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researchとmediaに関するpopup-desktopのブックマーク (49)

  • NHK紅白、史上最低視聴率の中身を解剖する(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年末のNHK紅白歌合戦」が史上最低の世帯視聴率だったことが年明けに話題になった。だが筆者はいつも「世帯視聴率ほぼイコール高齢者視聴率」と受け止めている。高齢化が進んで人数が圧倒的に多いから世帯視聴率は高齢層の数字に強く影響される。世帯視聴率が史上最低だから紅白がオワコンだとか、歌手選考のここがまずかったとか言っても、どれほど意味があるのか疑問だった。 そこでインテージ社に依頼して、一昨年と昨年のテレビ視聴のデータを性年齢別で出してもらった。かなり手のかかることをお願いしたのでこのタイミングになってしまったが、その分、世帯視聴率の内訳を解明できそうだ。ただし、視聴率はビデオリサーチ社が独自の調査対象を元に算出するものであり、インテージ社はまったく別の調査対象を計測している。以下のデータがそのまま「視聴率」と直結するわけではないことに注意してほしい。区別する意味で、インテージのデータについ

    NHK紅白、史上最低視聴率の中身を解剖する(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    popup-desktop 2022/01/12
    「世帯視聴率を押し下げたのは高齢層であり、若い層ほどさほど減少していない上に、20代女性では明確に上がっている」「「ガキ使」休止がテレビ視聴を全体的に盛り下げてしまったことが見て取れる」
  • 10000人に聞いたラジオ聴取に関する調査、聴いている人は5割強、10~30代の3割が「聞いたことがない」|@DIME アットダイム

    どこで聴いてる?1万人に聞いた「ラジオに関する調査」 コロナ禍でおうち時間が増え、ラジオを聴き始めたという人は多いのでは。マイボイスコムが10,027件の回答を集めた『ラジオの利用』に関するインターネット調査では、ラジオを聞いている人は約55%、男性や高年代層で高い傾向に。 10~30代では、「ラジオは聞いたことがない」が3割前後みられる。受信方法は(複数回答)、「地上波ラジオ局の放送を、ラジオチューナーで受信」が40.2%、「地上波ラジオ局の放送を、インターネット経由で受信」が21.8%となっている。 ラジオ番組の受信方法 地上波ラジオ放送の聴取状況 地上波ラジオ放送を聞く人に、リアルタイムで聞くかを聞いたところ(複数回答)、「番組放送時間に、リアルタイムで聞く」が88.9%。「タイムフリー・聞き逃し機能などで放送後に聞く」は20.2%、2018年調査と比べて増加している。 地上波ラジオ

    10000人に聞いたラジオ聴取に関する調査、聴いている人は5割強、10~30代の3割が「聞いたことがない」|@DIME アットダイム
  • ドラマ『恋つづ』を支持した女性ティーン層への4つのアプローチ方法~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【後編】|Screens|映像メディアの価値を映す

    ドラマ『恋つづ』を支持した女性ティーン層への4つのアプローチ方法~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【後編】 そして、『恋つづ』を含めたドラマコンテンツの視聴で目立っていたのが、気に入ったエピソードやシーンを繰り返し視聴したという回答。録画視聴でも可能だが、ネット配信での視聴における行動であることが容易にイメージできる。また、テレビを「家族と一緒に見ている」といった回答も多かったが、これに関しては、ネットでの動画視聴が多いか少ないかで異なる特徴が出ており、「一緒に見る」もあれば、自分の好きな場所(自室以外に、家族と一緒にいる場所も含まれる)で「別に見る」といった回答も。つまり、家族と同じ空間にいながら、スマホで好きなコンテツを視聴する層が一定以上いるということになる。さらに「SNSあるいは友人からおすすめ」がテレビ視聴のきっかけになったという回答も多か

    ドラマ『恋つづ』を支持した女性ティーン層への4つのアプローチ方法~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【後編】|Screens|映像メディアの価値を映す
  • “若年層のテレビ離れ”その実態を探る~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【前編】|Screens|映像メディアの価値を映す

    イベント TVer メディア接触 若者 ビデオリサーチ ひと研究所 また、トピックスとして、民放公式テレビポータル「TVer」再生回数において、2020年の最高値を記録したTBSの連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(以下、『恋つづ』)を題材とし、女性ティーン層の視聴実態について深掘り。その上で、ティーン層の中で「テレビコンテンツの話題化」「視聴時間の増加」「視聴の習慣化」が拡大していくために必要な要素を見極めていきたい。 ■テレビ離れを「画面」「放送」「番組」の3つに整理 ビデオリサーチ・ひと研究所は、ティーン層のテレビ視聴動向を客観的に把握するため、 ①あらためて「ティーン層のテレビ離れ」を考える ②ティーン層はテレビ〈コンテンツ〉から当に離れているのか? ③共同調査から見える女性ティーン層のテレビ視聴の実像とアプローチのヒント

    “若年層のテレビ離れ”その実態を探る~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【前編】|Screens|映像メディアの価値を映す
  • TVerアワードW受賞のドラマ『恋つづ』と女性ティーン層の視聴実態の関連性~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【中編】|Screens|映像メディアの価値を映す

    2020年上半期 ティーンが選ぶトレンドランキング ※2020年に流行した「ヒト・コト・モノ・コトバ」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性503名のアンケート回答を集計 → https://teenslab.mynavi.jp/column/2020kamihankitrend/ このランキングを見ると、テレビ由来のコンテンツである『恋つづ』が、「トレンド」という多種多様な競争相手がひしめく市場で、抜きん出た支持を集めていたということが分かる。 では実際、ティーン層はどのように『恋つづ』を視聴したのか。今回の調査・研究のために3社共同で実施した、全国の13~19歳の女性(300人)を対象に実施したインターネット調査結果より、その実態を見ていきたい。女性ティーン層のテレビ視聴動向と併せて、特に『恋つづ』を視聴したグループの特徴を探っていく。 約50%がスマホ経由でテレビ由来のコンテンツを

    TVerアワードW受賞のドラマ『恋つづ』と女性ティーン層の視聴実態の関連性~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【中編】|Screens|映像メディアの価値を映す
  • 「おじさんの話を若くきれいな女性が聞く」テレビ番組出演者の傾向を分析する(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「おじさんの話を若くきれいな女性が聞く」テレビ番組の傾向「報ステ」こと「報道ステーション」のWEB用のCMが話題になった。これは必ずしもこの番組だけの話ではない。いま、テレビ番組におけるダイバーシティが問われているのではないか。 2月末に開催された放送業界のシンポジウムを配信で聴講した。日マスコミ文化情報労組会議(MIC)とメディア総合研究所が主催し、『もう、変えよう 「オトコ」目線のメディア』のタイトルで開催されたものだ。登壇者それぞれから貴重な発言が出た中で、大学生5名によるプレゼンパートにひときわ興味を惹かれた。中でも、女性の大学生Aさんによるプレゼンは、事前に調べたデータをグラフ化して見せてくれ、主張も整理された立派なものだった。 2月27日(シンポジウム当日)のNHK総合と民放キー局を合わせた6つのテレビ局の番組(ドラマ除く・15分以上・4:30-24:00)を事前に調べ、その

    「おじさんの話を若くきれいな女性が聞く」テレビ番組出演者の傾向を分析する(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 視聴率だけの記事はもう終わりにしよう〜「今日から俺は」「リーガルV」に見るドラマの価値〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    視聴率は今、変化の真っ只中にあるスマートフォンの時代になり、テレビにまつわる情報が逆に増えた気がする。中でも、視聴率は前よりもずっと情報として飛び交うようになった。ドラマが始まると「〇〇〇〇、初回XX%!」とか、終わったら終わったで「〇〇〇〇、XX%で有終の美」などと記事になって出回っている。以前は、記録的な視聴率の時だけ取り沙汰されていたと思う。だが今は、朝ドラにいたっては毎回視聴率が記事になる。 一方、視聴率とは「リアルタイムの世帯視聴率」のことだが、すでにビデオリサーチ社はタイムシフト視聴率も調査している。さらに関東圏だけだがCMのスポット取引には世帯ではなく個人視聴率が使われ、タイムシフト視聴もCMに絞って加算されたデータが使われている。タイムシフト視聴は放送後7日間で測定するので、世帯視聴率のように翌日には結果が出ない。この個人視聴率ベースの調査は来年以降、関西中京地区そして全国

    視聴率だけの記事はもう終わりにしよう〜「今日から俺は」「リーガルV」に見るドラマの価値〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【ラジオの利用に関するアンケート調査】

    地上波ラジオ放送をインターネット経由で聞く人は2割弱、2015年より増加。「カーステレオ、カーナビ」で聞く人が聴取者の4割。10・20代では「スマートフォン」が1位 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『ラジオの利用』に関するインターネット調査を2018年5月1日~5日に実施し、10,590件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=23810 ━━<< TOPICS >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ラジオを聞く人は6割弱。地上波ラジオ放送の受信方法は「ラジオチューナー」が4割強。「インターネット経由」は2割弱で、2015年よりやや増 ■地上波ラジオ放送の受信機器は「カーステレオ、カーナビ」が聴

    【ラジオの利用に関するアンケート調査】
  • ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞

    米マサチューセッツ工科大の研究チームは、短文投稿サイト「ツイッター」で発信された情報約12万6000件を分析し、デマは真実より1.7倍リツイート(転載)で拡散し、一定数に6倍速く達していたとの調査結果を、9日付の米科学誌サイエンスに発表した。偽情報は目新しく感じられ、接した人が驚きや恐れ、嫌悪感などを抱いて情報の共有を求めがちになるとみられる。研究者は「デマの流布に関する心理解明につながる」と話している。 チームは2006~17年の英文投稿のうち、延べ300万人が計450万回以上話題にしたニュース、うわさ、主張など計約12万6000件を分析。独立した六つのファクトチェック団体の判定に基づいて真偽を分類し、それぞれの情報が拡散した様子を追跡した。

    ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞
  • スマホと読書時間には関係が見られないという話 « SOUL for SALE

    たまにシニアの経営層の多い会合に出ると、「スマホ悪玉論」がナチュラルに飛び出してきてはっとさせられることがある。いわく、最近の若者は画面ばかり見て生命の重さを知らない、気概が足りない、軟弱だ、などなど。そういうことをおっしゃってる目の前で、こちらがタブレットに発言の記録をとっているのを目にしてかどうかは知らないけど、やはり不気味に映るのだろうなと思う。もちろんそういう方々も日の輸出を支えているのがスマホ向け半導体であることはご存知だろうから、まあシニアの内輪向けリップサービスみたいなものだとは思うけど、逆に言えばそのくらい「ウケる」テーマなのだろう。 という中で、26日にリリースされた全国大学生活協同組合連合会の「学生生活実態調査の概要報告」のデータが注目を集めている。そのほとんどが「読書時間ゼロ」の大学生が半数を超えているという点に注目している。 https://www.asahi.c

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  • オリコンがランキング改革 CD売り上げでは流行追えず:朝日新聞デジタル

    音楽ランキングの老舗オリコンが改革に乗り出す。小池恒社長が朝日新聞の取材に対し、今秋をめどに、CDの売り上げやダウンロード購入数などを合算して一つの指標にまとめた複合ランキングを新設する方針を明らかにした。CDの特典商法拡大や音楽の楽しみ方の多様化で、CDの売れ行きだけで流行を追えない現状が背景にある。 同社は昨年から、iTunesなどでのダウンロード数を集計した週間ランキングの発表を始めているが、複合ランキングは、CDの売り上げにこれらの値を加味したものが基になる見通しだ。対象は「シングル」「アルバム」の2部門で調整中という。 小池社長は「アップルミュージックやスポティファイなど近年利用者が増えている定額制音楽配信サービス(インターネット上の聴き放題サービス)での曲の再生回数も加味する方向だ」とも話し、週間での発表を検討している。 複合化を巡っては、2008年に日に上陸した米ビルボー

    オリコンがランキング改革 CD売り上げでは流行追えず:朝日新聞デジタル
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    popup-desktop 2018/01/30
    “今秋をめどに、CDの売り上げやダウンロード購入数などを合算して一つの指標にまとめた複合ランキングを新設する方針を明らかにした” ビルボードに近い感じのチャートになるっぽい。今さら感はあるけど。
  • インスタ女子が語る「LINE衰退説」 ストーリー起点からの「脱線おしゃべりDM」がチャットアプリの入る隙間を潰している話。|アプリマーケティング研究所|note

    インスタ女子が語る「LINE衰退説」 ストーリー起点からの「脱線おしゃべりDM」がチャットアプリの入る隙間を潰している話。 インスタの「ストーリー」をよくつかう、スマホユーザーのKTさん(22歳 女性 ※前回のLipsと同じ人)に、聞いた話をまとめました。 目次 1、インスタで「タイムライン疲れ」を感じるワケ 2、ストーリーとDMが新たな「コミュニケーションの起点」に 3、インスタがもたらしつつある「連絡先交換の死」 4、ストーリーコンテンツの多様化「ごっこ動画・絵文字漫画」 5、インスタDMから「アンケート調査」がよく送られる理由 6、「ため撮りして流す」試着室のフォトスポット化 7、中高でパッとしなかった女友達がインスタにハマるワケ 8、ギャップ狙いのジムやプロテインの「ファッション化現象」1、インスタで「タイムライン疲れ」を感じるワケ最近は、インスタのタイムラインをみなくなりました。

    インスタ女子が語る「LINE衰退説」 ストーリー起点からの「脱線おしゃべりDM」がチャットアプリの入る隙間を潰している話。|アプリマーケティング研究所|note
  • 南山大学でソーシャルメディア利用について聞いたらブログを書いている学生が0だった - ネタフル

    ちょっと衝撃的なタイトルにしてしまいましたが、でも事実です。 2015年、2016年に続いて2017年も名古屋にある南山大学の川北先生の授業にゲスト講師として呼んで頂き、ブログと企業広報に関して約90分の話をさせて頂きました。大学3、4年生が対象で教室には90人ほどの学生さんたちがいたでしょうか。熱心に耳を傾けて頂きありがとうございました。 21歳、22歳くらいの若者たちということで、娘や息子でもおかしくないくらいです。自分の歴史と照らし合わせてみると、彼らが生まれた頃に、ぼくはインターネットに初めて触れていました。なんだか色々と感慨深いですね。 主に話した内容は「マキコミの技術」に関してです。どうやったら色々な人やコトを巻き込むことができるのか、実は大切なのは巻き込まれであるといったことなど、このあたりはネットに限らず普遍的な話であるとも思っているのですが、授業後のアンケートを拝見したと

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  • ビデオリサーチ、『ホンネテレビ』のリリース取り下げ「視聴人数を適切に表現する上で不十分」

    テレビの視聴率を測定・発表するビデオリサーチ社は30日、自社の公式サイトで今月28日に掲載したAbemaTV『稲垣・草なぎ・香取 3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』についてのプレスリリースを取り下げたことを発表した。 サイトでは「28日(火)に掲載させていただきました『72時間ホンネテレビ』のプレスリリースにおいて、特定条件下における推計を行ったため、AbemaTVの視聴人数を適切に表現する上で不十分と判断し、当該リリースの掲載を控えさせていただきました」と報告。「関係者の皆様にはご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 同社は28日の同社のリリースで、11月2日午後9時から72時間にわたってAbemaTVで生放送され「総視聴数7400万」と発表された同番組について、テレビとネットの関係性を把握する独自の測定で「総視聴“人数”」が約207万人だっ

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  • 「自民党こそリベラルで革新的」:20代の「保守・リベラル」観はこんなに変わってきている (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    若者は当に「保守化」しているのか。若者の自民党支持率は高く、今回の衆院選でも、18~19歳の47%、20代の49%(ANN調べ)が比例で自民党に投票したという出口調査結果も出ており、こうした結果から若者が「保守化」しているとも言われる。 【写真付き全文はこちら】「自民党こそリベラルで革新的」:20代の「保守・リベラル」観はこんなに変わってきている 一方、実際に若者の声を聞くと従来のイデオロギー観とは全く違った政党観が見えてくる。 読売新聞社と早稲田大学現代政治経済研究所が2017年7月3日~8月7日に共同で行った調査結果によると、40代以下は自民党と日維新の会を「リベラル」な政党だと捉えており、共産党や公明党を「保守的」な政党だと捉えているという。 対して、50代以上は、従来のように、自民党や日維新の会を「保守」と捉え、共産党を「リベラル」だと捉えるなど、大きな「断層」が生じている。

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  • スマホよりテレビのほうが所有率は高い!?「デジタルメディア利用実態調査結果2017」|Screens|映像メディアの価値を映す

    注目は端末機器の年代別所有状況。「14歳~19歳(Z世代)」をのぞいた各年代において、薄型テレビが所有率の首位を獲得している。また、「ニュース・情報を所得する際に利用するメディアは?」という質問項目においても、各年代で「テレビ(ニュース番組)」が首位に立った。「テレビ離れ」が指摘されるなか、全世代で保有率80%を超える保有率の高さを誇るテレビは、現在も影響力の高い情報メディアであることがわかる調査結果といえるだろう。 なお、メディア利用における各世代の特徴をまとめた図が以下の通りとなる

    スマホよりテレビのほうが所有率は高い!?「デジタルメディア利用実態調査結果2017」|Screens|映像メディアの価値を映す
  • 【若者調査】"ドラマよりもアニメ" 若者のテレビの好みが変わった! | 市場調査・マーケティングリサーチならR&D

    ニュースリリース(PDF版) 平成 28 年 12 月 15 日 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント “ドラマよりもアニメ” 若者のテレビの好みが変わった! ~若者のテレビ番組の好み 過去と現在を比較して~ - 『R&D若者ハンドブック2017』より(第2弾リリース) - 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(所在地:東京都新宿区、代表取締役:五十嵐幹)は、各種公開データに加え、生活者総合ライフスタイル調査「CORE」や「U26平成男子コミュニティ」など、R&Dが持つ独自の若者データを盛り込んだ、『R&D若者ハンドブック2017』を発行いたしました。 今回はその中から、若者のテレビ番組の好みの変化を過去データとの比較でご紹介いたします。 “若者層では、好きなテレビ番組「アニメ」が10年前から大幅に増加” 18-29才の好きなテレビ番組を10年前と比較すると、10年前よりも低下

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  • 小学生の半数以上がユーチューバー動画を視聴BIGLOBEが「子どものスマホ動画視聴事情」を調査 | プレスルーム | ビッグローブ株式会社

    ビッグローブ株式会社 格安スマホや格安SIMを提供するBIGLOBEは、スマホで動画や音楽を視聴している12歳までの子どもがいる親を対象に「子どものスマホ動画視聴に関する調査」を実施しました。 調査は、インターネットを利用する方のうち、スマホまたはタブレットで「動画・音楽」を視聴し、子どものいる全国の20~50代の男女600名を対象にアンケート形式で実施しました。なお、子どもの年齢は、0~2歳、3~6歳、6~8歳、8~10歳、10~12歳で、各120名ずつ抽出しています。調査日は1月17日~19日、調査方法はインターネット調査です。 【調査結果のトピックス】 「アニメ」動画が年齢を問わず人気。「ユーチューバー」も約2割が好きと回答 12歳までの子どもを持つ親に、子どもがスマホまたはタブレットで見る、好きな動画ジャンルを質問したところ、「アニメ」(82.0%)が子どもの年齢を問わず最も人気

    小学生の半数以上がユーチューバー動画を視聴BIGLOBEが「子どものスマホ動画視聴事情」を調査 | プレスルーム | ビッグローブ株式会社
  • テスティー、10~20代女性1,010名を対象に若年層女性の料理に関する調査を実施

    株式会社テスティー(社:東京都港区、代表取締役:横江 優希、以下テスティー)は、運営するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」ユーザーのうち10~20代の若年層女性1,010名を対象に「料理に関する調査」を実施いたしました。 <TOPICS> ■「家で料理をする」若年層女性はおよそ6割!そのうち4割の20代女性は「毎日料理をする」と回答 ■イマドキ料理女子の9割が料理の際に「スマホでレシピ検索」、参考にするのは「クックパッド」 ■10代はTwitter、20代はLINE料理動画視聴。アプリは「DELISH KICHEN」利用者が7割! ■料理女子の約3割は「自分で作った料理を写真で撮影&SNSに投稿」、投稿先はTwitter! <調査結果概要> 「家で料理をする」若年層女性はおよそ6割!そのうち4割の20代女性は「毎日料理をする」と回答 まず、家で料理をするかについて調査しまし

    テスティー、10~20代女性1,010名を対象に若年層女性の料理に関する調査を実施
  • 10代女の子の8割が「ほぼ毎日」テレビを視聴--GMOメディア調べ

    GMOメディアは8月28日、同社が運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボにおいて実施した、「動画・テレビの視聴に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2017年8月11〜18日。有効回答数は1053名で、年齢は13〜15歳がボリュームゾーンとなり、中学生が過半数を占めた。 総務省が発表した調査(平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査)によると、2016年の1日あたりの平均テレビ利用時間は、全世代平均で168.0分(前年比6.3分減)。中でも10代は89.0分(前年比6.8分減)と、全世代の平均を大幅に下回っており、「若者のテレビ離れ」が顕著となっている。一方で、10代の平日1日あたりのインターネット利用時間は、130.2分(前年比18.0分増)に上り、テレビを上回っている。 こうした中、インターネットを通じた動画サービスである「オンライン動

    10代女の子の8割が「ほぼ毎日」テレビを視聴--GMOメディア調べ