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社会と老害に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 福井の田舎の集落に移住 地元民に突き返された酒 打ち解けるまでのキツい洗礼【ゆるパブ】 | 社会 | ゆるパブ | 福井新聞ONLINE

    2019年、福井県では3,336人の人口流出があり、転出者の増加率は全国で最大だったそうです(総務省調べ)。人口減少をい止めようと、各自治体はI・Uターンを促進する活動や移住者への経済支援など様々な施策に力を入れています。兵庫県神戸市の郊外で生まれ育った僕は、5年前、26歳のときに福井に移り住みました。福井に来てから当にたくさんの方に支えてもらい充実した生活を送ってきましたが、実際に移住してきた立場からすると、その密な人間関係が生む閉鎖的な側面が、移住者が根付かない一つの原因になっている気もするのです。 ■人生初の区長会 お金のない若者にとって、都会よりも安価で家を借りられることは、田舎の魅力の一つです。当時、友人の紹介で山林を整備する地域活動に関わるようになった僕は、福井市のとある山奥の空き家を借りて住み始めました。入居してしばらく経ったある日、地域の方から「今度、公民館で区長会が開

    福井の田舎の集落に移住 地元民に突き返された酒 打ち解けるまでのキツい洗礼【ゆるパブ】 | 社会 | ゆるパブ | 福井新聞ONLINE
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/24
    "15名程の年配の男性たちが集まり、正面に座っていた男性から開口一番「あなたは何者で、一体ここで何をしようとしているんですか」「君の活動はどうせ長続きしないだろうな」挨拶をするために呼ばれたはずなのに"
  • 敵を完全拒絶…若者の姿勢を批判する老害と、それをディスる若者(池田 純一) @gendai_biz

    オバマ・プレジデンシャル・センター 10月に入り長らく待たれていた、オバマ・プレジデンシャル・センターの完成イメージが公開された。それを記念して2019年10月29日、イリノイ工科大学で、第3回オバマ・ファウンデーション・サミットが開催された。その場で、バラク・オバマ前アメリカ大統領は、人気の若手女優であるヤラ・シャヒディとともにトークを行った。 プレジデンシャル・ライブラリーではなく、プレジデンシャル・センターと称されたのは、センターが設置されるシカゴのサウスサイドにおいて、コミュニティの中心となるような施設にしたいという願いが込められていたからだ。 アメリカでは、退任後の大統領は、その功績を記憶するものとして「プレジデンシャル・ライブラリー」を設立するのが慣例となっている。そして、しばしばその「メモリアル」な施設の設置を巡って、大統領に縁のある街が名乗りを上げ、ちょっとした誘致合戦が繰

    敵を完全拒絶…若者の姿勢を批判する老害と、それをディスる若者(池田 純一) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/10
    #Boomer=老害『アメリカの世代区分では、ベビーブーマーは1946年から1964年までの生まれ、ミレニアルは1981年から1995年、GenZは1996年から2010年までに生まれた世代。ちなみに #GenZ の次の世代は #Genα(ジェン・アルファ)と』
  • 【衝撃事件の核心】はき違えた正義感、優先席巡り凶行(1/5ページ) - 産経ニュース

    電車の乗車マナーをめぐるトラブルは後を絶たないが、今回は度を超していた。大阪市大正区のJR大阪環状線大正駅構内で今年2月、電車から降りた男性(34)をナイフで刺して負傷させたとして、殺人未遂罪に問われた無職の男(62)に対する裁判員裁判が10月、大阪地裁で開かれた。男は事件当日、優先座席に座っていた男性とトラブルを起こし、ナイフで刺した。男は、以前からこの男性に不満を抱いていたというが、被害男性も男を他の乗客と度々もめるトラブルメーカーと思っていた。「自分勝手な正義感」が危険な攻撃性となって現れることも少なくないという。 「何座ってんねん」 公判資料によると、事件の始まりは2月7日午前6時40分ごろ、JR大阪駅発の環状線内回り電車。6両目の優先座席に座った男性は男から言いがかりをつけられた。 「なに座ってんねん。足悪いんか?」 男性は無視したが、両ひざを小突かれた。同50分ごろ、電車が大正

    【衝撃事件の核心】はき違えた正義感、優先席巡り凶行(1/5ページ) - 産経ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/29
    "平成22年10月には、阪急電車内で足を組んでいた女性のすねを蹴ったとして、大阪府警が暴行容疑で62歳無職男を逮捕。「マナー向上委員会の会長」を自称しており、逮捕時、「マナーの悪い客をチェックしていた」と供述"
  • 倉本聰さん「未来は暗い、知恵がない」インタビュー - 社会 : 日刊スポーツ

    家倉聰さん(83)が、「海抜ゼロメートル」からの発想を訴える。アベノミクスによる景気を実感できず、戦争の危機さえはらんでいる日の現状に、「みんな、ものを考えなさすぎる。上の方からの発想ではなく、もっと下から物事を見て、視野や議論の場を広げなければいけない。海抜ゼロから考える姿勢が必要な時代に来ている」と強調した。 <雪の富良野> 雪景色が見える北海道・富良野のアトリエで、倉さんの表情は厳しかった。今の日の状況には暗たんたる気持ちになるという。 「未来は暗いですよ。若い人たちを見ていると、知識はあるけど、知恵がない。ものを考えなさすぎる。偏差値教育、知識至上主義から来ている。偏差値がいいと、いい大学に入って、会社で出世もできる。だから、知識だけを詰め込んでいる。自分で考える知恵が足りないんです」 「海抜ゼロメートル」からの発想を訴える。 「富士山で5合目までバスで行き、6合目まで

    倉本聰さん「未来は暗い、知恵がない」インタビュー - 社会 : 日刊スポーツ
    cinefuk
    cinefuk 2018/01/05
    僕の父も、正月に話していると似たようなことを言っていた。インターネットやスマホ、若いころになかったメディアへの憎悪も同様。「あらあら、おじいちゃんボケちゃったのね」と取り合わないのが正解
  • 保育園を拒んでいても、町が老いていくだけだと思う。

    目黒区の都立大駅近くに開設予定だった保育園に反対運動が起こった一件を追った記事だ。保育園の事業者、目黒区の担当者、反対運動の中心人物といった関係者に取材してわかったこと、感じたことを書いている。

    保育園を拒んでいても、町が老いていくだけだと思う。
    cinefuk
    cinefuk 2015/07/26
    "保育園に反対する理由、そのイメージの出所は母親が働くことへの蔑みだ。働かねばならない母親は下層にいるのだという、なんとも前時代的な感覚がその底にある。働く母親を蔑む心をこそ、蔑むべきなのだ"
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