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警察と炎上と行政に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 美少女Vチューバー 「表現の自由」論争過熱(1/2ページ)

    千葉県警が交通ルール啓発動画に起用したバーチャルユーチューバ―(Vチューバ―)の女性キャラクターについて、全国フェミニスト議員連盟が「性的だ」と問題視し、削除される事態に発展した。近年、公的機関による〝萌(も)え系美少女キャラ〟の起用に対しては同様の批判が相次ぎ、取り消しに至るケースも少なくない。キャラクターを制作した芸能事務所の女性は議連の批判に疑義を呈しており、表現の自由をめぐる論争が巻き起こっている。 期間終了前に動画削除「なりたい自分になれるのがVチューバー。性的なものは意図していない。見た目だけで判断されるのは納得がいかないし、それこそ女性蔑視ではないか」 渦中のVチューバー「戸定梨香(とじょう・りんか)」を制作した芸能事務所(千葉県松戸市)の板倉節子代表取締役は、産経新聞の取材にこう主張した。自身のツイッターでも同趣旨の持論を展開している。 Vチューバーは、動画を配信する人の動

    美少女Vチューバー 「表現の自由」論争過熱(1/2ページ)
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/30
    市民は行政に質問する権利もあり、苦情を言う「表現の自由」もある。採用に至った経緯を説明し続行する事もできたが、議論のコストを嫌い「即時削除」に逃げたのは千葉県警である、という言い分自体は、矛盾しない筈
  • なぜ途中で辞任しなかったのか? 津田大介「表現の不自由展・その後」展示中止から再開まで、激動の75日間を語る | 文春オンライン

    ◆ まだトリエンナーレの悪夢を見る ――ご無沙汰しております。津田さんは、ジャーナリズムとアカデミズムの垣根を超えて、ネット、音楽、社会問題など多方面で旺盛に活躍している稀有な書き手のひとりだと思います。リベラルの論客でありながら、会社経営者でもあるという背景も興味深く、一度しっかりお話をお聞きしたいと思っていましたが、まずは、今回の「あいちトリエンナーレ2019」について伺います。閉幕までお疲れさまでした。 津田 ありがとうございます。残務も結構ありますし、終わった実感はあまりなくて、毎日まだトリエンナーレに関係する悪夢を見ます。会期中はそれだけ緊張状態にあったんだな、と。 ――8月1日から10月14日、75日間の会期を振り返って、いかがでしたか。 津田 毎日予想もつかないようなトラブルが尋常じゃない量降りかかってくる感じで、昼夜問わずその対応に明け暮れていました。飛行機に例えれば、離陸

    なぜ途中で辞任しなかったのか? 津田大介「表現の不自由展・その後」展示中止から再開まで、激動の75日間を語る | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2019/11/07
    @tsuda 氏が監督に選ばれた理由がよくわからない『こちらにはまったく「隠して進める」意図はなかった。警察あるいは事務局の意向を受けた「セキュリティ対策」として6月29日の記者発表は「キャンセルされた」のです』
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