岸田総理「北朝鮮電撃訪問」は実現可能か? 拉致、核・ミサイル…問われる日本外交の“新戦略” 日米首脳会談でバイデン氏が日朝会談を“支持”… 小泉訪朝のキーマンが語る岸田外交への”指南”とは? 国連安保理 北朝鮮パネル“廃止”世界が直面する「本当の衝撃」とは? 北朝鮮とロシアの止まらぬ関係“深化” プーチン氏訪朝の際に“原潜技術”をプレゼント? 蓮池薫氏の提言「拉致問題」解決への道筋は? ゲスト 田中 均(元外務審議官) 古川勝久(元国連安保理 専門家パネル委員) トランプ氏と共鳴 陰謀論が蝕む世界 トランプ氏が公約に「闇の政府」解体とは 米成人の4割が…なぜ陰謀論を信じるのか 陰謀論はアメリカの伝統? 起源を探る 「QなきQアノン」世界に拡散する危険なウソ ゲスト 森本あんり(東京女子大学学長) 渡辺靖(慶應義塾大学教授) 藤原学思(朝日新聞ロンドン支局長) ついに始動「政治改革特別委員会
今朝の京都新聞朝刊のコラム。諫言の本来の意味をはじめて知った。 https://t.co/4CKv2gCziO
日本学術会議が推薦した新会員6人を菅義偉首相が任命しなかった問題で、野党合同ヒアリングが19日、国会内で開かれた。「首相の任命行為は形式的」「推薦していただいたものは拒否しない」などとする1983年の国会での政府答弁について、内閣府は「現在維持されているか答えるのは困難だ」などと述べた。国会答弁の継続性を揺るがしかねない答えに会場はどよめいた。詳報は以下の通り。【宮原健太】 解釈維持?「意味するところが分からぬ」 岡田正則・早稲田大教授 まず、1983年の国会審議の中曽根総理や政府委員は「総理大臣の任命行為は形式的なものであって、会員の任命を左右するものではない」という答弁を繰り返している。この答弁は現在も維持されているのでよろしいか。 内閣府 83年の答弁ですので、この時点において適時適切に答弁されたもの。現在維持されているかどうかは、現時点でお答えするのは困難だ。 =会場、どよめき=
日本学術会議元会長の広渡清吾先生、学術会議の法的根拠においても、役割についての理論的解説においても、議論のスマートさにおいても圧巻。橋下徹氏は広渡先生の議論に真っ直ぐ応えられないため、全部論理のすり替え。こんなに焦っている橋下氏は… https://t.co/g4pqjgwacR
日本学術会議が2015年に中国科学技術協会と交わした協力覚書について、大西隆元会長が「覚書を交わしたが活動実績はない」と説明した。この説明に対して、「その覚書どおりに中国科学技術協会と大阪大学、東京大学、東京工業大学、名古屋大学が共同ユニットを度々開催している」という情報が、まとめサイトに投稿され、ツイッターで拡散されている。しかし、日本学術会議に問い合わせたが、これらは覚書に基づく事業ではなく、出典として示された中国語の案内には中国科学技術協会とは別のNPO法人名が記されていることから、この情報は誤りだ。【木許はるみ、浦松丈二/統合デジタル取材センター】 問題の情報は、16日にまとめサイト「anonymous post」から投稿されたもので、約2000回リツイートされ、3700以上の「いいね」が付いている。 記事本文は、産経新聞の記事を引用し、大西さんが15日の野党ヒアリングで、中国の研
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