新型コロナウイルスワクチン接種を巡り全国でトラブルが相次ぐ中、新潟県上越市が集団接種を希望する高齢者に対し、接種日時と会場をあらかじめ指定して通知する運用を行っている。実質「予約不要」の取り組みで、同市によると、順調にワクチン接種が進んでいるという。 同市は3月末に、ワクチン接種の対象となる65歳以上の高齢者約6万2000人に向けて接種券や予診票などを送付。その後、個別接種の希望者らを除く約3万8000人に対し、最寄り…
★配備計画が6月に突如停止になったイージス・アショアを巡り新たな動きが活発になってきている。イージス・アショアにはレーダーが搭載されるが防衛省が既に18年、開発中のロッキードマーチン製のLMSSRを選んだ。一方、米海軍はレイセオン製のSPY6を運用していて米国の50艦に配備計画がある。防衛省は互換性からレイセオンが選ばれると思っていてロッキード製に決まったことは想定外だった。 ★ところがイージス・アショア停止によってレーダーの再売り込みが両社で始まった。当然ロッキード社はLMSSRの転用配備を軸に売り込みをはじめ、レイセオン社も海上自衛隊のイージス艦「あたご」を改修し、SPY6を搭載することを提案。現実的にはレーダー配備のためにイージス艦の2隻以上の建造計画も必要になろう。日米首脳会談で決まった導入も防衛相・河野太郎の一声で停止となったが別の見方もあるようだ。 ★1カ月ほど前から東京地検特
<河野太郎防衛大臣 @konotarogomame は自衛隊員を軽視しているのだろうか。自衛隊員を出動させる「プロセス」はとても重要で、決して「どうでもいい」ことではない。自衛隊員が胸を張って仕事をできなくなるようなことを大臣がしてどうするのか。自衛隊員に対する敬意が感じられない。私兵じゃないぞ。> 河野太郎防衛大臣 @konotarogomame は自衛隊員を軽視しているのだろうか。自衛隊員を出動させる「プロセス」はとても重要で、決して「どうでもいい」ことではない。自衛隊員が胸を張って仕事をできなくなるようなことを大臣がしてどうするのか。自衛隊員に対する敬意が感じられない。私兵じゃないぞ。 — 畠山理仁/『黙殺』(集英社文庫)発売中 (@hatakezo) June 2, 2020 そして私はブロックされた。いまだに私の指摘が間違っていたとは思わない。 しかし、不思議なことに、私は河野太
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今年初めに「想定外」把握か 陸上イージスの導入停止 2020年06月17日07時13分 衆院安全保障委員会に出席した河野太郎防衛相=16日午前、国会内 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入計画をめぐり、日本側が想定するソフトウエアの改修だけでは周辺住民の安全を確保できない恐れがあると、防衛省が今年初めの段階で把握していたことが分かった。複数の政府関係者が16日、明らかにした。陸上イージスの安全性に生じた懸念を配備候補地などに数カ月間隠していたことになり、反発が出そうだ。 安倍首相、ミサイル防衛体制「しっかり議論」 陸上イージス計画停止 政府は2017年12月、陸上イージス導入を閣議決定。自衛隊の新屋演習場(秋田市)とむつみ演習場(山口県萩市など)を配備候補地に選定した。その際、問題として浮上したのが、内陸にあるむつみ演習場からミサイルを発射した場合、切り離された重さ2
陸上配備迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備をめぐり、河野防衛大臣が技術的な問題を理由に計画の停止を表明したことを受けて、衆院安全保障委員会で16日、かねてからこの問題を追及してきた本多平直議員が質問に立ちました。 河野防衛大臣は15日、「イージス・アショア」の配備プロセスの停止にあたって、ミサイルを発射する際に使う「ブースター」と呼ばれる推進補助装置を安全に落下させるためにはミサイルそのものの改修が必要で、費用や期間などを踏まえたものだと説明しました。 本多議員は質疑の冒頭、この配備プロセスの停止方針を12日に安倍総理に伝え、了承を得ていることを河野大臣から確認し、今後国家安全保障会議(NSC)でこの方針が変わることはないと理解していいかと質問。河野大臣は「今後NSCで議論をし、必要であれば閣議で再決定することになる」と答弁、茂木外務大臣は「今回の決定が米国とのさまざまな協力
多くの人が思考の埒外に置いているかもしれないけど、ブルーインパルスに航空法は適用されない。 自衛隊機や米軍機は航空法の埒外なんですよ。 軍用航空機は特殊な公益性に鑑みそのようになっているわけで、であればこそ、その運用の公共性と判断プロセスの透明性が最も重要なんですよ。 (・ω・)
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河野太郎防衛相は1日、5月29日に行われた航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の東京都心での飛行について、河野氏自身が航空幕僚監部に検討するよう指示を出したと、ブログ上で明らかにした。 河野氏は29日の記者会見で発案者について問われた際は「プロセスはどうでもいいだろうと思う」と述べ、明言を避けていた。ブログでは、都心飛行の経費は燃料費や輸送コストなど計約360万円だったと説明した。 ブルーインパルス6機は29日昼、医療従事者への敬意と感謝を示すため白いスモークでラインを描きながら、都心上空を約20分間、飛行した。
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が29日、新型コロナウイルス対応に当たる医療従事者への感謝と敬意を示そうと、東京都心上空に白いスモークでラインを描いた。好意的な受け止めが広がる一方、防衛省は誰の発案で、いつ決まったのか明らかにしていない。約20分にわたった異例の“航空ショー”について、省内からも説明を求める声が上がっている。 「プロセスはどうでもいいだろうと思う」 フライトを直前に控えた当日の記者会見。河野太郎防衛相は概要や趣旨を説明する傍ら、誰が発案したのか問われると、こうはぐらかした。丸茂吉成航空幕僚長も飛行後の記者会見で「飛行することが重要で、プロセスは控えたい」と述べた。 記者会見では歯切れの悪かった河野氏だが、ツイッターでは一転、飛行経路の地図を示し「入間基地を離陸しました」「二周目、開始」などと逐一投稿した。終了時には「ブルーインパルス、帰投します。あ
2020.05.15 子どもの頃、おふくろには、人の悪口を言うもんじゃありませんよとよく言われました。 平塚YWCA幼稚園、平塚市立花水小学校、ボーイスカウト平塚第5団でも、人の悪口を言うなと教わりました。 人の悪口を言うと、うちのオヤジにはぶんなぐられました。 これは私の家だけでなく、どこの家庭でも同じではないか、どこの学校、組織でも同じではないかと思います。 私を含め多くの人は、道ですれ違った見知らぬ人に、いきなり暴言を吐くことはしないでしょう。 ところがなぜかSNSでは、そうしたことが起こります。 中には若者の手本になるはずのような人が、口汚く人を罵ったりしています。 同じ人が同じ言葉を多くの人が集まる場所で大声で叫んだら、どう思われるでしょうか。 議論する時に一番大事なのは、意見と意見を言っている人は別だということです。 ジョージタウン大学時代、アメリカ連邦議会の下院議員の事務所で
これは「アタマのおかしいネトウヨ」ではありません。アタマのおかしいネトウヨが、我が国の防衛大臣をやってるんですよ。 https://t.co/UiqoY6G4qt
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