参議院「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」がこの期に及んで、拉致現場を視察するらしい。 半世紀も経て不毛にも程がある。委員長は山谷えり子、理事は北村経夫、井上義之も委員。来県して統一教会の布教でもするつもりか!
参議院「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」がこの期に及んで、拉致現場を視察するらしい。 半世紀も経て不毛にも程がある。委員長は山谷えり子、理事は北村経夫、井上義之も委員。来県して統一教会の布教でもするつもりか!
27日に営まれる安倍元首相の国葬を前に、岸田首相は、26日午後から、国葬に参列する外国の首脳らとの「弔問外交」をスタートさせる。 国会記者会館から、フジテレビ政治部・瀬島隆太郎記者が中継でお伝えする。 岸田首相は、東京・港区の迎賓館を舞台に、30カ国以上の首脳らと会談する「マラソン外交」を展開し、国葬の意義をアピールすることで、世論の反発を和らげたい狙いがある。 弔問外交は、28日までの3日間で、初日の見せ場は、夕方に予定されているアメリカのハリス副大統領との会談。 就任後、初めて来日するハリス氏と緊迫化する台湾情勢やロシアのウクライナ侵攻について協議し、その後、夕食会も開く。 一方、27日の国葬については、安倍元首相の遺骨とともに、拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッジ」が安置されることが新たにわかった。 安倍元首相の政治的遺産を引き継ぎ、成果につなげたい岸田首相だが、「いざ国葬当日
先日報じられた、拉致被害者2名の一時帰国を北朝鮮側から提案されたが、当時の安倍政権が拒否していた問題。 2020年参議院で有田芳生議員(当時)がこの問題を質疑していました。 有田議員「田中実さんはどういう人ですか?」 安倍総… https://t.co/O76FuZCNyE
Published 2022/09/17 06:01 (JST) Updated 2022/09/17 10:13 (JST) 日本政府が安倍政権当時の2014~15年ごろ、政府認定拉致被害者の田中実さん=失踪当時(28)=と、拉致の可能性を排除できないとしている金田龍光さん=同(26)=の「一時帰国」に関する提案を、北朝鮮から受けていたことが16日、分かった。提案に応じれば拉致問題の幕引きを狙う北朝鮮のペースにはまりかねないと警戒し、拒否していた。複数の交渉関係者が明らかにした。拉致問題解決を目指した小泉純一郎首相(当時)の初訪朝から、17日で20年となった。 2人に関して「妻子と共に暮らしている」と北朝鮮が説明したことは判明しているが、一時帰国の提案が明らかになるのは初めて。
横田滋さんお別れの会。滋さんはキリスト教徒のはずなのに、菅首相が「お経」を唱えていた。「最重要課題」「あらゆるチャンスを逃さない」…。違和感。 横田滋さんお別れの会 早紀江さんら“拉致被害者 帰国実現を” | NHKニュース https://t.co/gPwV7Ar75r
北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さんの母嘉代子さんの死去について記者団に語る安倍晋三首相=首相官邸で2020年2月6日午後2時27分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相の辞任表明に、北朝鮮による拉致被害者の家族から驚きと不安の声が漏れた。 「突然のことで、どう言ったらいいか判断がつかない」。被害者の田口八重子さん(行方不明時22歳)の兄で、拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(82)は戸惑いをあらわにした。 安倍首相は首相就任以降、すべての被害者の帰国に全力を尽くすと強調し続けてきたが、解決のめどは立っていない。一方で家族の高齢化は進み、今年2月には有本恵子さん(同23歳)の母嘉代子さんが94歳で、6月には横田めぐみさん(同13歳)の父滋さんが87歳で亡くなった。飯塚さん自身も体調が優れない日が続く。「焦りはある。このままではどんどん時が過ぎるだけだ」と語気を強め、安倍首相には「(後継に)しっかりし
平成26年6月、横田めぐみさんの写真展で父滋さん、母早紀江さんと写真に納まる安倍首相=衆院第1議員会館 北朝鮮による拉致問題解決を最重要課題に掲げてきた安倍晋三首相。突然の辞任表明に、被害者家族らには驚きと落胆が広がった。拉致問題が膠着(こうちゃく)する中、年を重ねた家族は「後を継ぐ首相も全力で取り組みを継続し、一刻も早く解決してほしい」と強く求めた。 「拉致事件の解決へ本当に頑張ってこられた。悲しく、残念です」。横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(84)は無念をにじませつつ、「安倍首相の後を継ぐ方、すべての政治家、政府が国民、国家を守るという原点に立ち返り、拉致解決に全力を尽くしていただきたい」と訴えた。 6月には、めぐみさんと再会を果たせず夫、滋さんが87歳で死去。早紀江さんは「被害者も家族も年をとり病も抱え、一刻の猶予もありません。拉致への理解は国内外で広がっ
横田哲也「拉致はないと主張してたマスコミや政治家達がいたから安倍総理は苦労してる。40年、何もしなかったあなた達の総理批判は卑怯」 横田拓也「国会は与野党の壁なく行動し、マスコミもイデオロギー関係なく拉致問題を我がことして取上げて… https://t.co/QQB96g62R2
横田滋さんが死去したことについて、記者の質問に答える安倍首相=東京都渋谷区の私邸前で2020年6月5日午後8時6分(代表撮影) 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さん(87)が死去したことを受け、安倍晋三首相は5日、「(妻の)早紀江さんと共に、その手でめぐみさんを抱きしめる日が来るように全力を尽くしてきたが、実現できなかったことは断腸の思い、本当に申し訳ない思いでいっぱいだ」と目に涙を浮かべながら述べた。東京都内の私邸で記者団の取材に応じた。 首相が「政権の最重要課題」に掲げる拉致問題だが、日朝間の交渉は停滞し、首相が前提条件をつけずに呼びかけた金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談も実現の見通しが立っていない。
“訃報 横田 滋さん死去” 飯塚繁雄氏 「こういうふうになるのは当たり前。何もしないでほったらかしにすれば。日にちだけがどんどん経ってゆく。当然、当たり前。何もしなければ」 『拉致問題はこの内閣で必ずや解決する!』と口先だけの… https://t.co/41xq0bFqax
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