【読売新聞】 勤務中にX(旧ツイッター)の投稿をしていると市民に疑いを抱かせたとして、大阪市は10日、弁天町市税事務所の男性事務職員(47)を減給1か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分は4月30日付。 市によると、職員
【読売新聞】 勤務中にX(旧ツイッター)の投稿をしていると市民に疑いを抱かせたとして、大阪市は10日、弁天町市税事務所の男性事務職員(47)を減給1か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分は4月30日付。 市によると、職員
anond.hatelabo.jp gothedistance.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 「昔のインターネット」の話になると、つい、いっちょ噛みしてしまいたくなる(今では「擦る(こする)とか言うんですかね)。 僕自身の記憶を辿ってみると、2000年代、まだISDN全盛の頃から、ホームページビルダーで個人サイトを作っていた頃、そして、眞鍋かをりさんが「ブログの女王」と呼ばれ、雨後の筍のようにブログサービスが立ち上がっていった時期の頃は、「楽しかった」というか、「とにかく時間を惜しんで更新していた」のだ。仕事は今よりずっと忙しくて時間に追われていたのだが、夜遅くに帰ってから睡眠時間を削って毎日更新していた。 いやむしろ、忙しくて仕事にもあまり夢中になれず、生き甲斐をブログにアウトソーシング(外注)していたのではないか、とさえ思う。 1
米X社は8月29日(現地時間)ごろ、X(Twitter)に「いいね」タブを非表示にする機能を追加した。有料サブスクリプションの「X Premium」(Twitter Blue)加入者であれば設定画面から適用できる。 設定項目を探す「検索設定」機能で「プロフィールのカスタマイズ」を検索し、その中の「[いいね]タブを非表示にする」という項目にチェックを入れる。第三者からはプロフィール画面の「いいね」タブが見えなくなる。投稿をいいねした相手への通知は従来通り表示される。 関連記事 X(Twitter)に通話機能 イーロン・マスク氏が予告 イーロン・マスク氏がXにビデオや音声での通話機能を追加すると予告した。 トランプ元米大統領、2年以上ぶりにX(旧Twitter)にポスト 元米大統領のドナルド・トランプ氏が、2年以上ぶりにX(旧Twitter)にポストした。刑務所で撮影されたマグショットに「選挙
SNS、はじめました 僕は食品業界の中小企業で働く営業部長。上下左右からの有形無形の圧力に押しつぶされそうになりながら日々、生きている。最近、若手社員グループから「SNS などのメディア展開を積極的に仕掛けていくべきではないか」という動きが出てきた。これまで、そちら方面にはまったく力を入れていなかった古い体質の会社なので、世間一般からは10周遅れだが、こういう動きは大歓迎である。 彼らが立ち上げた SNSマーケティング研究会は速攻で会社から認められた。だが、会社の偉い人たちが SNS を理解しているのかは疑わしい。「SNS て LINE だよな。私もやっているよ」「SNS は一度に大勢に送ることができるメールだろ」「ソーシャルニュースサービス」といった、微妙に間違っていて、聞いている側が恥ずかしさと不安を覚えてしまう彼らの言葉から判断するかぎり、十中八九わかっていないだろう。 なぜ、会社の
米Twitterは12月2日(現地時間)、ツイートのRT(リツイート)が急増すると、そのツイートを投稿したユーザーに「あなたのツイートが注目を集めています。返信できるアカウントの設定を変更しますか?」と注意喚起するテストをモバイルアプリで開始したとツイートした。 「ツイートがヒットするのはいいことだが、リプライに圧倒されそうになったら、ツイートの右上のアイコンから返信できる相手の設定を変更できる。それをユーザーに通知するテストをしている」という。
(前編から続く) 前編では、この刑事事件の発端となった当日のことから、逮捕、報道、略式起訴を経て、公判請求を決意するまでの経緯をお話ししました。後編では、私の診断のこと、地裁公判がどう進行したのか、判決そして控訴についてお話ししたいと思います。 なお、本稿は前後編ともに弁護人および担当精神科医によるレビューのもと公開されています。 診断 公判の準備を整えながら、私は唐澤検事の言葉を反芻していました。 「20歳そこそこの子供ならともかく、35歳のいい大人が」 「頭がいいはずのあなたが」 「投稿の結果どうなるか分からなかったなんて、常識的に考えてあり得ない」 取調室で投げかけられたこれらの言葉は、ぐうの音も出ない正論でした。私は捜査機関の手続きは不当だったと考えていますが、私の問題のある行動が、彼らに故意を誤認させる原因になったことは確かでした。 私はなぜ、そうとは思わずに非常識な行動に出てし
はじめまして、あるいはご無沙汰しております。小野マトペです。私は36歳のソフトウェアエンジニア男性で、昔は「ふぁぼったー」というWebサービスを趣味で開発・運営したり、その後は仕事で分散ストレージを開発したりしていました。 報道等でご存知の方も多いと思いますが、私はTwitter上の投稿が偽計業務妨害にあたるとして、2020年7月29日に警視庁に逮捕されました。 早いもので、それから一年が経過しました。報道された事件の経緯は、事実関係には間違いありません。私の軽率な投稿で多大なるご迷惑をおかけしてしまった当該店舗様、そして関係者の皆様には、お詫びの言葉もございません。 一方で、私は取調べの当初からほぼ一貫して故意を否認しています。本件において故意が存在することは刑事罰の大前提ですので、つまり無罪を主張しているということになります。 検察官から虚偽の自白を強要され、一度は略式起訴処分(公開裁
米Twitterは7月13日(現地時間)、昨年8月から正式に提供しているツイートにリプライ(返信)できる相手を3段階で調節する機能を、ツイートした後でも変更できるようにしたとツイートで発表した。グローバルに利用可能。 ツイート投稿の際、返信できる相手を「全員」、「フォローしているアカウント」(フォローしているアカウントか、ツイート内でメンションしたアカウント)、「@ツイートしたアカウントのみ」(メンションしたアカウントのみ)の3つの選択肢から選べるようになっているが、これまで投稿後は変更できなかった。 リプライ相手の範囲を投稿後に変更するには、投稿の右上にあるメニューボタン(Androidアプリの場合は縦3点ボタン)をタップして表示されるメニューから「返信できるユーザーを変更」を選び、次の画面で変更する。
2015年に東京都江戸川区で女子高生が殺害された事件を巡り、岡口基一・仙台高裁判事(55)からインターネット上で侮辱されたとして、女子高生の両親が岡口氏に慰謝料など計165万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことがわかった。岡口氏は、この事件を含め、SNSへの不適切な投稿で懲戒処分を2回受けている。 岡口基一判事 訴状によると、岡口氏は東京高裁に在籍していた17年12月、同区で都立高校3年の岩瀬加奈さん(当時17歳)が殺害された事件について、ツイッターに判決文を閲覧できるURLを掲載し、<首を絞められて苦しむ女性に性的興奮を覚える性癖を持った男><そんな男に、無惨にも殺されてしまった17歳の女性>と投稿した。 また、岩瀬さんの両親が東京高裁に投稿を抗議すると、ブログに<申し訳ないが、単に因縁をつけているだけ>と記載。さらに、フェイスブックに<遺族の方々は、俺を非難するよう東京高裁
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米Twitterのジャック・ドーシーCEOは1月13日(現地時間)、同社を含む多数のインターネット上のサービスがドナルド・トランプ米大統領をサービスから排除したことについて、長い連投ツイートで語った。「トランプ氏のTwitterアカウントを永久凍結したことについて、私は称えることも誇らしく思うこともない。Twitterは同氏に警告した後、入手した情報に基づいてアカウントの持続がTwitter内外での安全に対する脅威になると判断した。これは正しかっただろうか?」というのが最初のツイートだ。 「インターネットと世界規模の公共の会話は、人類の共通の理解と地球の平和構築のための最善かつ最適な方法だと信じている。だが、現在はそうなっていないことも認識している。われわれは今回学んだことに基づいて、改善していく必要がある」 「Twitterでアカウントを凍結することには重大な影響が伴う。アカウント凍結は
今日もネットはイキリオタクとフェミニストがいがみ合う。 PV乞食のメディアが釣りタイトルやローソンの商品を絶賛するゴミ記事を量産する。 バズを狙ったしょうもない投稿がツイートされる。 無名のおっさんが仕事論を偉そうに語る。 誤クリックを狙ったカスみたいな広告がブラウジングを邪魔してくる。 知り合いが政治的な記事をシェアして頭抱えるようなコメントをする。 うっかりバズるとクソリプがたくさんついて消耗する。 ネットにつなげるとストレス溜まることばっかりになってきた。 マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかったのに、最近はまったく楽しめないし、TVや本のほうがちゃんと作られてるよなーと思うことが多い。 はぁ、もうネット見るのやめようかな。普通に仕事がんばって友達と飯食ってるほうが楽しいよ。なんでこうなっちゃったんだろ。 (追記) ほらな、ちょっとでも発信するとお前らみたいなやつ
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