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ブックマーク / coralcap.co (4)

  • メンタルヘルスは事業持続性に関わるCEOの重要スキル | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 記事は豊田菜保子さんによる寄稿です。豊田さんは、楽天をはじめ、国内外の企業で人材育成やダイバーシティ推進を専門としてきました。現在は、スタートアップや起業家人材の支援プログラムを主に自治体と協力して企画・運営する傍ら、スタートアップやテック企業向けに「人」「チーム」「コミュニケーション」に注目した研修やアドバイザリーを提供しています。 スタートアップ起業家は、事業のため、顧客のため、投資家のため、そして何より家族やチームメンバーのために毎日戦っています。次々と生じる課題から逃げず、「やるべきこと」が山積みでも優先順位をつけ

    メンタルヘルスは事業持続性に関わるCEOの重要スキル | Coral Capital
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/15
    趣味のサークルでも病んで放り投げる事あるからなあ
  • なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital

    配車サービスとしてのUber Japanは、なぜ日市場で立ち上げに失敗したのでしょうか? 2014年3月にアプリによる配車サービスをスタートしたUberですが、あれから7年。今や東京でUberといえば、フードデリバリーのUber Eatsを指すようになっているのではないでしょうか。 日でのUber失敗の原因は、いろいろな説明があり得ますが、この問いに対する答えには、今の日のスタートアップ・エコシステムにおける重要なテーマが潜んでいるのではないかと思います。 「日では」法律を破ってはいけない 長く日に住むアメリカ人連続起業家の友人、Tim Romero氏がホストするポッドキャスト「Disrupting Japan」で、かつてこのテーマを扱ったことがあります。日社会のあり方やUber海外展開失敗の事例国の1つの説明として、ポッドキャストの内容をTim人が書き起こした記事は、英語

    なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/22
    米Crunchyrollは「海賊からなり上がった」典型だけど、日本だとUSEN(業界では"電柱泥棒")が、それにあたるか『罰則金がコンプライアンスのための費用より低い場合は、むしろCEOは法を破るべきfiduciary dutyを負うと考える』
  • なぜSlackはTeamsに抜き去られたのか | Coral Capital

    昨年7月に発表されたMicrosoft Teamsの1,300万DAUという数字にテック業界は一瞬騒然となりました。破竹の勢いで成長していたSaaSユニコーンで大型IPO銘柄のSlackを、ほとんど瞬時に抜き去ったからです。 コロナ禍はTeams、Slackの双方に追い風となりましたが、特にTeamsは3月初旬に1週間で40%増の4,400万DAUとなり、その後の4月末の時点では、さらに70%増となる7,500万DAUとなるなど、凄まじい伸びとなっています。Slackは最近はDAUを明かしていませんが、最後の公式の数字は2019年10月で、そのとき1,200万DAUだったことを発表しています。Slackの発表文にあるように、サービスの普及や利用は単純なDAUだけで計測できるものではなく、接続可能なサービスの数やエンゲージ時間なども考慮に入れるべきでしょう。しかし、DAUは極めて重要な指標で

    なぜSlackはTeamsに抜き去られたのか | Coral Capital
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/12
    えらい人『ウチにあるファミコンがグーニーズなんだから、LDもグーニーズで良いでしょ!』
  • 資金調達記事はスタートアップにとって名刺になる | Coral Capital

    Coral Capitalは投資先企業に対して「採用、広報、資金調達、コミュニティー」の主に4つの面で支援を提供しています。広報という観点からシードステージで出資するスタートアップに毎回お伝えしているのが、シード資金調達のニュース記事を出すことの重要性です。TechCrunch JapanやTHE BRIDGE、CNET、Forbes、日経新聞などのメディアに取り上げてもらえれば、その掲載記事はスタートアップにとって向こう1、2年は名刺代わりになるのです。きれいな名刺を用意することも、メディアに記事が掲載されることも、事業をつくって伸ばしていく上で質ではありません。しかし、どちらもあったほうが便利なのです。第三者からみて必要十分な情報が記事としてまとまっていると、「こちらを見てください」とURLを1つ伝えるだけで済むからです。 資金調達の記事は数十億円規模でもない限り、WeWork騒動や

    資金調達記事はスタートアップにとって名刺になる | Coral Capital
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/25
    "新規性を重視するメディアにとって「初出かどうか」も重要です。元メディアの中の人としてお伝えしたいのは、「○○新聞にも掲載されました」というのは掲載依頼時に伝える言葉としては逆効果だということです"
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