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軍事に関するsotokichiのブックマーク (309)

  • Boston Dynamics、足蹴にしても踏ん張る犬型ロボット「Spot」(動画あり)

    Google傘下のBoston Dynamicsが、体重が約73キロで階段の昇降やギャロップができる犬型ロボット「Spot」の動画をYouTubeで公開した。人と一緒にジョギングしたり、思い切り足蹴にしても踏ん張って体勢を立て直すシーンが紹介されている。 米Google傘下のBoston Dynamicsは2月9日(現地時間)、開発中の犬型ロボット「Spot」の動画を公式YouTubeチャンネルで公開した。 動画に添えられた説明によると、Spotの体重は160ポンド(約73キロ)で、屋内外で利用できるように設計されている。頭部にナビゲーションと凹凸のある場所を歩くためのセンサーが搭載されており、階段の昇り降りや荒れ地を歩行/走行できる。

    Boston Dynamics、足蹴にしても踏ん張る犬型ロボット「Spot」(動画あり)
    sotokichi
    sotokichi 2015/02/10
    虐待?
  • 【画像】 ヨルダンのアブドラ国王自らISILの空爆に参加 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 ヨルダンのアブドラ国王自らISILの空爆に参加 1 名前: マシンガンチョップ(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/02/05(木) 09:57:07.30 ID:wgOREBYZ0.net SatoMasahisa (佐藤正久) 複数のソースが、ヨルダンのアブドラ国王がISILの空爆に参加するとの報道。元々、アブドラ国王は、ヨルダン軍の特殊部隊のコマンダーの経験もあり、また攻撃ヘリのパイロットでもある。 Urgent – King of Jordan to participate in striking ISIL http://www.iraqinews.com/baghdad-politics/urgent-king-of-jordan-to-participate-in-striking-isil/ 2月5日 9時11分 Twitter for iPhoneから

    【画像】 ヨルダンのアブドラ国王自らISILの空爆に参加 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ヨルダン軍 「イスラム国」に大規模空爆 NHKニュース

    イスラム過激派組織、「イスラム国」にヨルダン人のパイロットが殺害されたことへの報復として、ヨルダン軍は5日、数十機の戦闘機が参加してイスラム国の拠点に対する大規模な空爆に乗り出し、今後、テロ組織の壊滅に向けてアメリカ軍などとの協力を強化していくものとみられます。 「イスラム国」に拘束されていたパイロットが殺害されたことが明らかになったのを受けて、ヨルダン軍は5日、イスラム国の拠点に対する空爆に乗り出しました。 ヨルダンの国営テレビは、F16戦闘機が空軍基地から次々に飛び立ったあと、「イスラム国」の拠点とみられる建物に攻撃を加え、黒い煙と共に炎が上がる様子を繰り返し放送しました。 ヨルダン軍によりますと、作戦には数十機の戦闘機が参加し、「イスラム国」の武器庫や訓練施設などに空爆を加えたということです。軍は空爆を行った場所を明らかにしていませんが、中東のメディアは「イスラム国」の最重要拠点があ

  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • 2015年の中国をこれまで以上に注意深く観察しなければならない理由 中国は周辺に覇を唱える大国になるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    中国歴史には1つのパターンがある。混乱の中に英雄が出現して新たな王朝を打ち立てる。その後、2代目や3代目の時に、クーデターや地方の反乱が頻発する。武力で王権を打ち立てた反動なのだろう。この混乱を上手く乗り切る名君が出現した時に、王朝は隆盛期を迎えて外征を行う。 ただ、名君はそれほど出ない。ダメ皇帝が現れると後宮が力を持つ。皇帝の母親、皇后、時にお婆さんや側室までが入り乱れて政治に介入して、ドタバタ劇となる。宦官が力を持つことも度々である。 そして官僚機構は必ず腐敗する。1人の皇帝が広い国土と億を超える民衆を支配する中国の宿命である。地方に派遣された官僚は必ずと言ってよいほど汚職を行う。 中国の官僚は科挙に受かった秀才なのだが、秀才といえども所詮は人間であり仏様ではない。世襲制でないこともあり一代で富を築こうとする。国が大きいから汚職をしても中央にバレないと思うのだろう。汚職のスケールが大

    2015年の中国をこれまで以上に注意深く観察しなければならない理由 中国は周辺に覇を唱える大国になるのか | JBpress (ジェイビープレス)
  • 米中央軍のTwitterとYouTubeが乗っ取り被害、イスラム過激派が声明

    米中央軍のTwitterとYouTubeの公式アカウントが何者かに乗っ取られ、アカウントが凍結された。イスラム過激派ISISは脅迫めいた声明をPastebinに掲載した。 イラクやシリアで勢力を拡大するイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国」(ISIS)を名乗る集団が1月12日、米国防総省のネットワークをハッキングしたとする声明をPastebinに掲載した。米中央軍はメディア各社に寄せた声明で、TwitterとYouTubeの公式アカウントが何者かに乗っ取られたことを確認した。両アカウントは現在、凍結された状態になっている。 報道によると、米中央軍の公式TwitterとYouTubeには一時、中央軍から流出させた内部文書と称する情報や、米軍の拠点と思われる場所の内部を写した写真などが掲載されていた。ただ、米軍の機密情報などは含まれていなかったと伝えられている。 ISISの名でPaste

    米中央軍のTwitterとYouTubeが乗っ取り被害、イスラム過激派が声明
  • 中国軍艦の尖閣接近、習主席の意向か 直属新組織が指示:朝日新聞デジタル

    中国軍が尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖に軍艦を派遣していることで、日側の警戒感が高まっている。その動きは外交に連動しているように見える。複数の中国軍関係者は、軍トップでもある習近平(シーチンピン)国家主席の意向が働いている可能性を示唆する。 日米中の軍事・防衛関係者によると、尖閣沖に常駐している中国軍の2隻は、ふだんは離れた海域を航行している。発進したかと思うと、突然、船首の方向を90度以上変え、尖閣沖に向けてピッチをあげる。中国海軍を研究する米海軍大学のトシ・ヨシハラ教授は「日に領土問題の存在を認めるように迫る強いシグナル」と指摘する。 複数の中国軍関係者は、共産党内にできた組織が、軍艦や監視船に直接指示を出している、と指摘する。正式発表されていないが、日政府が尖閣国有化を決めた直後の2012年9月、党は東シナ海や南シナ海の領有権問題に対処する「党中央海洋権益維持工作指導小組」を新設し

    中国軍艦の尖閣接近、習主席の意向か 直属新組織が指示:朝日新聞デジタル
  • 米海軍が力点、「レーザー兵器」の威力

    米海軍は12月10日、ペルシャ湾に配備されている艦船に搭載されているレーザー兵器の発射実験に成功したと発表した。海軍研究局が公開した映像には、レーザー兵器システムが海上において、小型船や無人飛行機を狙い、破壊する様子が捉えられている。 このレーザー兵器は固体の赤外線ビームを利用したもので標的を損傷、破壊することができる。発射実験はレーザー砲を装備する輸送揚陸艦ポンスを用いて、数カ月にわたって行なわれた。海軍研究局によると、同システムは問題なく稼働したという。 ビデオゲームのコントローラーで操作するレーザー砲は、ポンスに向かって突進してくる小型船上に設けられた標的に命中した。別の実験では、空から現れた無人飛行機を狙って撃墜している。 米海軍によると、レーザー兵器は小型船、ミサイル、無人飛行機の攻撃から艦隊を守るうえで重要な役目を果たすといい、2020年代の初め頃までに試作品を実戦配備したいと

    米海軍が力点、「レーザー兵器」の威力
  • レーザーで敵船破壊の兵器 米軍が初配備 NHKニュース

    アメリカ海軍は、最新の兵器として開発してきた、レーザーで敵の船を破壊する「レーザー兵器」を搭載した艦船を中東のペルシャ湾に初めて配備したと発表し、実戦で使用する可能性もあるとしています。 アメリカ海軍は10日、輸送揚陸艦に搭載した最新兵器である「レーザー兵器」の運用を初めて中東のペルシャ湾で始めたと発表し、これまでに海上で行ったレーザー兵器の実験映像を公開しました。映像では、兵士がテレビゲームで使うようなコントローラーを操作して、レーザーを照射し、海上の小型船を破壊したり飛行する無人機を撃墜したりしています。 アメリカ海軍は、ペルシャ湾に配備した輸送揚陸艦が今後、自衛のためにこのレーザー兵器を使用する可能性もあるとしており、ペルシャ湾で対立するイラン海軍の小型の高速ボートや、テロ組織の襲撃などを想定しているものとみられます。 出力30キロワットの今回のレーザー兵器は、大型の船を破壊する能力

  • 世界の軍事バランスを劇的に変える新技術 核兵器を無力化できる可能性、中国の侵略を低コストで防衛 | JBpress (ジェイビープレス)

    SFの世界では以前から、レーザー光線が、刀になったり敵の宇宙船を撃破したりと大活躍をしている。しかしこれまでは、大気中の減衰のためレーザー光線によるエネルギーの遠距離伝達は極めて困難であり、まだまだ兵器としての実用化には程遠いものと考えられてきた。 しかし最新の技術情報によれば、ポーランドで遠距離到達も可能な極めて高出力のレーザー衝撃波を生成することを可能にする技術突破がなされた。それは将来、兵器として実戦配備されれば、空中を飛翔するミサイル、砲弾などを照射し破壊することが可能になることを意味している。 その結果戦争様相は一変し、また第2次大戦中から実用化され核兵器の運搬手段として阻止困難とみられてきた、弾道ミサイルの撃墜すら可能になるであろう。そうなれば、これまでの核大国の抑止力は意味を失い、国際秩序もまた大きく変化することになる。 1 これまでの高出力レーザー技術の水準 高出力を得るた

    世界の軍事バランスを劇的に変える新技術 核兵器を無力化できる可能性、中国の侵略を低コストで防衛 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 飛べる零戦、米国から帰国 戦後70年に国内飛行計画:朝日新聞デジタル

    米国で日人が所有していた零式艦上戦闘機(零戦)が5日、日に「帰国」した。今も飛べる機体で、6年がかりの実現。戦後70年の来年、平和を願う国内飛行を目指す。 機体は三菱重工業製の22型で、パプアニューギニアで見つかり、米国人が購入してロシアで修復された。栃木県出身でニュージーランド在住の石塚政秀さん(53)が2008年に購入。「日技術力を世界に示したものづくりの原点」と日への輸送を企画した。だが、年間3千万円の維持費がかかり難航。100人以上の協力と資金援助を得て、ようやく実現した。 飛行可能な零戦は現在5機とされ、全て米国にあった。唯一の日人所有のこの機体は9月、横浜港に到着。日米当局から「武器輸入」「軍用機輸出」と指摘され通関に手間取ったが、書類をそろえて「軍用ではなく、中古飛行機」と証明、5日にようやく入国し、三つに分解した姿で神奈川県綾瀬市の保管拠点に着いた。零戦の計器板

    飛べる零戦、米国から帰国 戦後70年に国内飛行計画:朝日新聞デジタル
  • 中国、自衛隊機の緊急発進やめるよう日本に要求

    10月30日、中国は、自衛隊機による中国機に向けた緊急発進(スクランブル)を止めるよう日に求めた。写真は航空観閲式に出席した安倍首相、26日撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai) [北京 30日 ロイター] - 中国は30日、自衛隊機による中国機に向けた緊急発進(スクランブル)を止めるよう、日に求めた。国防省報道官が記者会見で述べた。 防衛省の今月の発表によると、自衛隊機による中国機向け緊急発進は7─9月は103回。全体の半分超を占めたことが明らかになった。 中国国防省の報道官は「中日間の航空の安全性に問題が生じかねない。このような誤った手法を停止するよう日に要求する」と述べた。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」

    中国、自衛隊機の緊急発進やめるよう日本に要求
    sotokichi
    sotokichi 2014/10/31
    眠れる獅子が寝言を言ってる。寝ぼけてるな。
  • 20歳以下は来店できないオ・ト・ナ・の「ASOBIBA」に突撃! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! ちぇるる野毛に屋内でサバイバルゲームができる施設がオープンするそうです。どんな施設か気になります!(miyukidさんのキニナル) はまれぽ調査結果! ちぇるる野毛に10月11日(土)オープンするのは横浜初の屋内型サバイバルゲーム施設。装備レンタルも完備、手ぶらで体験できるのが魅力! 以前取材した「18歳未満入店禁止! 横浜駅近くにあるエチゴヤってどんな店!?」で「いつかサバイバルゲーム(以下、サバゲー)に参加してみたい!」という想いを胸に秘めていた。するとギッシー(編集部・山岸)から「サバゲーの施設がプレオープンするらしい」との電話が! 「いつ?」と聞くと、「あさって! (10月3日)」との返事。「えー!!!」と叫ぶ松宮をよそに「アポ取ってなんとか取材して!」との鬼指令。 ・・・この日から8ヶ月後、ついに“リアルサバゲー”に参加することになろうとは! 前回「エチゴヤ」の

    20歳以下は来店できないオ・ト・ナ・の「ASOBIBA」に突撃! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
  • 日本人が「イスラム国」に参加準備か NHKニュース

    シリアの反政府武装組織に戦闘員として加わるために、シリアに渡航する計画を立てたとして、警視庁は、外国に対して私的に戦闘行為をする目的で準備や陰謀をすることを禁じた刑法の「私戦予備及び陰謀」の疑いで、日人の複数の男から事情を聴くとともに、都内の関係先を捜索しています。 男らのうち国立大学に通う20代の男は、「イスラム過激派組織のイスラム国に参加しようとした」と話しているということです。 日人がイスラム国に参加しようとした動きが明らかになるのは初めてです。

    日本人が「イスラム国」に参加準備か NHKニュース
  • クリミアで押収された軍用イルカ、プーチン大統領直属の部隊にすることを正式発表(ロシア) : カラパイア

    ロシア政府は今年3月、クリミア併合の際、高度に訓練されたイルカをウクライナから押収したことを公式に認めた。 このイルカ部隊はプーチン大統領直属の部隊にするそうだ。ウクライナはイルカの返還を求めているが、今回の発表でロシア政府はその返還を正式に拒否する形となった。

    クリミアで押収された軍用イルカ、プーチン大統領直属の部隊にすることを正式発表(ロシア) : カラパイア
  • 「ソユーズ」訓練拠点がクリミア半島へ:欧米や日本は窮地に

  • 中国機の米機異常接近で露呈した米中友好関係の限界 - WSJ

    <h4>WSJJapan のフェースブックページ</h4><div style="border: none; padding: 2px 3px;" class="fb-like" data-href="http://www.facebook.com/japanwsj" data-send="false" data-layout="button_count" data-width="250" data-show-faces="false" data-action="recommend"></div> <h4>WSJJapan をツイターでフォローする</h4><a href="https://twitter.com/wsjjapan" class="twitter-follow-button" data-show-count="true">Follow @wsjjapan</a>

    中国機の米機異常接近で露呈した米中友好関係の限界 - WSJ
    sotokichi
    sotokichi 2014/08/25
    対自衛隊だけじゃなかったのか。<中国軍の挑発
  • 米軍がグーグルのモジュールスマホ「Ara」に興味を持つ理由

    非現実的かと思いきや、きわめて現実的な利用シーンが。 ヴァンダービルト大学ソフトウェア統合システム研究所(Institute for software Integration Systems、ISIS)では、その小さなレンガ作りの拠地で、スマートフォンの革命に取り組んでいます。それは、きれいなスクリーンとか大容量バッテリとか、主要キャリアのための技術開発とかではありません。彼らが作ろうとしているのは、パズルのピースのような、(願わくば)軍のコミュニケーションの仕方を変えるようなスマートフォンなのです。 元DARPAのプログラムマネジャー・Janos Sztipanovits氏が率いるISISではすでに、米軍が目指す超セキュアなスマートフォン開発に参加しています。ISISはDARPAのTransformative Apps(TransApp、変形するアプリ)プログラムで主要な役割を負ってお

  • 軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル

    シリア北部で、千葉市の湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる男性が拘束された。紛争地入りは、設立したばかりの民間軍事会社の実績づくりのため、と周囲に話していた。インターネット上には、自ら銃を構える写真も。現地に詳しいジャーナリストらは、スパイに間違えられた可能性を指摘する。 映像通信会社「インデペンデント・プレス」のジャーナリスト、後藤健二さん(46)は4月、シリア取材中に湯川さんと知り合った。北部の街で、反体制組織「自由シリア軍(FSA)」拠点の屋内にとどめ置かれ、入国目的などの事情を聴かれていた。FSAの部隊と交流があった後藤さんは、湯川さんの通訳を頼まれた。現地の言葉だけでなく英語力も不十分だったという。 シリアに来た理由について、「設立した民間軍事会社は出来たばかりで実績がない。経験を積むためには現場を見なくてはダメだと思って一人で来た」と話した。湯川さんは部隊側に、民間軍事会社

    軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル
  • コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥

    7月14日、最新鋭ステルス戦闘機「F35」の出火事故は、数千機に上る米軍の戦闘機が確実には飛べなくなる事態さえ予感させるものだ。 写真はF35戦闘機。米メリーランド州で2012年1月撮影(2014年 ロイター/Yuri Gripas) David Axe [14日 ロイター] - 6月23日に米フロリダ州の空軍基地で出火事故を起こした最新鋭ステルス戦闘機「F35」。米国防総省は、エンジンの追加検査が完了するまで全機を飛行停止としたが、今回の事故は、数千機に上る米軍の戦闘機が確実には飛べなくなる事態さえ予感させるものだ。 公平のために記すと、米国防総省は戦闘機が事故や故障を起こした際、原因の究明と問題の解決のため、一時的な飛行停止はこれまでも通常運用として行ってきた。しかし、今回の事故には真に懸念すべき理由がある。F35が戦闘には不向きであることを示しかねない設計上の深刻な欠陥を映し出してい

    コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥
    sotokichi
    sotokichi 2014/07/16
    血税をドブに捨てて国防を危険に晒す。