石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki えりアルフィヤ騒動、本人が解決しろよ。本人の問題なんだから。なんで批判者の批判に有象無象が熱くなるんだ。苦笑。批判者のベクトルは彼女に向いている。外野が喚いたら話が混乱するだけ。彼女に解決させろ。始まりはあの人のヒステリックな返事なんだから。放置してるだけでもあの人ダメだろ… twitter.com/i/web/status/1… 2023-04-25 13:19:16 石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki あと、自民党の候補者選びが唐突であった印象。さらに多様性で外国人女性って安易だよね。これって立憲の地方女子アナとラジオパーソナリティを候補にするのと何が違うのかと。敗戦覚悟だったでしょうけど 2023-04-25 19:30:14
2023年4月23日に投開票された衆議院補欠選挙において、自由民主党の公認候補えりアルフィヤ氏が初当選し、史上初のウイグル系日本人の国会議員が誕生することになりました。日本ウイグル協会は、大多数の有権者と共に、えりアルフィヤ氏の当選を歓迎します。 えりアルフィヤ氏について、選挙期間中から多くの問い合わせが寄せられていることも踏まえて、日本ウイグル協会としての見解を改めてここに記載することにしました。 まず、皆様から寄せられているお問い合わせは、ウイグル問題に関心を持っていらっしゃるからこそのお問い合わせと認識しており、感謝申し上げます。様々なご意見があるとは思いますが、大多数の有権者がえりアルフィヤ氏を選んだので、それが全てだと思います。私たちは、有権者が下した判断を尊重し、えりアルフィヤ氏の当選を祝うと同時に、多くの有権者の支持を勝ち取る上での能力や努力に敬意を表します。 私たちは、えり
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安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区の補欠選挙をめぐり、自民党山口県連に所属する杉田水脈衆院議員(55)=衆院比例中国ブロック=は6日、安倍氏の後継候補を選ぶ党県連の公募について「今のところ、そのような考えは持っておりません」と述べた。 党県連は同日、4区補選に関する党公認候補の公募について正式に発表した。安倍後援会の要請を受け、下関市議の吉田真次氏(38)が立候補を表明している。 杉田氏は安倍氏との交流がきっかけで山口県連入りするなど安倍氏に近い。自民党の内規で原則2回までとされている単独比例の名簿登載をすでに2回経験しており、4区補選に意欲があるとの見方もあった。 この日、県庁で年始の記者会…
自民と維新を争わせる「二虎競食の計」で共闘野党が漁夫の利を得る訳ね。それで勝利する選挙区がいかに増えるかだね https://t.co/ldQVfOrsZA
衆議院議員総選挙(10月31日投開票)に向けた候補者選びを巡って、公示直前(10月16日)に自民党山口県連が作成した「異例の文書」を入手した。文書は安倍晋三・前首相の弟であり、防衛大臣を務める岸信夫・山口県連会長名義で、党本部の遠藤利明・選挙対策委員長に宛てたもの。自民党の比例中国ブロックの公認決定を巡り、党本部の決定に抗議し、さらには過激な発言で物議を醸してきた杉田水脈氏の掲載順位の優遇を求める内容となっている。 安倍政権下で起きた森友学園問題を厳しく追及してきたジャーナリスト・相澤冬樹氏はこの文書から、「安倍前首相が比例名簿の順位決定に今でも強い影響力を持っていることが窺える」と指摘する。公示直前に異例のドタバタ劇となった自民党の比例名簿発表の裏側で何が起きていたか、相澤氏がレポートする。 * * * 今回、入手した文書を読み解くうえで、まず「山口3区」での自民党公認候補を巡る“騒動”
2021.09.28 10:00 旧安倍政権の支持層をどうひきつぐか〈真の保守〉をシンボルとした自民党総裁選・高市早苗キャンペーン ●日本人のつくり方(第10回) 9月17日に告示された自民党総裁選(9月29日開票)だが、告示以前から展開された右派系メディアの高市早苗推しには凄まじいものがあった。「月刊Hanada」(飛鳥新社)、「正論」(産経新聞社)、さらに「WiLL」を刊行しているWAC出版局から政策本『美しく、強く、成長する国へ。――私の「日本経済強靭化計画」』の刊行、つづいてDHC系ネット番組『虎ノ門ニュース』への登場など、極右メディアが全力推しだ。また竹内久美子や百田尚樹、ほんこん、門田隆将、加藤清隆といった右派系文化人もこぞって高市支持を表明している。 「トランプ当選」運動との類似点 興味深いのはこうした「有名人」の顔ぶれと、昨年暮れから今年はじめにかけて「トランプ「不正選挙」
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