Published 2024/05/08 12:49 (JST) Updated 2024/05/08 13:06 (JST)
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鈴木俊一財務相は22日の参院財政金融委員会で、過去に「高齢者は集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」と発言した経済学者・成田悠輔氏の財務省広報誌への起用が問題視されたことを受け、内閣広報室が18日付で各省庁に、広報活動における人選などの慎重な検討を求めたと明らかにした。鈴木氏は「発言は常識的に考えて全く不適切だ」と改めて強調した。立憲民主党の勝部賢志氏への答弁。 成田氏の発言を巡っては、岸田文雄首相が15日の参院予算委で「極めて不適切な発言ではないかと感じている」と答弁。財務省が2023年7月に発行した広報誌に成田氏と同省職員の対談記事が掲載されたことについては「起用の経緯は承知していないが、(適切か)確認した上で判断する」と述べていた。 財務省幹部は15日の参院予算委で、成田氏の起用理由を「発信力を有し、経済に関する見識と実績を持つ」などと説明していた。鈴木氏は22日の財政金融委で
「どーなってんの、この国は?」能登半島地震の翌日は「完全オフ」で箱根駅伝楽しむ 神田潤一内閣府大臣政務官の緩すぎるSNSが話題に 2024年1月6日 11時10分
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やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 自民党女性局のフランス研修が炎上中だ。エッフェル塔を背景にポーズを取った写真が問題視された松川るい女性局長らは、「エッフェル姉さん」とやゆされている。彼女た
自民党議員らのフランス研修が「観光旅行のようだ」と批判を集めている。PR戦略コンサルタントの下矢一良さんは「今回の炎上劇の背景には、権力者が陥りがちな『勘違いの構図』がある。具体的には『業界の当たり前に浸り、世間の常識を見失う』『自分には人気があると勘違いしてしまう』『自分を諫める存在がいない』という3つの落とし穴が見て取れる」という――。 海外研修で羽目を外している様子を「自ら」投稿 松川るい参議院議員や今井絵理子参議院議員らがX(旧ツイッター)に投稿した写真が批判を浴びている。自民党女性局の海外「研修」でフランスを訪問したのだが、どう見ても観光旅行にしか見えない写真の数々を投稿したのだ。 松川議員はエッフェル塔のポーズで記念撮影、今井議員も他の参加者と一緒にバスの車中で笑顔で撮った写真などをあげていた。当然、X(旧ツイッター)では「国民は物価高や重税に苦しんでいるのに、税金でフランス観
糸井 重里 @itoi_shigesato わかったことがある。 新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。 ずっと、誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ。 2020-04-09 11:42:28
「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰 糸井重里さん(71)/1948年生まれ。コピーライターとして一世を風靡し、作詞、文筆、ゲーム制作など多彩な分野で活躍。98年に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、同サイトでの活動に全力を注ぐ (c)朝日新聞社 4月9日、糸井重里さんは自身のツイッターに一言「責めるな。じぶんのことをしろ。」と書き込み、いわゆる“炎上”状態になった。政権を責めるなと言っていると誤解され、政権擁護の発言だと受け取られた。1970年代からコピーライターとして第一線を走り続けてきた言葉のスペシャリストは、コロナ危機を取り巻く言葉をどう見ているのか。AERA 2020年5月4日-11日号から。 【写真】コロナ対策につながる「手洗いの父」と呼ばれた悲劇の医師はこちら * * * いまネットニュースの見出しを見ると、「誰が誰のことを怒った」という話ばかりがずらーっと並ん
岸田文雄首相が、首相公邸で忘年会を開いた長男の翔太郎元首相秘書官を6月1日付で更迭すると表明した5月29日。その夜、自民党幹部は首相官邸関係者に電話を入れた。「辞職が6月1日付なのはボーナスをもらうためなのかとマスコミが言っている。あり得ないことだとちゃんと説明しておいてほしい」 翔太郎氏の退職日を巡り「ボーナス狙い」との趣旨の発信源はインターネットだった。ネット掲示板「2ちゃんねる」(現5ちゃんねる)開設者の「ひろゆき」こと西村博之氏は5月29日、自身のツイッターに「公務員は6/1と12/1に在職してるとボーナスが貰(もら)える。ボーナスを貰ってから即辞職する模様」と投稿した。日本維新の会の音喜多駿政調会長も「なぜ月末にしなかったのかが謎」とツイートした。 ひろゆき氏のツイッターのフォロワー数は230万人を超える。翔太郎氏に対する批判は瞬く間に広がり、官邸は…
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ついに、この日が来ました。 世間的にはまったくニュースになっていませんが、昨日、正式に「政治家女子48党」が『破綻』しました。11億円の借金がありましたが、とうとう取り付け騒ぎが起こり、借金の返済ができなくなったことを尊師・立花孝志が宣言したのです。 しかし、尊師・立花孝志は、驚いたことに、その責任をすべて大津綾香に背負わせるという鬼畜の所業を見せました。 破綻に至った理由は、単純に尊師・立花孝志の「計画性の無さ」に尽きると思います。そして、債権者が返済を求めるに至った最大の理由は、ガーシーこと東谷義和の除名と国際指名手配だと思います。 銀行の口座に、わずか2400万円しかなく、それでいて11億円の借金を「いつでも返済する」と言っていたのですから、最初からいつ破綻してもおかしくない状態になっており、お金がないのに政治家女子48党の広告にジャブジャブとお金を突っ込み、お金がないのに勝てる見込
票を減らす票田。 自民にとっての統一教会はオタク票より小さな存在だが、立憲にとっての彼らはどれほどの大きさなのだろう。
【お知らせ】2020年2月12日 改題しました。 (旧)「【ヤマト2202】なぜ副監督は必要以上に批判されるのか――ファンに対する姿勢」 (新)「【ヤマト2202】なぜ副監督は監督以上に批判されるのか――ファンに対する姿勢」 こんばんは。ymtetcです。 今日はふと考えたことを書いてみます。 目次 監督も副監督も、背負っている責任は同じ 何故監督は叩かれず副監督は叩かれるのか 出渕総監督のファンに対する姿勢 羽原監督のファンに対する姿勢 出渕総監督・羽原監督の共通点 副監督のファンに対する姿勢 何故異論を認めないと炎上するのか 監督も副監督も、背負っている責任は同じ まず前提として確認しておきたいことがあります。 もちろん、2202の画面を埋め尽くすのは小林メカですから、そこから副監督は叩かれているのだ、というのも正解です。 しかし、2202という作品に対して背負っている責任は監督も副監
キュウベエ的な感情抜きの視点で言えば、本当に問題なのは貧困とか格差であり、経済の流れが止まり産業そのものが死んでしまうなんだろう。 でも、実際に社会に分断を引き起こすのは、格差そのものではなくて「不公平感」の方なんだなと思うようになってきた。 www.youtube.com コロナ以前から自民党政権たちの隠ぺい騒動などで「不公平」感へのいらだちは結構溜まってきていた。 桜の会がーみたいな話もあったし、「上級国民」みたいな言葉も流行っていた。 さらにコロナ以降は、いろんなところで「扱いの格差」が露骨になり、政府は緊急性を理由にして悪びれもせずそれを行うようになった。 GOTOトラベルの時からもうさんざん不公平感が出始めていたが、 サービス業が瀕死の状況で、一部の産業はこの世の春を謳歌するとう事態にもモヤモヤがたまっていった。 ただ、ここまではまだ政策として理解できるところだったが、 オリンピ
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