葛飾区議の立花孝志先生が、本日付けで「うんこ立花孝志先生」になりました。リスペクトの意味を込めて「うんこ」の冠がつくのは、「うんこ足立康史先生」に続いて2人目です。なお、うんこ立花孝志先生は、日本第一党推薦の鈴木信行先生と会派を組んでいらっしゃいます。ソースはご本人の証言です。
道徳教科書検定にヘイト本、児童レイプマンガ出版の「晋遊舎」の教科書が合格! “アベ友”八木秀次が仕掛人 2019年度から中学校で使用される道徳教科書の検定結果が公表され、申請していた8社すべてが合格した。驚いたのは、そのなかに、あの晋遊舎の関連会社の名前があったことだ。 NHKの報道によると、合格した8社のうち5社で「自己評価を段階別で評価するページ」が設けられており、なかでも「日本教科書社」という会社の教科書には〈教科書の巻末に「心の成長を振り返りましょう」と題して、「国を愛し、伝統や文化を受け継ぎ、国を発展させようとする心」や「家族を大切にし、家族の一員として貢献しようとする心」など内容項目ごとに4段階で自己評価〉させているという。 愛国心の自己評価強制など、ほとんど北朝鮮並みの発想だが、実はこの道徳教科書を出版している「日本教科書社」は、あの晋遊舎と経営者も住所も同じ、明らかな関連会
恐れていたことが起こった。23日未明、東京都千代田区にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビルに向かって拳銃数発が発砲されたのだ。犯人は警戒中の機動隊員に身柄を拘束され、右翼活動家の桂田智司容疑者と川村能教容疑者と発表された。 しかし、この事件はたんに過激な行動派右翼がテロを引き起こした、というだけではすまない問題をはらんでいる。 たしかに、桂田容疑者は以前から、行動派右翼として活動してきた人物で、1992年には天皇と皇后の訪中に反対するためトラックで首相官邸への突入を試み、官邸前の交差点でトラックを炎上させて逮捕。懲役5年の実刑判決を受けている。 だが、桂田容疑者は近年、在日特権を許さない市民の会(在特会)の創設者で日本第一党代表の桜井誠といったヘイト運動家たちと連携。在特会などの関西在住メンバーらで結成された「チーム関西」に参加し、数々のヘイトデモを牽引していた。 実際、自身の
本日未明に発生した朝鮮総連への銃撃テロ、犯人は差別主義団体在特会とも極めて関連の深い人物でした。詳細は以下から。 2月23日午前4時頃に東京都千代田区の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の門の前で男2人による銃撃テロが発生しました。 警戒中の機動隊員が建造物損壊容疑で2人を現行犯逮捕。そのうち1人が右翼活動家の桂田智司容疑者で、もう1人も右翼団体関係者とみられています。 早くも一部ネット民は「在日朝鮮人による自作自演」説を流布して始めているようですが、この桂田智司という人物はあの差別主義団体在特会とも関連の深い、筋金入りの排外主義に満ち溢れた正真正銘の右翼活動家です。 桂田智司の右翼としての活動は長く、1992年4月には天皇訪中に反対して宮澤内閣の全閣僚をタンクローリーで爆殺するという自爆テロを計画。 実際にはタンクローリーを手配できず代用のトラックを用いて決行しましたが未遂に終わり
23日午前3時50分ごろ、東京都千代田区の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部前で、男2人が拳銃を建物に向けて数発発砲し、門扉に命中した。けが人はなかった。警視庁は建造物損壊容疑で、右翼活動家の桂田智司容疑者(56)=横浜市栄区桂町=と右翼周辺者の川村能教(よしのり)容疑者(46)=同=を現行犯逮捕した。2人は容疑を認めている。 警視庁公安部によると、2人はワンボックスカーで現場に乗り付け、川村容疑者が助手席から発砲。警戒中の機動隊員が声をかけ、車から降りたところを取り押さえた。回転式拳銃1丁を押収しており、今後、銃刀法違反容疑でも調べる。 朝鮮総連は北朝鮮を支持する在日朝鮮人組織として昭和30(1955)年5月に発足。在日同胞の権利擁護、朝鮮学校の運営、在日朝鮮人系企業の支援などを担う。中央本部は日本と国交がない北朝鮮の大使館機能を持ち、全国に地方本部がある。
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