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USAと農業に関するcinefukのブックマーク (9)

  • 「信じられないほど便利」… 日本の「軽トラ」が米国でカルト的な人気を誇る理由 | 見過ごされていたニッチな市場に合致

    の自動車メーカーが世界のEV市場で苦戦を強いられる一方、米国では中古の「軽トラ」ファンが増えているという。その人気の秘密は、米国車や新車が取りこぼしているニッチなニーズを満たしているところにあると、英経済誌が報じている。 ノースカロライナ州ローリー郊外で農業を営むジェイク・モーガンは、数年前、自分が所有する土地を移動するための車両がほしくなった。 当初は、サイド・バイ・サイドと呼ばれるオフロード車両の購入を検討していた。だがある日、米農機具メーカー「ジョンディア」の車両の製品レビューを見ているときに、次のような気になるコメントを見つけた。 「軽トラを買えばいいのに」 「信じられないほど便利」 「軽トラ」とは、四輪の小さなピックアップ・トラックのことで、主に日で製造される。日では、小型車にかかる税金のほうが大型車よりも安いため、その利点を生かした車両だ。 軽トラについて調べはじめたモ

    「信じられないほど便利」… 日本の「軽トラ」が米国でカルト的な人気を誇る理由 | 見過ごされていたニッチな市場に合致
    cinefuk
    cinefuk 2023/05/25
    在日米軍基地でutility vehicleとして軽トラが運用されてるのを見た米兵が、ATV感覚で持ち帰ったのが始まりじゃないかと想像する。農場や牧場で使うバギーと考えたら合理的だし格安だし https://www.youtube.com/watch?v=s-Lvm82kxyQ
  • ただのうま@VTuber on Twitter: "コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い"

    コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い

    ただのうま@VTuber on Twitter: "コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い"
    cinefuk
    cinefuk 2023/03/03
    対米貿易黒字が叩かれていた80年代に牛肉輸入割当が始まり、国内の畜産業を衰退させる事でトヨタを守った経緯がある。日本の反グローバル陰謀論者も、トヨタとタカ派(=対米従属派)政治家は叩きたくない心理がある
  • 小麦がダメなら「カーンザ」だ 米国で高まる注目、農家は順番待ち:朝日新聞デジタル

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    小麦がダメなら「カーンザ」だ 米国で高まる注目、農家は順番待ち:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/21
    #Kernza を検索すると、いろいろ情報が出てくるね https://kernza.org/
  • 米「母の日」カーネーション高騰 大麻合法化で品薄

    「母の日」に送るカーネーションがアメリカでは不足していて、価格が高騰しています。 生花店店員:「(カーネーションは)入荷が限られていて、値上がりしている」 アメリカメディアによりますと、世界的生産地の南米諸国では新型コロナ対策のロックダウンと天候不良などが重なり、カーネーションの生産が減少しました。 また、アメリカでは大麻の合法化でカーネーション栽培から大麻に切り替える農家が増え、今年は品薄だということです。 価格が去年の3倍に跳ね上がった店もあり、母の日の贈り物に他の花を買う人が増えています。

    米「母の日」カーネーション高騰 大麻合法化で品薄
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/08
    『世界的生産地の南米諸国ではロックダウンと天候不良などが重なり、生産が減少。また、アメリカでは #大麻合法化 でカーネーション栽培から大麻に切り替える農家が増え、価格が去年の3倍に跳ね上がった店も』
  • Meet the Farmer Behind CHAZ's Vegetable Gardens

    Of all the horrors emerging from the Capitol Hill Autonomous Zone, perhaps none is so menacing as the sight of a community garden full of tomato seedlings sprouting inside of coronavirus circles. (Imagine reading that sentence three months ago.) Photos from the heart of the CHAZ show that someone has put dirt in the mowed-over circles, which were originally intended to promote social distancing, a

    Meet the Farmer Behind CHAZ's Vegetable Gardens
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/14
    首謀者Marcus Henderson氏は「持続可能な農業」の実績を持つ人物 https://www.instagram.com/blackstarfarmer/ (アフィblogに扇動された)日本のネット民から嘲笑を受けている「CHAZ農場」は、評判とは違って「農業の素人」の仕事ではない
  • 余るトウモロコシ、トランプ氏のウソ 安倍首相は忖度?:朝日新聞デジタル

    中国が輸入しなくなって余ったトウモロコシを日がすべて買ってくれる――。トランプ米大統領が8月25日の日米首脳会談後の記者会見で、唐突にアピールしたこの「商談の成果」。背景には、来年の大統領選に影響しかねない自らの政策転換があった。日が成果の演出に一役買った可能性も浮かび上がってきた。 トランプ氏は仏ビアリッツでの首脳会談の後、安倍晋三首相と会見し、「米国内の至るところでトウモロコシが余っている。中国がすると言っていたことをしていないからだ。日はそのトウモロコシを全て購入する」と発言した。来のテーマの日米貿易交渉を脇に追いやり、トウモロコシの成果ばかりを強調した。 トウモロコシの価格はこのころ低迷していた。指標となる米シカゴ商品取引所の先物価格(12月物)は7月15日に一時1ブッシェル(約25キロ)=4・6ドルをつけた後、下落に転じ、8月23日には2割安い3・6ドル台で取引を終えてい

    余るトウモロコシ、トランプ氏のウソ 安倍首相は忖度?:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/25
    石油メジャーの献金に忖度してE15ガソリン(エタノール15%混入)免除の製油所を「弱小製油所のみ」→「大手企業も含む」と変更して、アルコール増産を当てにしていたアイオワの農場主との約束を反故にしてしまった訳で
  • トランプが米トウモロコシ農家に見舞った損害のダブルパンチ

    畑より資金のやりくり? ウィスコンシン州のトウモロコシ農家ゴードン・ギースの一日は、書類仕事と電話から始まる。Darren Hauck-REUTERS <前回の大統領選では農村部の支援を受けたトランプだが、石油業界に有利な政策を打ち出して、苦境に立つ農家に追い打ちをかけた。農民票はいよいよ危ない?> ドナルド・トランプ大統領は、貿易政策を通じてアメリカの農業地帯を危険にさらし、トウモロコシなどの国内農産物の需要を減退させている――アイオワ州の大手エタノール工場の幹部は、そう語る。 アメリカの農業部門は、中国や他の地域とのトランプの貿易戦争の矢面に立たされており、トランプがこれまであてにしてきた農村部の強固な支持基盤は弱体化している。 ノースダコタ州農場組合のボブ・カイレン副会長は先日、ニュース専門局MSNBCに登場。TPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱やその他の貿易問題のせいで、自身の

    トランプが米トウモロコシ農家に見舞った損害のダブルパンチ
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/25
    「中小の製油所に対してはエタノール混合義務の適用がもともと免除されていた。だが環境保護庁(EPA)の今回の改訂で、エクソンモービルやシェブロンといった石油大手も免除が認められることが明らかに」
  • エタノール15%混合のガソリンの年間販売を可能に(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    米国環境保護局(EPA)は3月12日、エタノールを最大15%含む混合ガソリン(E15)の通年販売を認める規則改定案を発表し、21日の官報に掲載した。公聴会やパブリックコメントなどの手続きを経て、規則を最終決定する予定。 ガソリンにエタノールを混合すると気化しやすくなるため、蒸発した排ガスがスモッグの成分であるオゾンを増加させる懸念がある。そのため、大気浄化法(Clean Air Act)で燃料のリード蒸気圧(RVP)が規制されており、E15ガソリンについては夏季(5月1日~9月15日)の販売ができなかった。今回の規制改定案では、RVP規制を緩和することにより、E15ガソリンの通年販売を可能とするもの。エタノールを最大10%含む混合ガソリン(E10)に対しては、既にRVP規制の緩和措置が講じられており、全米のほとんどのガソリンスタンドでE10ガソリンが通年販売されている。 今回の規則改正案は

    エタノール15%混合のガソリンの年間販売を可能に(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/25
    "エタノールを10%含むE10ガソリンに対しては、既にRVP規制緩和により、全米のガソリンスタンドでE10が通年販売されている。トランプ大統領は2018年10月にアイオワ州の選挙集会で、E15ガソリンの通年販売を表明していた。"
  • 中国が輸入しない米のトウモロコシ 日本が買います | NHKニュース

    今回の日米首脳会談を受け、日アメリカ産のトウモロコシを追加で輸入することになりました。国内で害虫の被害が確認されたため、日企業が輸入を前倒しするということです。 政府関係者によりますと、追加で輸入するのは飼料用のトウモロコシおよそ250万トンで、年間の輸入量の3か月分にあたる規模だということです。 国内で新たな害虫が確認され、今後供給に不安が生じることも懸念されるため、トウモロコシの輸入の90%以上を占めるアメリカから、日の企業が9月から輸入を前倒しすることになるとしています。 記者会見でトランプ大統領は米中の貿易摩擦の影響でアメリカから農作物の輸出が減少していることを踏まえ、「中国は約束したことを実行しないため、アメリカのいろんな地域でトウモロコシが余っている。安倍総理が購入してくれるのはとても大きな取り引きだ」と述べました。 トウモロコシの追加輸入は来月の署名を目指す日米の貿易

    中国が輸入しない米のトウモロコシ 日本が買います | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2019/08/26
    米国から輸入するトウモロコシは #Dentcone で、酪農家や食品メーカー以外が消費することはないと思うけど、反米・反安倍クラスタから「無理やり食べさせられる」といったTweetが。スーパーに並ぶ生食用は国内産なのでは
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