@kharaguchi 原口一博さん、日本のメディアは今でも特に私を叩くことに強い関心があるようですね。よくそんな誤訳をするものですね。オバマ大統領の私に関する原文を教えていただきありがとうございました。私が辞めた直後に大統領から頂いた手書きのレターが彼の心情と信じています。
@kharaguchi 原口一博さん、日本のメディアは今でも特に私を叩くことに強い関心があるようですね。よくそんな誤訳をするものですね。オバマ大統領の私に関する原文を教えていただきありがとうございました。私が辞めた直後に大統領から頂いた手書きのレターが彼の心情と信じています。
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オバマ大統領の回顧録が出版されて私に対して痛烈な批判をしたと日本のメディアが伝えた。原口一博議員から早速原文を送っていただき読んだところ「不器用だが陽気な」との表現はあるが痛烈な批判はなかった。メディアはなぜ今でも私を叩くのか。政権への忖度か、記者会見のオープン化を迫ったからか。
室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第13回ゲスト 金平茂紀(前編) 金平茂紀と室井佑月、萎縮するテレビで孤軍奮闘を続ける二人が語る実態! メディアはなぜ安倍政権に飼いならされたのか 安倍政権の言論弾圧体質によって、どんどん悪化している報道の萎縮。なかでも、ひどいのがテレビだ。第二次安倍政権発足以降、政権に批判的なキャスターやコメンテーターが次々と降板に追い込まれ、上層部から現場までが政権の顔色を窺い、批判的な報道はほとんどできなくなっている。 そんななか、今回は地道に果敢に政権批判を続ける数少ない番組のひとつ『報道特集』(TBS)キャスターを務める金平茂紀氏をゲストに迎えた。金平氏といえば、『筑紫哲也NEWS23』番組編集長、TBS報道局長、アメリカ総局長などを歴任。定年退職後の現在も、『報道特集』キャスターを継続し、政権への厳しい批判も厭わない姿勢を貫いている。 そんな金平氏に、やは
「#MeToo」運動が世界的な盛り上がりを見せているが、その流れのなかで、この年末から年明けにかけ、海外メディアが日本で起きた性暴行事件を大きく報道し始めた。 その性暴行事件とは、ほかでもない“官邸御用ジャーナリスト”・山口敬之氏による伊藤詩織さんへの準強姦・逮捕もみ消し疑惑だ。 イギリスのBBCでは「#MeToo」運動に関連して詩織さんのインタビューを伝え、フランスではフィガロ紙や週刊誌「レクスプレス」、テレビ局のBFMなどが、イタリアでもコリエレ・デラ・セーラ紙が報道。また、アメリカの政治系ニュースサイト「ポリティコ」の欧州版は「Saying #MeToo in Japan」と題して詩織さんの手記を掲載し、スウェーデンの大手紙ダーゲンス・ニュヘテルのウェブサイトも詩織さんの動画付きで大きく報じた。 なかでも米紙ニューヨーク・タイムズは、12月30日付の1面と8面で大々的に報道。詩織さん
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