事実上の破産状態にある国政政党「政治家女子48党」の銀行口座から、粟飯原美佳をはじめ、党の職員が口座からお金を引き出せなくなっていた問題で、口座の代表者が大津綾香さんに変更されていたことが明らかになった。大津綾香さんがTwitterで公表した。 これで尊師・立花孝志らのグループや党の職員が4月に振り込まれる政党交付金などにタッチすることができなくなったが、浜田聡が末永友香梨とのLINEのやり取りと思われるスクリーンショットを公開。そこには立花孝志から、あえて支払いを一切せず、大津綾香さんに失敗させること。大津綾香さんに口座が凍結したことを報告しないことを指示する内容が記されていた。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)が品切れ状態となっている選挙ウォッチャーちだいは「党首の大津綾香さんが銀行に通帳とカードの紛失届を出し、粟飯原美佳の手元にある通帳やカードを
政治家女子48党(旧NHK党)副党首の齊藤健一郎参議院議員(42)が、昨年7月に千葉市内で自動車を運転中に、千葉県警にスピード違反で摘発されたものの、交通反則切符の作成を拒み、今年3月まで複数回にわたる出頭要請に応じていなかったことが「週刊文春」の取材でわかった。 齊藤氏は飲食店を手掛ける会社の経営などを経て、実業家の堀江貴文氏の秘書兼運転手を務めていた人物。先日除名されたガーシー前参議院議員の後任として、3月24日に繰り上げ当選した。 問題のスピード違反が起きたのは、2022年7月11日の早朝。千葉市若葉区内の高速道路を走行中だった齊藤氏が運転する車は、法定速度を約20キロ超過していた。警察からの指摘を受けた齊藤氏は、車両停止には応じたものの、「スピード違反はしてない。ゴルフ場へ急いでいる」などと主張し、交通反則切符の作成などを拒否した。
ついに、この日が来ました。 世間的にはまったくニュースになっていませんが、昨日、正式に「政治家女子48党」が『破綻』しました。11億円の借金がありましたが、とうとう取り付け騒ぎが起こり、借金の返済ができなくなったことを尊師・立花孝志が宣言したのです。 しかし、尊師・立花孝志は、驚いたことに、その責任をすべて大津綾香に背負わせるという鬼畜の所業を見せました。 破綻に至った理由は、単純に尊師・立花孝志の「計画性の無さ」に尽きると思います。そして、債権者が返済を求めるに至った最大の理由は、ガーシーこと東谷義和の除名と国際指名手配だと思います。 銀行の口座に、わずか2400万円しかなく、それでいて11億円の借金を「いつでも返済する」と言っていたのですから、最初からいつ破綻してもおかしくない状態になっており、お金がないのに政治家女子48党の広告にジャブジャブとお金を突っ込み、お金がないのに勝てる見込
政治家女子48党の立花孝志が29日、参議院議員会館の講堂を借り、緊急の会議を開き、「政治家女子48党」が破産状態にあることを宣言。破綻に至った原因が新党首の大津綾香や黒川敦彦にあるとして、自身は「政治家女子48党」から身を引く方針を明らかにした。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、旧N国党を長年にわたって取材している選挙ウォッチャーちだいは、「11億円の借金をすべて大津綾香になすりつけ、巨額の借金をリセットした立花孝志は鬼畜としか言いようがなく、いよいよ世間やN国信者からも見放されることだろう。刑事責任を問われるのも時間の問題で、こうなることは著書の中で1年以上前に予言していた。今はAmazonで在庫切れになってしまうほど本が売れている」と話した。なお、noteで最新解説を載せている。
政治家女子48党の立花孝志事務局長(55)が29日、国会内で緊急会見を開き、事務局長を辞任し、同党の運営からも手を引くことを表明した。 立花氏は今月8日に党首辞任を表明し、大津綾香氏(30)に党首と国政政党の法人格の代表の座をバトンタッチすると同時に党名を「NHK党」から「政治家女子48党」に変更。自身は事務局長として、金庫番を務めるとしていた。 立花氏によれば、24日に黒川敦彦幹事長と大津氏が政治資金パーティーの開催を表明。政治家女子48党が主催するかのような表現で誤解を招くなどして、支援者から反発の声が起きていた。 この混乱をきっかけに取り付け騒ぎが起きたという。同党は333人の個人から約11億円の負債を抱え、2028年までに入ってくる政党助成金での返済計画を立てているが、複数の出資者から数千万円単位の返金を求められているという。 党の口座残高は2400万円しかなく、立花氏は取り付け騒
反社会的カルト政党「政治家女子48党」の幹事長・黒川敦彦が、政治資金パーティーの責任を取って辞任することになったと、党首の大津綾香がオープンチャットで明かしている。 黒川敦彦は幹事長を降りることを渋っていたようだが、午後5時から深夜2時まで9時間に及ぶ話し合いの中で降ろされたとみられる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党の取材を続けている選挙ウォッチャーちだいは、「黒川と立花の間で泥沼の戦争が起こる可能性があり、最後の最後に汚いウンコの花火を上げるかもしれない。東谷義和も逮捕が近いと噂されているし、党の崩壊が間近に迫っている証拠だ」と述べた。
東谷義和の除名を受け、「政治家女子48党」は齊藤健一郎が繰り上げ当選を果たした。 齊藤健一郎は堀江貴文の私設秘書で、今後、堀江貴文の意向を汲みながら政治を展開していくとみられ、さっそくピーチジョンの野口美佳や「つばさの党」事務局長の落合均らが携わると言われている。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「尾道の餃子屋さんを潰したように、齊藤健一郎の人間性はなかなかのクソである。今はまだモブキャラとして扱われているが、これから目立つようになれば、そのクソさ加減にも視線が集まると思う。こいつもまた議員にしてはいけない存在だ」と話した。
警視庁が逮捕状を取っているガーシー容疑者の親族の自宅に、警視庁は24日朝、家宅捜索に入りました。 捜査関係者によりますと、警視庁が家宅捜索を行ったのは、兵庫県伊丹市のガーシーこと東谷義和容疑者の親族の自宅2か所です。 ガーシー容疑者をめぐっては、去年、YouTubeに配信した動画で著名人ら3人に対し常習的に脅迫したなどの疑いで、警視庁が逮捕状を取っています。 24日に家宅捜索した親族の自宅は、2021年末までガーシー容疑者の住居とされていて、親族の口座がガーシー容疑者の動画収益の資金の流れに関わっている疑いがあるということです。 ガーシー容疑者については外務省から旅券返納命令が出されていますが、自身のSNSなどを通じて「帰国しない」という旨の発言を続けていました。 一方、ガーシー容疑者は家宅捜索を受け、日本時間の24日午前、自身のSNSでこのように述べました。 ガーシー容疑者「ほんまに俺の
3月16日、元参院議員の「ガーシー」こと東谷義和氏に、警視庁が暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで逮捕状を請求したと報じられた。15日に、国会への欠席を続けたとして参院から除名処分を受けており、“不逮捕特権”を失った影響が出始めている。 【プリクラ写真】ガーシーと有名芸能人多数 「ガーシー氏は、選挙前の“公約”どおり、議員になってから一度も国会に出席することはありませんでした。当然、参院では懲罰委員会が開かれ、2月下旬には『議場での陳謝』を科しましたが、ガーシー氏は帰国せず、謝罪動画を国会に提出。しかし、受け取りを拒否されました。その結果、もっとも重い除名処分という結果になったのです」(国会担当記者) 国会議員の除名は1951年以来、72年ぶりで、「国会欠席」をおもな理由とする除名は初めてだ。それもあってか、今回の除名処分はSNSで賛否を呼んでおり、世間に衝撃を与えている。 そんな
政治団体NHK党の立花孝志党首が16日、YouTubeチャンネルを更新。国会に1度も出席せず、参議院で除名処分となったガーシーこと東谷義和容疑者(51)について警視庁が同日、著名人らに対して脅迫を行ったなどとして逮捕状を請求したことに言及した。 【写真】逮捕状が出たガーシー議員 立花氏は「逮捕状が出たことで多くの方が心配されていると思いますが、分かりやすく言うと、ガーシーは逮捕されません。逮捕状が出ても、逮捕されません」と宣言。「カルロス・ゴーンさん、逃げましたよね。いまだに捕まってないでしょ?これが答えです」と、金融商品取引法違反罪などで逮捕・起訴され、レバノンに逃亡した元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告を例に挙げ「日本の警察は、アメリカが支配している国に行けば捕まえられるんですよ。ところがドバイなどのアメリカの影響力が無い国では、日本の警察では捕まえたくても無理です」と分析。 「手も
15日に「除名」処分となったガーシー元参議院議員について、警視庁は、動画投稿サイトを通じて著名人などを繰り返し脅迫したなどとして、暴力行為等処罰法違反の常習的脅迫などの疑いで逮捕状を取りました。 ガーシー元議員は海外で滞在を続けていて、警視庁は、パスポートの返納命令も外務省に要請することにしています。 逮捕状が出たのは、政治家女子48党の参議院議員だった、ガーシー、本名・東谷義和容疑者(51)です。 UAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとして国会への欠席を続け、懲罰処分の「議場での陳謝」にも応じなかったガーシー元参議院議員は、15日の参議院本会議で除名され、議員の資格を失いました。 ガーシー元議員をめぐっては、インターネットの動画投稿サイトで著名人や実業家を脅したり中傷したりしたとして、脅迫や名誉毀損などの容疑で刑事告訴されていて、警視庁は去年12月以降、任意の事情聴取を要請してきたほか
NHK党、改め、政治家女子48党の新党首に抜擢された大津綾香が、さっそくアホすぎて鬼バズりしていたことが明らかになった。 バズっている動画は、先日の記者会見での質問。「政策的なところをお聞きしたいんですけれども、NHK党は経済では特に浜田さんが減税っていうのを掲げて、国会でもいろいろと鋭い質問をされているんですけれども、一方でその大津さんは目黒区議に立候補というか、こういう政策として、23区内で一番税金が高い目黒区の税金を下げたいっていうふうに掲げているかと思うんですけども、減税に対する思いというか考えをよかったら聞かせてください」。この質問に、大津綾香の答えが「質問が難しいので、それはスルーしていいですか(笑)」だったという内容だ。あまりにアホすぎて、見た人たちが驚き、投稿から1日ほどで120万回を超える視聴数となり、ツイートは420万回も見られていた。 「『NHKから国民を守る党』とは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く