私は官邸で、毎日、福島産のお米を食べています。本日は、TOKIOの皆さんがくださった、DASH村で収穫された「ふくおとこ」をいただきました。甘みのある、本当においしいお米でした!TOKIOの皆さん、ありがとうございました。 https://t.co/x4BJf4KHv8
「桜を見る会」で元会長が「総理枠」で招待されたかどうか焦点となっているマルチ商法「ジャパンライフ」の被害をめぐり、野党側は国会で「原発事故の賠償金が狙われた疑いがある」として、被災地の復興に力を入れる小泉環境大臣の認識を質しました。 「東京電力福島第一原発事故の賠償金を、ジャパンライフに払った高齢者もいる。原発事故の賠償金が狙われた疑いがある」(立憲民主党 池田真紀衆院議員) 「ジャパンライフに関する国民生活センターへの相談件数については、福島県が最も多かったという報道があったことは承知しています」(小泉進次郎環境相) 小泉大臣は「環境省として被害の実態は把握をしていない」とした上で、このように述べたほか、桜を見る会については「一度も行ったことはない」と強調しました。 3日の国会審議は、「ジャパンライフ」の「被害者」も傍聴していました。 「本当に広告塔、安倍政権がジャパンライフの味方をして
福島の五輪会場で安倍総理「福島が”復興した”ことを世界に発信したい」→ネット「嘘を言うな!」「福島はいまだ復興していない」 2018.11.27 日本のにゅーす IOC, 世論誘導, 安倍政権, 安倍総理, 東京オリンピック, 洗脳, 福島原発事故, 福島県, 腐敗 どんなにゅーす? ・2018年11月24日、安倍総理がIOCのバッハ会長とともに福島の東京五輪の競技会場(県営あづま球場)を視察した。 ・安倍総理は、バッハ会長や桜田五輪相らと少年野球チームの子どもたちとカメラに映りながら、「福島が復興したことを世界に発信していきたい」「子どもたちに夢や希望を与えるオリンピックにしたい」と語った。 安倍首相・IOC会長と五輪会場視察 「復興した姿を世界に」 安倍首相は24日、福島県を訪れ、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長と東京オリンピックの競技会場を視察した。 安倍首相は、「福島が
福島の原発事故を巡って国連人権理事会は、放射線量が高い地域への子どもや女性の帰還をやめるよう日本に求める声明を発表しました。 国連人権理事会・トゥンジャク特別報告者:「我々は今後、福島で生まれ育つかもしれない子どもたちの健康について特に心配している」 国連人権理事会の特別報告者は25日、福島第一原発の事故の後、日本政府が避難指示の解除要件の一つにしている「年間20ミリシーベルト以下」という被ばく線量について、事故の前に安全とされていた「年間1ミリシーベルト以下」にすべきだと述べました。そのうえで、子どもや出産年齢の女性について、年間1ミリシーベルトを超える地域への帰還をやめるよう日本政府に要請しました。これに対して日本は、「帰還は強制しておらず、放射線量の基準は国際放射線防護委員会の勧告に基づくものだ」と反論しました。また、「不正確な情報に基づいた声明が発表されることで、被災地の風評被害が
【米州総局】国連人権理事会で有害物質の管理・処理などを担当するトゥンジャク特別報告者は25日、国連本部で会見し、東京電力福島第1原子力発電所の事故で避難した子どもや出産年齢の女性の帰還について「問題視している」と述べた。被曝(ひばく)線量が年間1ミリシーベルト以下という基準が適
安倍首相派閥の吉野正芳復興相が復興を私物化! 原発汚染土中間施設の工事で秘書が支援者企業を「下請けに入れろ」 しんぶん赤旗が、安倍政権の復興大臣・吉野正芳氏に関する“重大スクープ”を報じることがわかった。それは、巨額復興関連事業をめぐり、“吉野氏を支援する地元選挙区の建設業者”をその下請けに入れるよう、吉野氏側が秘書官や環境省官僚を通じて受注ゼネコンに“圧力”をかけていたという疑惑だ。 スクープは4月8日付の「しんぶん赤旗日曜版」に掲載される。記事には“圧力”に直接関与した複数官僚の証言も掲載されており、その確度は極めて高い。事実ならば、担当大臣が「被災地復興」を食い物にするという悪質な“政治的介入”であり、吉野復興相の辞任はもちろん、安倍首相の任命責任は免れないだろう。 そもそも、この疑惑は、吉野復興相の選挙区である福島県大熊町・双葉町に設置される、原発事故の汚染土などを保管する中間貯蔵
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