先ほど殺人容疑で逮捕された自民党・長野県議の丸山大輔の公約が「安心安全な地域づくり」。 https://t.co/M5Z1XsMMYn
自民圧勝が報じられる中、激戦区・長野で浮上したタレント候補のスキャンダル。全貌を掴んだ小誌の直撃に本人は――。 「全国から注目されている大激戦区です」 7月4日、JR長野駅前で街宣車の上から声を張り上げたのは、岸田文雄首相。その言葉通り、長野は自民圧勝の見通しが伝えられる今回の参院選の数少ない激戦区だ。政治部記者の解説。 岸田首相も応援 「民主王国と呼ばれた長野は野党の牙城で、自民は参院選で3連敗中。2016年に長野が1人区になって以降、補選も含め1度も勝てていません。そんな中、自民はローカルタレントの新人・松山三四六(さんしろう)氏(51)を擁立。TBS記者出身で、有名キャスターだった立憲民主の現職・杉尾秀哉氏(64)を猛追し、もはや横一線。ここの勝敗は今回の参院選の最注目と言っても過言ではありません」
参院選長野選挙区(改選数1)で、野党統一候補で国民民主現職の羽田雄一郎氏(51)=立憲民主、共産、社民支持=が5選を果たした。朝日新聞社が実施した出口調査からは、羽田氏が共闘を組んだ野党支持層の大半を固めたほか、自民、公明支持層の2割以上から支持を得ていたことが分かる。左右にウィングを広げた結果、大差での勝利につながった。 調査は投開票日の21日に県内90カ所で行い、4228人から回答を得た。 羽田氏は国民支持層の90%のほか、立憲支持層の93%、共産支持層の86%、社民支持層の84%から得票。「野党共闘」の成功を裏付ける結果となった。無党派層の66%から支持を得たことも追い風となった。 さらに羽田氏は自民支持層の…
長野県内の森林組合による補助金不正受給事件で、県に公文書の情報公開請求をしたところ、ほぼすべて黒塗りだったとして、共産党県議がツイッターで写真を公開した。 これでは非公開と同じではないかと、驚きの声が上がっている。 補助金不正で、職員へのヒアリング内容の公開求める 表題や日付などのほかは、すべて真っ黒になった公文書がずらりと並ぶ。 「これ、海苔ではありません」。山口典久県議は2018年8月1日、ツイッターに投稿した写真についてこう説明した。 この事件では、大町市内の大北(たいほく)森林組合が国の補助金14億円余を不正受給し、組合の元専務理事が詐欺などの罪で懲役5年の実刑判決を17年3月に受けるまでになっている。 県は国に3億5000万円ほどの加算金を納めたが、このことについて、県民から監査請求があり、県監査委員は18年2月、事件に関わったとされる県職員11人に計450万円の賠償責任を認めて
知事会見(平成30年(2018年)5月11日(金曜日)11時00分~12時01分 会場:県庁) ≪阿部知事からの説明≫ 1 「しあわせ信州移動知事室(北アルプス地域)」の実施について ≪取材者からの質疑≫ 2 「しあわせ信州移動知事室(北アルプス地域)」の実施について 3 県内の景気動向について 4 知事の3期目出馬について 5 中国河北省人民政府 許勤(きょきん)省長との会見について 6 松本空港の国際チャーター便について 7 旧優生保護法に基づく優生手術について 8 中国による日本産農産物の輸入禁止について 9 中国河北省人民政府 許勤省長との会見について(その2) 10 障害者支援施設における虐待報道について 11 児童福祉法違反被疑者の逮捕について 12 毎月人口異動調査に基づく人口推計について 13 児童福祉法違反被疑者の逮捕について(その2) 14 「県民ホットライン」における
山古志闘牛場内で「山王」の綱を引く荒木さん=新潟県長岡市山古志の山古志闘牛場で4日午後2時、若狭毅撮影 国の重要無形民俗文化財に指定されている新潟県長岡市の神事「山古志牛の角突き」(闘牛)で4日、禁止されていた女性による闘牛場内の牛の引き回しが解禁された。オーナーである牛主の女性の一人が昨年、主催する山古志闘牛会に要望していたもので、開幕当日の朝、松井富栄会長が会員らに解禁を提案。大きな拍手で承認された。松井会長は「男性でも女性でも牛を大切にしてくれる人たちと、角突きという習俗をこれからも育てていきたい」と話した。【若狭毅】 闘牛場の土俵は、角突き前に酒と塩で清めた時から女人禁制とされていた。そのため、角突きを終えた牛の健闘をたたえるため、場内を周回する引き回しの綱引きは女性はできなかった。女性の牛主は3人おり、長岡市の森山明子さん(39)が昨年、愛牛「小豆(あずき)丸(まる)」の綱を引い
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