_M_B_P_ @BUY_MBP おそらくいけず石的な機能を担っているのだとおもうけど、余りにも決意が固くて惹かれてしまう 実際ここ以外でこういうものを見たことがないけど他にもあるのだろうか 2019-04-07 15:18:43
Spica @CasseCool Freakonomicsのこのエントリ超め…面白かった→ 日本の家は何故「使い捨て」か? http://t.co/9wIk8jTyOz 人口比で建築家はUSの3.8倍、建設業従事者は2.5倍いる日本。現在日本にある建造物の60%が1980年代以降に建てられたもの。 2014-03-26 01:55:42 Spica @CasseCool 建築物の平均耐用年数:UK141年、US103年、フランス85年、ドイツ79年、日本26年 住宅投資に占めるリフォームの割合:日本27.3% UK54.4% フランス50.4% ドイツ62.0% …欧米では建設≠新築 2014-03-26 01:57:09
「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。 グランドレベルの企画・運営で、昨年2017年12月にプレオープンし、2018年1月5日にグランドオープンした、ちょっとだけ話題となっている「喫茶ランドリー」は、ただのランドリーカフェではありません。そこには、0歳児から高齢者までの、たとえばこんな自由な使い方、過ごし方が展開されています。 代表の田中がグランドレベルという会社を設立したのが、2016年9月。それ以前から会社設立の話は方々にしていたところ、設立前にも関わらず相談ごとを持ってきてくださったのが創造系不動産でした。内容は、1階を含め、この築55年の建物をどうしたらいいかというもの。たまたまわたしたちの家が目と鼻の先だったこともあり、まちのためにどうあるべきかと考えはじめたわけです。B&B?それとも賃貸?もしくはシェ
バリアフリー上映について話す熊篠慶彦さん(右)と、リリー・フランキーさん(左)、松本准平監督(中央)=2017年7月13日、中嶋真希撮影 手足に障害がある男性と、精神的な障害を抱えた女性の恋愛を描いた映画「パーフェクト・レボリューション」(松本准平監督)が9月29日から公開される。障害者の性に対する理解を訴える活動をするNPO法人ノアール理事長の熊篠慶彦さん(47)の実話が基で、熊篠さんの友人であるリリー・フランキーさんが主人公クマを演じる。公開に先駆けて13日、慶応義塾大学三田キャンパスでバリアフリー試写会を開催。トークイベントではリリーさんらが障害者にまつわる課題について意見交換した。【中嶋真希】 「身体障害者だって恋もするし、セックスもしたい。障害者はただの人間なんです」--。「パーフェクト・レボリューション」は、車いす生活をしながら障害者の性への理解を訴えるクマと、精神的な障害を持
コムナルカの特徴の一つである物干ロープ。=Max Sher from the book «East»/Anzenberger/FOTODOM.RU 共同住宅「コムナルカ」では、赤の他人が一つの大家族のように共同生活を送り、そこから何世代もの特異なソ連人――連邦崩壊後はロシア人――を生み出してきた。人目を気にせず大っぴらに生活する習慣、権利と義務を平均化したがる志向、密告、無私の助け合いの精神などがコムナルカで養われた。 共同住宅はユニークなロシア的現象だ。現れたのは1917年の社会主義革命後。あらゆる住宅が共有の資産となり、政府が裕福な都市住民のアパートに同居人を押し込み出したのが発端だ。 1920年代の破壊と荒廃の時代には、人々は、何とか食べ物にありつき生き延びるために、大都市に流入した。彼らは工場や企業、役所などに職を得ると、コムナルカの部屋をもらうことができた。面積でいうと、大人一人
2017年04月04日17:30 カテゴリヤバ景(やばい景観) 桜色の底の青Tweet 花見や花火といえばブルーシート。安くて丈夫な建設資材であるシートがたまたまブルーなため桜の下が青くなるわけだが、ブルーシートがなぜ青いかというと「見た目爽やかだから」らしい。そういう理由がまわりまわって風景を決めちゃうのおもしろい。 さらに面白いのは、ホームレスの家が青くなるのは、置かれていったシートをふたたび"建設資材"として再利用するからだそう。上野公園や隅田川に青が目立った(最近あまりいらっしゃらないけど)のは花見と花火があるからだという。これは以前ホームレスの家の観察をしたとき隅田川のホームレスの方にきいた。 風景の色が何で決まったか、でいうと、香港の古い団地の色あいはなぜ赤が多いのか、という記事を現地の新聞コラムで読んだことがあってそれも面白かった。それによると、赤系塗料の値段が安かったから、
そりゃ利用者は車で来るわけですから、クルマで来れる場所の方が便利なんですよ。 でも、それだけじゃないんですよね。 アホみたいどころか、大学の都市計画の講義テーマになるぐらいスゲー真面目な理由なんです。 高速道路は大抵は町はずれにあります。 高速道路のICの周囲も町はずれです。 そして高速道路のICの近くに何かを作る場合、たとえば配送センターとか車の修理工場といったものが進出したがりますね。 これは交通の要衝にある方が便利だからです。 ですからそういう施設が進出しやすいように土地の使い方を法律で決めているのです。このような地域というのは都市計画で「準工業地域」という地域になります。 さて、ラブホテルというのは「風俗営業」です。よって学校の近隣、住宅地などには制約があって建設できません。 法令上も設置できるのは商業地域と準工業地域だけです。 商業地域というのは駅前などですが、学校があったりしま
哲学や歴史、政治といったことがらにかかわる人文学は、人間の実生活の営みをよりどころとする。現在、私たちはどのような生活を営んでいるのか。この問いに対し、ただ経験の内容を素朴に語るのではなく、経験の条件を、さらにはそこにはらまれている問題を、理論的に言語化するということが、人文学の課題である。 現代において、人文学がよりどころとする生活経験とはどのようなものか。そのひとつがニュータウンでの生活経験ではないかと、私は考えている。 ニュータウンは、戦後の復興から高度成長にかけて、都市部での人口増加にあわせて建設された人工都市である。以来、半世紀が経過しようとしている現在、そこで生まれ、幼少期を過ごしたというだけでなく、大人になり、幼少期とは別の人生を送るようになった人も多いだろう。そうした人たちにとって、ニュータウンは、自明のもの、ありふれたものである。 「集合住宅の窓の一つひとつが安らかならば
小池百合子知事は築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転について、12日に市場関係者と意見交換する。移転推進派、慎重派と面会する。
昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 本望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは
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