こんにちは、メシ通編集部です。 さて、本連載「蟲通」の第2回目。 漫画『めしにしましょう』単行本第④巻が2017年12月に発売されたばかりの小林銅蟲先生にご登場いただきます。 銅蟲先生、お久しぶりです! 今日は寒い冬に食べたくなる鍋料理を教えてもらいにきました。 ・・・・・・・・・(無)。 あの、ところで、 劇的に、 髪型変わってませんか? 髪の長さで人格の荒廃の度合いをあらわしています。 と障子の向こうには今回の調理をサポートいただくアイドルの姿が…… その正体は、 地下アイドルの姫乃たまさん! うはー、本物の銅蟲さんだ。『めしにしましょう』読んでます。とても最高です。今日は実写版めしにしましょう、楽しみにしています。 ありがとうございます。「どうぶつタワーバトル」をしましょう。あと今日は強い鍋を作ります。 本日のゲスト:姫乃たま(ひめのたま) 地下アイドル/ライター。1993年2月12
こんにちは。ぶち猫と申します。料理と写真を趣味に、猫2匹と暮らしています。 今日は、最近話題の「低温調理法」で、肉や魚などいろいろな素材を調理してみたいと思います。 “ちょうどいい火入れ”ができる低温調理法 最近、低温調理法という言葉をよく耳にしませんか? 低温調理法とは、タンパク質が変性・凝固する温度(大体55度から68度)に着目した調理法です。肉や魚などタンパク質を多く含む食材を、凝固温度より低い温度で長時間(1時間〜)加熱することにより、素材全体を最適な温度で均質に加工します。 ※ 広義では、野菜なども対象に含め、通常加熱する温度(80度)よりも低い温度で長時間加熱する調理法全体を指す場合がありますが、分かりやすくするためここでは狭義に定義しました。 少々時間はかかりますが、家庭でも「焼きすぎてパサパサ」と「中心部が生焼け」の中間の“ちょうどいい火入れ”をほとんど失敗なく実現できます
こんにちは。どうですか? さて、よく低温調理器なんて言いますが、色んなのがあって、今回採り上げるものは何なのかというと「容器にセットすることで長時間水温を一定に保つ装置」です。実験室に恒温槽とかあって、あれは恒温槽というひとかたまりの設備ですが、これは鍋とか箱と合体して恒温槽になるみたいな感じです。湯を吸って電熱で温めて吐き出すんですね。 これは Anova Precision Cooker です。ていうか Nomiku2 って別の低温調理器が本命だったんですが、クラウドがファンドってる製品なので開発が超絶遅れててこれはワンチャンポシャるまであるな、と思ったので急遽導入しました。これは120Vのやつで、もろもろ込みで28000円くらいです。普段から低温調理やりまくっている僕からすると神製品なので値段とかどうでもいい(よくない)ですが、そうでない人には全く必要のない物体です。温泉卵を大量生産
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