ギャンブル依存症がきっかけとなって起きた「池袋通り魔殺人事件」。犯人は私と同じ1975年生まれ。23歳で事件を起こし、2007年、死刑が確定。今は死刑執行を待つ身である。
馬券が的中しても払戻金は没収-。過去6年間に競馬でひそかに327万円余りの払い戻しを受けていた生活保護受給者の70代男性に対し、大阪地裁は昨年12月の判決で、払戻金から的中馬券の購入代金を差し引いた全額を行政側に返還するよう命じた。ただ男性がこの間、馬券に投じた総額は約480万円に上り、トータルの収支は約150万円の赤字。訴訟で男性側は払戻金が馬券購入代金を上回っておらず、返還義務はないと主張したが、認められなかった。なぜなのか。 通帳に出入金記録裁判資料によると、保護費の返還を命じられたのは大阪府茨木市に住む70代男性。保護費を受給しながら平成21年に競馬の決済口座を開設。25年4月から令和元年7月までの約6年間、インターネット上で馬券を購入し、的中のたびに払い戻しを受けていた。 生活保護法は、受給者が収入を得た場合、支給元の自治体に届け出なければならないと規定。男性は馬券が的中しても届
拡大 ㊤ほとんどのテナントが営業を停止した大規模商業施設㊦感染者が使用済みヤードムの購入希望者をSNSで募っていると報じるタイメディア 【バンコク川合秀紀】新型コロナウイルスの新規感染者が毎日約2万人に上るタイで、陽性時に一時金が支払われる「コロナ保険金」目当てに、意図的に感染したと疑われる事例が問題となっている。コロナ禍で仕事を失った貧困層にこうした行為が広がっているとみられ、保険各社の支払いも急増。経営悪化の懸念から、対象の保険商品の販売を今月から一斉停止する事態となっている。 問題の保険は、年100~500バーツ(約330~1600円)程度の安い保険料で、陽性と確認されれば年齢にほぼ関係なく一時金10万~数十万バーツを受け取れるタイプ。昨年から各社が販売していた。 タイ損害保険協会によると、今年1~3月の同型保険の加入は130万件、保険金請求は1億バーツだったが、感染が拡大した4~6
お金にルーズ過ぎて家賃が払えなくなった。 28歳男。 社会人になってクレカつくったときは、ビビりながら使ってた。貯金額で収まる額しか使わなかった。 ただ、友人の結婚ラッシュが続いて貯金がなくなった。甘え下手だった私は親には相談できず、クレカのキャッシングに手を出した。 はじめは罪悪感と利息の恐怖からすぐに返済していた。でも、一度で返済できない額になったくらいから罪悪感は薄れてきた。 借金しているのが当たり前になってからは、手元に最低限の現金を残して、基本的にカードで支払うようになった。 お給料が15万入ってきて家賃3万円、奨学金2万円、通信費0.5万円、電気ガス水道1.5万円。食費と服と交遊費とかはカード。だいたい月に5〜7万。 現金が2〜3万残る感じ。 もちろん貯金なんかあるわけないし、キャッシングの元金も減ってないのに、こともあろうか私はパチンコにハマった。 理由はいくつかあって、過去
10/19追記 https://anond.hatelabo.jp/20211019095503 ■ ■ ■ はじめまして。普段ROMなので、読みやすい文章が書けるかわからないけど、こんな話どこでもできないから暇つぶしに聞いていってほしい。 とても長くなってしまって申し訳ない。 ○ 私はソシャゲのガチャにのめり込みすぎて自己破産するという残念な経験をした。 課金していたのは主にアイドルマスターシンデレラステージ。所謂デレステだ。 担当アイドルは一人だけ、そんなに一生懸命イベントも走らない。気が向いた時や新曲が出た時だけ少しプレイする程度で、プレイ時間はログイン勢とさして変わらなかったと思う。 ○ では何故そんなに課金してしまったのか。 答えは簡単、ガチャが気持ちよくて仕方なかったのである。 ○ もう何年も前のことになるが、私は総合職として働いていて、深夜残業や休日出勤は当たり前、休みの日も
@The_Faceless_D 今日はスティグマとはなにかを理解した。今まで経験したことがなかった。私が直接経験したわけではないけれど、すごく大変だと思った。私は公務員にも病院にも、意地悪されたことがなかったから、びっくりした。 2012-06-01 01:09:52
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201
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