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DIYとジビエに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 低温調理器具、熱帯魚用品で作ってみた

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:高知のご当地お弁当チェーン、くいしんぼ如月はご当地感のなさが魅力 > 個人サイト 海底クラブ 低温調理とは 50℃~70℃くらいの低い温度で肉や魚を料理して、雑菌や寄生虫は死滅しているけれどタンパク質は固まりきっていない絶妙な状態を作り出す調理法。煮え切らないというとたいていネガティブな意味でとられるのだが、あえてそれを作り出すんである。 火は通っているので生ではないけれど、温度次第では比較的それに近い感で材を賞味することができる。 やり方は簡単で、調理したい肉をジップロックなどに密封して、一定の温度に保たれたお湯に入れておくだけの単純な調理法である。単純なくせに、専用の調理器具はなかなかに高い。 Amazon低温調理器を調べるとずらずらと商品が表示される

    低温調理器具、熱帯魚用品で作ってみた
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/03
    「サーモスタット(と付属の温度計)、電源コード、ヒーター、ウォーターポンプ。電源以外は全て熱帯魚の飼育に使う製品。自作と言いつつ、やったことは実質これらをつないだだけである。費用はたぶん3000円くらい」
  • 大分流 イノシシの解体法

    全国のイノシシ解体法には、大きく分けて4タイプあるようだ。 ・鹿のように皮を剥ぐタイプ ・髭剃りのように毛を剃るタイプ ・バーナーで毛を焼いて擦り落とすタイプ ・熱湯をかけて毛をむしるタイプ 現在の大分県では、最後のお湯をかけ、毟るタイプが主流らしい。これは屠殺場で豚を処理するのと同じ方法である。メリットとしては、皮をべることができる。熱湯をかけるのでマダニなどの表面の寄生虫を排除できる。毛を洗い流すので精肉の際、肉に付着し辛い。毛根も抜くので毛が伸びる心配がない。(毛根が残っていると、ブロック肉でも毛が育つ)となる。 今回は部位別に分かれるまでを紹介する。 (各部位からの骨抜き、精肉は写真で説明するのが非常に難しいので今回はパス。) 捕獲 まずはイノシシを捕まえないことにはどうしようもない。鉄砲を持っている人は撃って、罠の人は箱やワイヤーで捕まえて欲しい。 ←写真は日の入り後、休耕田で

    cinefuk
    cinefuk 2018/01/16
    「大分県で主流のイノシシ解体法:お湯をかけ、毟る方法。これは屠殺場で豚を処理するのと同じ方法である。メリットとしては、皮を食べることができる。熱湯をかけるのでマダニなどの表面の寄生虫を排除できる」
  • 尻P氏、アライグマを捕らえ、捌き、そして食う。

    尻P(野尻抱介) @nojiri_h いやー、かわいいです。困ったことに。RT @Syakuamago: おおー!おめでとうございます!しかしかわいいw(禁句?w) RT @nojiri_h: わな見回りより帰還。ようやく人間が勝ちました。アライグマ捕獲成功\(^^)/ http://t.co/0JdPhGy8q6 2013-12-09 13:38:42 尻P(野尻抱介) @nojiri_h どうやってシメるか、段取りを考え中です。丈夫な袋に移して、棍棒で打って気絶させるといいかな。RT @kamosawa: おめでとうございますー。…ドキドキする! RT @nojiri_h どうもですー。法定猟法で初の猟果です。免許取った甲斐がありました。料理はこちらを参考にします 2013-12-09 13:40:39

    尻P氏、アライグマを捕らえ、捌き、そして食う。
    cinefuk
    cinefuk 2018/01/16
    まとめ中に挿入される「アライグマの脂肪を使ったランプの作り方」動画が興味深い https://www.youtube.com/watch?v=-5p7z6A3L5Y カウボーイ・スタイルだね
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