Simon_Sin @Simon_Sin まあ、シン・仮面ライダーは庵野秀明の自主制作映画だと思っているのでたいていのことはOKです でも一つだけ、仮面ライダーが公安の手先になるのっていいの?「仮面ライダーは人間の自由のために戦うのだ!」じゃなかったの?公安は自由じゃなくて秩序のために働く連中だろうに #utamaru pic.twitter.com/39WVp7FDuu 2023-03-31 18:23:09
リンク エキサイトニュース 「公安調査庁」と警察の「公安」とは何が違う? (2019年3月7日) - エキサイトニュース オウム真理教関連の事件があると「公安調査庁」という耳慣れない役所の名前が登場することがあります。何らかの調査を行っていることはわかりますが、実際にどのような活動をしているのかは、あまり知られていません... 1 user 国が持つこのような組織は情報機関と呼ばれ、世界的にはアメリカのCIA、イギリスのMI6などが有名です。日本ではほかにも内閣か指揮する内閣情報調査室があります。あくまでも情報機関なので、公安調査庁の人に会ったからからといっていきなり職務質問されたり、どこかに連行されたりすることは基本ありません。 実は、警察内にも情報機関である公安部門があり、警視庁に公安部が置かれているほか、道府県警では警備部に公安専門担当の課があります。こちらは警察なので、公安調査庁と
※以下、映画『シン・ウルトラマン』のネタバレが含まれます。また、内容も本作への賛否が入り混じったものとなるため、ご注意ください ※ 「ねぇこれヒットする!?!?!?!? 大丈夫!?!?!?!?!?!?」 というのが、第一の感想だった。 自分で言うようなことではないけれど、筆者はそれなりの熱量を持ってウルトラシリーズに入れ込んでいる生粋のオタクだ。 『ウルトラマンダイナ』でシリーズに出会い、『ガイア』で育ち、『コスモス』に色濃く影響され、『ネクサス』の難しさに置いていかれ、『マックス』で戻り、『メビウス』に信じられないくらいハマり、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にトドメを刺されて今に至る、というのがこれまでの経緯。 そんな自分にとって、ウルトラシリーズは誇張なく青春そのものであり、何度も救われたある種の恩人 (?) でもある。だからこそ、シリーズの新作に何より願うことは「自分の好きなものでなく
一九六六年一月、放送開始された『ウルトラQ』の好評でスタッフは気をよくしていた 。『ウルトラQ』は諸般の都合から、放送開始時には全二七話(ただし本放送時はそのう ち「あけてくれ!」が放映されず、六七年の再放送時に第二四話として挿入された)の撮 影が終了しており、シリーズ延長企画のための時間は十分にあった。 『ウルトラQ』製作当時、スタッフの間では、延長案として怪獣どうしを闘わせる怪獣ト ーナメント・シリーズを検討していた。それが具体的にいかなる予定だったかは謎だが、 当時、検討された脚本プロットとして、イリアン島から帰ってきた大猿ゴローが宇宙怪獣 (ガラモン?)を退治する「ゴロー対スペースモンスター」や、巨大なカエルと巨大なサ ンショウウオが闘う井伏鱒二もビックリ?の怪作「ゲロンガ対山椒ラウス」などが残され ている(『ウルトラマン白書 第二版』朝日ソノラマ、参照)。 しかし、『ウルトラQ』
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