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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (5)

  • 共謀罪を弁護士が検証!「政治家が関係する犯罪は適用対象から外されている」 - 政治・国際 - ニュース

    国会で審議が続く共謀罪はソンタク官僚や政治家に適用できるのか?犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「組織犯罪処罰法」の改正案をめぐる審議が国会で続いている。 これまで3回も廃案になった共謀罪。今回は対象となる犯罪の数を676から277へと大幅に絞り込み、「テロ等準備罪」という新たな名称で提出された。しかし、そのなかには誰がどう見ても「テロ」とは無関係な犯罪が数多く含まれているというのだ…。 それならば「共謀罪」の範囲は、政治家や官僚たちの「組織的なルール違反」にも及ぶのか? 森友学園問題もウヤムヤになりつつある今、共謀罪に詳しい弁護士と共に徹底検証する! * * * 国際的な組織犯罪を防止するために国連で採択された「パレルモ条約」の批准(ひじゅん)と、2020年東京オリンピックに向けた「テロ対策の強化」という名目で、政府が今国会中の成立を目指す「テロ等準備罪」。 だが、いざ

    共謀罪を弁護士が検証!「政治家が関係する犯罪は適用対象から外されている」 - 政治・国際 - ニュース
    hapoa
    hapoa 2023/12/12
    共謀罪の対象にならんのはこれのせいだよな。安倍晋三は分かって除外したろ。だから守られてるってみんな思ってたのではw
  • 沖縄のおばあが語る沖縄戦・最後の証言「日本兵は住民を守ってくれませんでした」 - 社会 - ニュース

    現在は辺野古新基地建設反対の座り込みにも参加している島袋さん。彼女の左腕には米軍の火炎放射器で焼かれた痕が残っている戦後70年の沖縄の夏、名護市辺野古の米軍基地建設現場には不自由な体を押して座り込む「おじい」「おばあ」の姿があったーー。 なぜ、彼らはそこまでして抗議を続けるのか。その中にいる多くの戦争体験者が抱く強い思い、エネルギーの源泉となる沖縄戦とはなんだったのか? 1945年3月に始まり、米軍が凄まじい戦力で進攻する中、3ヵ月以上続いた無謀な戦いで県民の4人にひとり、12万人以上が亡くなった。 そこで起こったことに戦後70年の今、体験者の証言から思いを馳せてほしい。 * * * 「あたしはね、命からがら壕(ごう)から這(は)い出したんだよ」 と静かに力を込めて語る島袋文子さんは、キャンプ・シュワブのゲート前で座り込みを続ける地元・辺野古のおばあだ。座り込みテントには足の悪い文子さんの

    沖縄のおばあが語る沖縄戦・最後の証言「日本兵は住民を守ってくれませんでした」 - 社会 - ニュース
  • 支援者たちに広がる「安倍首相支持は恥ずかしい」の声。王国・山口県で「安倍恥」が拡大中! - 政治・国際 - ニュース

    下関市、長門市の2市で構成される山口4区。有権者数は25万1462人(19年9月現在)。首相の父、晋太郎(元外相)の代から続く安倍家の牙城だ 昨年の「桜を見る会」疑惑をなんとか乗り切った安倍首相。各メディアの世論調査でも内閣支持率は40%台で横ばいと堅調だ。 しかし今、首相のお膝元・山口4区では異変が起こっている。地元の自民支持者の間で"安倍離れ"が静かに進んでいるというのだ。これは、政局激変の予兆か? 現地に急行! * * * 安倍首相は1993年の衆院初当選以来、無敗の9連勝。山口4区は安倍首相にとってまさに金城湯池の無風選挙区だ。 しかし今、この安倍王国・山口4区、「桜を見る会」疑惑をきっかけに異変が起きている。下関市民のひとりが安倍派の支援者から直接聞いた話として、こう証言する。 「毎年、安倍事務所は下関市で新年会を開催するのですが、私の友人でそれに毎年参加する女性がいます。熱心な

    支援者たちに広がる「安倍首相支持は恥ずかしい」の声。王国・山口県で「安倍恥」が拡大中! - 政治・国際 - ニュース
    hapoa
    hapoa 2020/01/27
    ”「説明から逃げる安倍さんは恥ずかしいけど、自分も恥ずかしい。共犯者””『各界で功績、功労のあった』人でもないのに、首相に招待されたからとお上りさんのように集団で新宿御苑に行き、公金で飲み食い”安倍恥
  • 長期収容、自殺未遂、餓死...問題続出の背景に何がある? 18年勤めた元職員が語る「入管」の闇 - 社会 - ニュース

    昨年8月16日、仮放免の更新のために東京出入国在留管理局前に現れたデニズさん。取材陣からの取材を受ける。しかし、更新は認められず東日入国管理センターに再収容された 在留資格のない不法滞在の外国人たちを収容する入管施設がおかしい。東京オリンピックを控えたここ数年で長期にわたる収容者が急増し、被収容者による100人規模のハンガーストライキが起き、餓死者まで出た。今、入管で何が起きているのか? 長期収容の実態と問題の背景を探る! ■「私たちの結婚は真の結婚です!」昨年3月末で18年間勤務した入国管理局(2019年4月1日から出入国在留管理庁に名称変更。以下、入管)を辞めた木下洋一さんは、昨年の11月18日、「『入管問題』とは何か」と題したセミナーを開催した。 木下さんは、入管という組織から人権感覚が欠落し、審査が厳格化したことに違和感を覚えて退職。これを是正するには自ら発信するしかないと決め、

    長期収容、自殺未遂、餓死...問題続出の背景に何がある? 18年勤めた元職員が語る「入管」の闇 - 社会 - ニュース
  • 検察が動くかは世論次第──佐川前長官、偽証罪で逮捕の可能性 - 政治・国際 - ニュース

    自民党総裁3選に黄色信号がともっている安倍首相。官邸は森友問題を「官僚の責任」論で押し切る腹積もりか?注目の証人喚問は肩透かしに終わった。佐川宣寿前国税庁長官は、核心部分について徹頭徹尾、証言拒否を貫いた。官邸の“防衛戦”は、今のところうまくいっているといえるだろう。 しかし、これによって政権への疑いが晴れたわけではない。安倍政権に引導を渡す“爆弾の導火線”はこれだけある! * * * とにかく腑(ふ)に落ちない証人喚問だった。 佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官は、4時間余りの質疑で、約50回にわたって“刑事訴追の恐れ”を理由に証言を拒否。そのくせ、森友学園への国有地払い下げについて、首相や昭恵夫人関与がないことだけは、「ございません」と断言した。 「佐川さんは質問者の向こうに国民がいることがわかっていない。見ているのは安倍首相と官邸だけ。そのことがはっきりとした証人喚問でした」(ジャーナ

    検察が動くかは世論次第──佐川前長官、偽証罪で逮捕の可能性 - 政治・国際 - ニュース
    hapoa
    hapoa 2018/04/02
    まともな国ならとっくに内閣総辞職。日本はぶっ壊れている
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