戦軍(SSO)」の兵士だった。 当時、ロシアはクリミアへのロシア軍派遣を否定し、議会等を占拠しているのはあくまでも「自警団」であるとの立場を取っていたが、これでは政府が何を強弁しようと台無しである(ロシア政府は後に
ロシア大使館のtwitterが、なんとも特異というか、冗談にならないレベルで過激な発言を連発しているという現象は、以前から知られていました。それにも波がありますが、最近また発言やリプへの反応が極端になり、再度話題になっています。 最近の大使館ツイートはhttps://togetter.com/li/1210111 にまとめられているので、それに対しての、識者を含めた「周囲の反応」を集めました。 カテゴリは「国際」 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(追加は除く) @fox3yanagi @itami_k @satsuinohadouni @ukraine_zin @syuu1228 @RASENJIN @MyoyoShinnyo @hakoiribox @postagbstarjp @hms_ulysses @high6562 @RawheaD @stray_hyrax @dq
北海道網走や北見など18市町村の首長でつくる同地域委員会のPRサイト「オホーツクール」の動画に出演しているお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんが同サイトの公式ツイッター「オホーツクール」の投稿に「オホーツクはロシアのものやで」と返信(リツイート)、批判が寄せられて投稿が削除される騒ぎとなった。炎上で話題性を狙ったとみられるが、行き過ぎではないかと批判の声もあがっている。 同委員会はオホーツク地域を全国的にアピールしようと、毒舌で「炎上芸人」とされる村本さんを採用、「炎上さん」代表である村本さんがオホーツクを旅して癒やされるという設定で昨年12月に動画をアップしたところ、今月10日までに88万回再生される人気ぶりとなった。 オホーツクールの公式ツイッターもあり、投稿を請け負う業者が昨年12月22日に「沖縄の問題は沖縄だけに押し付ける日本。オホーツクの問題はオホーツククールだけ
在日ロシア大使館のツイッターが過激な発言で注目を集めています。アメリカ政府の高官に対して「頭大丈夫??」と批判。「あの畜生たち」など、独特の日本語表現で発信を続けています。過去にはウクライナに納入されたトヨタ・プリウスのパトカーを揶揄したことも。なぜ、そこまで攻めるのか? 大使館に聞いてみました。 【フォトギャラリー】アクション宰相、プーチン氏 裸で乗馬、空を飛び、海に潜って射撃 在日ロシア大使館のツイッターはフォロワー2万2千で、多いときには1日20回以上投稿するなど、積極的に情報発信を続けています。 ロシアの風景や、ロシアの音楽家によるコンサートの告知などもしていますが、最近、目立っているのがトルコ軍によるロシア軍機撃墜についての投稿です。 11月30日には、ロシア外務省の報道官の発言として「ロシア人兵士の遺体を愚弄していたあの畜生たちが国際人道法について聞いたことがないのはよく分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く