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裁判と鉄道に関するcinefukのブックマーク (8)

  • 裁判の音声ライブ配信、大学生を略式起訴 被告と「撮り鉄」同士 | 毎日新聞

    cinefuk
    cinefuk 2023/10/27
    開廷前に傍聴人に向けて「法廷内の録音録画、写真撮影は禁止です」と明確に説明されて、「知らなかった」「気付かなかった」は通らないからね
  • 『相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)』

    右京さんと亘さん、そして豪華なゲストの皆様の顔合わせで、お正月らしい、華やかなSPとなりました。脚が撮影現場でかわっていくことはよるあることで、今回も楽しいアドリブ満載でした。 ただ、それとは全く別に一点だけ脚家の立場から申し上げておきたいことがございます。 右京さんと亘さんが、鉄道会社の子会社であるデイリーハピネス社で、プラカードを掲げた人々に取り囲まれるというシーンは脚では存在しませんでした。 あの場面は、デイリーハピネス社の男性平社員二名が、駅売店の店員さんたちが裁判に訴えた経緯を、思いを込めて語るシーンでした。現実にもよくあることですが、デイリーハピネスは親会社の鉄道会社の天下り先で、幹部職員は役員として五十代で入社し、三、四年で再び退職金を得て辞めていく。その一方で、ワンオペで水分を取るのもひかえて働き、それでもいつも笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれる駅売店のおば

    『相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)』
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/02
    『数々のルポを読み、当事者の方々のお話を伺いながら執筆しましたので、訴訟を起こした当事者である非正規のおばさんたちが、あのようにいきり立ったヒステリックな人々として描かれるとは思ってもいませんでした』
  • 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住むからの電話を受けた。取り乱した様子が伝わってきた。「(良雄さんが)JRの駅構内で電車にはねられたらしい。急いで帰ってきて」 ■一審名古屋地裁は、高額賠償を認める判決 良雄さんは認知症

    認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
  • 駅無人化で権利侵害と提訴 車いす障害者、JR九州を - 日本経済新聞

    JR九州が大分市内で進める駅の無人化で列車の利用が制限され、移動の自由を侵害されたとして、車いすで生活する市内の障害者3人が23日、同社に1人当たり11万円の損害賠償を求める訴えを大分地裁に起こした。原告側によると、障害者が駅無人化による権利侵害を訴えた裁判は初めて。訴状によると、原告3人は脳性まひや、事故による脊髄損傷のため体が不自由で、常に車いすを使っている。列車の利用には駅員の補助が欠か

    駅無人化で権利侵害と提訴 車いす障害者、JR九州を - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/24
    『原告3人は脳性まひや、事故による脊髄損傷のため体が不自由。列車の利用には駅員の補助が欠かせないが、日豊線無人駅化で前日20時までに予約し、調整しなければ利用できなくなる。憲法が保障する移動の自由の侵害』
  • キセル乗車の被告無罪 自動改札に盲点「構成要件に該当しない」 名古屋地裁 - 毎日新聞

    道路交通法違反とキセル乗車による電子計算機使用詐欺罪に問われた三重県松阪市の会社員、鈴木啓文被告(56)に対し、名古屋地裁は19日、同罪について無罪を言い渡した。キセル乗車の事実は認めつつ、自動改札機のシステム上の問題から「罪の構成要件に該当しない」と判断した。道交法違反については認定し、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。 鈴木被告は2017年8月、近鉄名古屋駅で150円の切符を買って松阪駅(松阪市)まで乗車。持っていた定期券を改札機に通して外へ出て、正規運賃との差額790円を支払わなかった。また、同月と9月、同県四日市市内で軽トラックを無免許運転したとして起訴された。 この記事は有料記事です。 残り243文字(全文547文字)

    キセル乗車の被告無罪 自動改札に盲点「構成要件に該当しない」 名古屋地裁 - 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/21
    『松阪駅の改札機は定期券の有効期間と区間のみを出場の判断に使用。乗車駅の情報は問わないことから、田辺三保子裁判長は「改札機に対して虚偽の電磁的記録を供用したとは言えない」として無罪を』
  • ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路

    佐藤 健宗 (さとう・たけむね) 1958年兵庫県明石市生まれ。1978年京都大学法学部入学。1985年京都大学卒業。1989年弁護士登録(京都弁護士会、41期)。1994年兵庫県弁護士会に登録替え。「佐藤健宗法律事務所」を開設、現在に至る。これまで取り組んできた主な社会的事件に、信楽高原鉄道列車衝突事故(平成3年)、JR西日福知山線脱線事故(平成17年)。 結論からお聞きします。ラッシュの時にトラブルを起こして電車を大きく遅延させると、人あるいは親族が鉄道会社から巨額の賠償金を請求される、というのは当なんでしょうか。 佐藤:私も弁護士になって随分たちますが、10年ほど前までその答えを知りませんでした。都市伝説なのか真実なのか、皆さんと同じように疑問に思っていたんです。実情を知ったのは、1991年に発生した信楽高原鉄道列車衝突事故の遺族側の代理人となったことを機に、鉄道事故裁判という

    ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路
    cinefuk
    cinefuk 2018/08/16
    「遅延の原因になった人(遺族)に対し、鉄道会社が高額の請求書を寄越す」という噂は、裁判記録を見る限りゼロ。何が元で、そんな噂が立ったのだろうか
  • 認知症JR事故、最高裁判決に関する法律家のつぶやき。

    大窪和久 @okuboka OKUBO Katsuhisa 渋谷にある桜丘法律事務所の弁護士(第二東京弁護士会所属)。インターネット関係及び刑事事件等取扱。二弁消費者問題対策委員会・公設事務所運営等支援委員会所属。元公設事務所所長(奄美・紋別)。 word派。 連絡はSNSででも受付けます https://t.co/QZ0IhMLV9Y https://t.co/KmFIpgd6mb

    認知症JR事故、最高裁判決に関する法律家のつぶやき。
    cinefuk
    cinefuk 2016/03/02
    平成28年3月1日判決:監督義務者と責任無能力者の保護・免責について(PDF) http://www.courts.go.jp/saikosai/vcms_lf/rinji_hanrei_280301.pdf
  • 認知症男性の徘徊事故、家族の賠償責任認めず 最高裁判決 JR逆転敗訴 - 日本経済新聞

    愛知県で2007年、徘徊(はいかい)中に電車にはねられ死亡した認知症の男性(当時91)の家族にJR東海が損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日、に約360万円の支払いを命じた二審判決を破棄し、家族の賠償責任を認めない判決を言い渡した。JR側の逆転敗訴が確定した。一審・名古屋地裁は長男の監督責任との過失責任を認め、2人に約720万円の賠償を命令。二審・名古

    認知症男性の徘徊事故、家族の賠償責任認めず 最高裁判決 JR逆転敗訴 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2016/03/01
    これ前例になったら大変なことになる所だった。良かったよ>「二審判決を破棄し、家族の賠償責任を認めない判決を言い渡した。JR側の逆転敗訴が確定」
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