今日の新聞に載ってたとある雑誌の広告と首相動静。「不眠不休でコロナと闘う安倍総理たち」だって?いや、上の記事見てごらん。「午前中は来客なく、東京・富ヶ谷の私邸で過ごす」って書いてあるじゃん。午後3時過ぎまでガッツリ私邸にいるのが「… https://t.co/TX092CgJZP
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韓国で15日に実施された国会議員選挙(定数300)。文在寅政権の中間審判と位置付けられ、注目された結果は与党の「共に民主党」が180議席を獲得する大躍進で、政権の圧勝だった。 韓国で左派政党が過半数を獲得するのは16年ぶり。文在寅大統領は経済失政をめぐって厳しい立場に置かれていたが、そうした逆風を跳ね返したのが、新型コロナウイルス対策だ。 ドライブスルー方式などを導入した大量のPCR検査実施や、感染者のトリアージ(治療優先度の決定)による医療体制の維持などが奏功し、韓国内の感染者の増加ペースは鈍化。感染者数は1万653人(18日午後12時現在)に抑え込んでいる。欧米メディアから「世界のコロナ対策を主導している」と評価されている。 ・今すぐ読みたい→ 韓国、台湾では配給制なのに・・・「全世帯に2枚配布」アベノマスクに非難ゴウゴウ https://cocokara-next.com/topic
あまりに酷すぎる コロナショックは、もはやそう簡単に収まりそうにない。 経済において、最も守るべきは雇用だ。しかし、すでに雇用が大変なことになっている。 厚生労働省が3月31日に発表した2月の有効求人倍率は1.45倍(季節調整値)と、2年11ヵ月ぶりの低い水準になった。 今年1月には1.49(前月比▲0.08)、2月は1.45(前月比▲0.04)だった。2ヵ月間の低下幅▲0.12は、ここ30年間では、リーマンショック後の2008年12月-2009年2月の▲0.14に次ぐ低下幅だ。 厚労省は「この1月から、企業の出す求人票の記載項目を増やした影響」という。それもあるだろうが、今年1月と2月の低下は、昨年10月の消費増税により景気の先行きが危うくなったからだろう。コロナショックは基本的には含まれていないのに、このありさまだ。 というわけで、2月の統計数字はまだ「序の口」だ。コロナショックの悪影
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