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usに関するu-chanのブックマーク (335)

  • 米働き盛り男性むしばむ薬物 労働参加率、主要国最低 - 日本経済新聞

    米労働市場に異変が起きている。25~54歳の働き盛り世代の男性の労働参加率が落ち込み、主要国で最低水準に沈む。経済のグローバル化に伴う製造業の衰退など先進国共通の原因に加え、「オピオイド」と呼ぶ薬物のまん延という米特有の事情が無視できなくなってきた。中毒の広がりは経済的に苦境に陥った白人層に目立ち、この層の不満は台頭する白人至上主義の温床にもなっている。支持基盤が重なるトランプ大統領にとって、重

    米働き盛り男性むしばむ薬物 労働参加率、主要国最低 - 日本経済新聞
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    u-chan 2017/08/31
    カンタンに手に入る環境以上に、カンタンに使用してしまうことの方が遙かに問題かな。
  • 町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る

    (海保知里)うん。ひどかった……。 (町山智浩)まず概要はそんな感じなんですけど、いったいなんでこんなことが起こったのか?っていうことがちょっとわかりにくいと思いますので、まず最初のところから説明していきますと……まず、南部の南軍の奴隷制度を守るために戦った兵隊や将軍の銅像とか、いろんな記念碑みたいなものはアメリカの南部各地にあるんですけども。それを撤去しようという動きがずっと続いているんですよ。2015年から。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)それが起きたきっかけは、2015年6月に南部のサウスカロライナ州チャールストンというところにある黒人教会に白人のディラン・ルーフという22才の青年が入って銃を撃ちまくりまして。で、まあそこにいた黒人の女性――当、おばあちゃんなんですけどね――6人と、男性信者3人の計9名を射殺して逮捕されたんですよ。 (海保知里)はい。 (町山智浩)で、その時まで

    町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る
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    u-chan 2017/08/16
    リーの話って今も変わらなくて、南部のプアホワイトは嫌いだろうが毎日顔つき合わせるので、黒人とフランクに付きあう。故に、本当は黒人を見下してる北部のエスタブリッシュの建前論に猛反発する。
  • 米で180両編成の貨物列車が脱線、炎上 周辺住民に避難命令 - 産経ニュース

    米東部ペンシルベニア州で2日、LPガスなどを積んでいた貨物列車の一部が脱線して炎上し、周辺住民に避難命令が出された。けが人はいなかった。複数の米メディアが報じた。 運輸当局は脱線の原因を調べている。列車は約180両編成で、うち30両以上が脱線した。中西部シカゴから東部ニューヨーク州の州都オールバニー近郊に向かっていた。 現場はピッツバーグの南東約160キロ。現地からの映像によると、脱線した複数の車両が横倒しになって出火し、近くの倉庫も燃えた。(共同)

    米で180両編成の貨物列車が脱線、炎上 周辺住民に避難命令 - 産経ニュース
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    u-chan 2017/08/03
    180両編成--って時点で意味が分からん。
  • (@アメリカ)うごめく白人民族主義、白人労働者狙い山奥で集会:朝日新聞デジタル

    特派員リポート 金成隆一(ニューヨーク支局員) 米国の白人民族主義団体が、貧困におびえる「白人労働者」を狙って勧誘を活発化させている。石炭業が衰退したアパラチア地方や製鉄業が廃れたラストベルト(さびついた工業地帯)など、昨年の大統領選でトランプ氏を熱心に支持した地域が舞台だ。彼らがアパラチアの山奥で集会を開くという。白人至上主義のKKK(クー・クラックス・クラン)も来るらしい。取材に向かった。 ◇緊迫の街 山あいの町、ケンタッキー州パイクビルは物々しい雰囲気に包まれていた。サングラスをかけた黒ずくめの服装の約140人が街を歩く=写真①。腰に銃やナイフを携行し、肩にライフル銃を担ぐ姿も。確かにKKK=写真②=や、独ナチスと同じ「国家社会主義」のロゴの入った上着姿の参加者もいる。 人口7千人の町では、店の多くが臨時休業となり、武装警察官が隊列を組んだ=写真③。ほぼ同規模の抗議者も集まり「差別主

    (@アメリカ)うごめく白人民族主義、白人労働者狙い山奥で集会:朝日新聞デジタル
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    u-chan 2017/07/24
    なんか「車輪の再発明」みたいな記事。19世紀からプア・ホワイトはたくさんいた訳で。ただ、中産階級から没落した白人が急増しているのはその通りだろう。
  • 客室乗務員の実弾持ち込み 経緯を捜査 成田空港 | NHKニュース

    アメリカン航空の客室乗務員が成田空港で出国しようとした際、拳銃の実弾30発を所持しているのが見つかった問題で、警察は、銃刀法違反の疑いで任意で事情を聞くとともに、実弾を持ったまま入国検査などをどのようにすり抜けたのか詳しいいきさつを調べることにしています。 警察によりますと、パイロットや客室乗務員などが使う専用のレーンを通ろうとした際に発見されたということで、事情を聞いたところ、「誤ってアメリカの自宅から持ってきてしまった」などと話したということです。 客室乗務員は、実弾を持ったままアメリカの検査場を通過して成田空港から日に入国したと見られるということです。警察は、逃亡のおそれがないなどとして、いったん日からの出国を認めたうえで、銃刀法違反の疑いで任意で事情を聞くとともに、入国検査などをどのようにすり抜けたのか、詳しいいきさつを調べることにしています。

    客室乗務員の実弾持ち込み 経緯を捜査 成田空港 | NHKニュース
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    u-chan 2017/07/19
    なんて、アメリカンな話なんだ!!
  • 伝説の女性飛行士イアハート、日本軍の捕虜に? 新たな証拠写真

    マーシャル諸島ジャルート環礁の波止場にいる人々を捉えた写真。カメラに背を向けた女性は体形が似ていることなどから、世界一周飛行中の1937年に消息を絶った米国の女性飛行士、アメリア・イアハートとみられている(1930年代撮影、2017年7月6日提供)。(c)AFP/US National Archives 【7月7日 AFP】(写真追加)世界一周飛行中の1937年に消息を絶った米国の女性飛行士、アメリア・イアハート(Amelia Earhart)の運命についての新たな証拠を発見したとするドキュメンタリー番組が9日、歴史番組専門チャンネル「ヒストリー(History)」で放送される。 伝説の飛行士である彼女とナビゲーターのフレッド・ヌーナン(Fred Noonan)の身に何が起きたのかは航空史上最大の謎の一つとされ、これまでにさまざまな説が唱えられてきた。定説では、2人は太平洋(Pacific

    伝説の女性飛行士イアハート、日本軍の捕虜に? 新たな証拠写真
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    u-chan 2017/07/07
    アメリア・イアハートと言えばこの名曲。 https://www.youtube.com/watch?v=gcTDoi9JQiY 是非聞いてくだされ。
  • 米有権者2億人弱の個人情報1.1テラバイト分がうっかり流出

    全部刷りだしたら100億ページ分! 有権者情報の露出としては人類史上最大です。 トランプ大統領当選を支えた共和陣営の調査会社から、アメリカ全人口の62%にあたる1億9800万人の有権者の個人情報1.1テラバイト分が今月ウェブに野ざらしになっていたことがわかりました。有権者のセンティメント分析で集めたデータポイントは計95億件。それらがAmazonクラウドサーバーに12日間、パスワード未設定で保存されており、リンクさえあれば誰でもアクセスしダウンロードできる状態だったといいます。 保存したのは共和党全国委員会(RNC)が選挙運動で雇ったマーケティング会社Deep Root Analyticsです。米Gizmodoからの取材に対し、事実に間違いないと認めました。 ただの個人情報じゃありません。銃規制に反対かどうか、幹細胞研究に反対かどうか、中絶に反対かどうか、下手すると宗教と民族までわかります

    米有権者2億人弱の個人情報1.1テラバイト分がうっかり流出
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    u-chan 2017/06/21
    ただの個人情報じゃありません。銃規制に反対かどうか、幹細胞研究に反対かどうか、中絶に反対かどうか、下手すると宗教と民族までわかります--複数の属性を一つのファイルで持っておく時点で意味不明。
  • トランプ政権 米高官に「大声で」質問した記者、現行犯逮捕 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=黒瀬悦成】米東部ウェストバージニア州の州都チャールストンにある州議事堂で9日、廊下を歩いていたプライス保健福祉長官とコンウェイ大統領顧問に大声で質問した地元記者が「政府の活動を妨害した」として警護の警察官らに現行犯逮捕された。米人権団体は「報道の自由の侵害で言語道断だ」との声明を出すなど、トランプ政権の報道機関に対する強圧的な態度が改めて批判を浴びている。 逮捕されたのは独立系メディア「パブリック・ニュース・サービス」(PNS)のダン・ヘイマン記者(54)。ヘイマン氏は、麻薬問題に関する会合に出席するため同州入りしていたプライス氏に対し、トランプ政権が成立を目指す医療保険制度改革法(オバマケア)の代替法案に関する質問を大声で繰り返して追いすがり、警官に手錠をかけられた。 ヘイマン氏は約8時間にわたって留置場に入れられた後、5000ドル(約57万円)を支払って9日夜に保釈さ

    トランプ政権 米高官に「大声で」質問した記者、現行犯逮捕 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    u-chan 2017/05/11
    こんなニュース流れたら、今頃、某大臣は「あの時、パクらせときゃこんなことにはならずに済んだ!!」って後悔してるんじゃない?
  • 「マクロン氏辞めろ」仏で大規模デモ 大統領選一夜明け:朝日新聞デジタル

    フランス大統領選の決選投票から一夜明けた8日、次期大統領に決まったエマニュエル・マクロン氏に反対する大規模なデモがパリ市内であった。就任は14日だが、デモでは辞退を求める声もあり、今後の政権運営の厳しさをうかがわせた。 デモは左派系の市民団体などが呼びかけた。パリ中心部のレピュブリック広場からバスチーユ広場まで、約1・5キロメートルの大通りいっぱいに並んで行進した参加者は「1日で十分。マクロン氏は辞めろ」「7日は(敗れた右翼・国民戦線の)ルペン氏と戦った。今日はマクロン氏に抵抗する」などと訴えた。デモ隊と警官隊が衝突する場面もあった。 今回の決選投票の投票率は歴史的な低さで、マクロン氏は国民から広範に支持を得ているわけではない。パリに住むIT技術者のアメリエ・ゴーティエさん(43)は「マクロン氏が掲げる労働規制の緩和で、労働者は守られなくなる。市民の当の生活を分かっているとは思えない」と

    「マクロン氏辞めろ」仏で大規模デモ 大統領選一夜明け:朝日新聞デジタル
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    u-chan 2017/05/09
    BREXIT、米大統領選もそうだが、負けた方が猛烈に怒るというのは、今後の先進国の国政選挙・国民投票の流れなのかも。
  • 米空母、朝鮮半島向かわずインド洋に移動 連絡ミスか:CNN

    (CNN) 北朝鮮による挑発行為への対抗措置として、シンガポールから朝鮮半島近海へ派遣されたはずの米原子力空母カール・ビンソンが、実際は逆方向にあるインド洋での演習に向かっていたことが19日までに分かった。 米国のある政権高官は、国防総省とホワイトハウスの間に連絡ミスがあったとの見方を示している。 米太平洋軍司令部は今月8日、カール・ビンソンを中心に編成する打撃群がシンガポールを出港し、西太平洋へ移動すると発表した。米軍当局者はCNNに、北朝鮮の牽制(けんせい)が目的だと語っていた。 これを受け、トランプ米大統領はテレビ局とのインタビューで「艦隊を送り込んでいる。とても強力だ」と語った。数人の側近らも空母派遣に言及した。 北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は空母配備を「無謀な侵略行為にほかならない」と非難していた。 しかし太平洋軍司令部の発表直後、複数の米当局者がCNNに、打撃群はまずオース

    米空母、朝鮮半島向かわずインド洋に移動 連絡ミスか:CNN
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    u-chan 2017/04/19
    ホントに、こんなミスするか?
  • ユナイテッド機から強制降機の男性 鼻や前歯折る大けが | NHKニュース

    アメリカ・シカゴの空港を離陸する前のユナイテッド航空機から乗客の男性が無理やり引きずり降ろされた問題で、この男性が鼻の骨を折るなどの大けがをしていたことを弁護士が明らかにしました。 この男性の弁護士が13日、シカゴで記者会見し、男性が鼻の骨や前歯2を折る大けがをしたほか、脳しんとうを起こし、入院していたことを明らかにしました。 男性はすでに退院したということですが、弁護士は「いかなる状況であっても、理不尽な暴力によって乗客を降ろしてはならない。公正さと敬意を持って乗客を扱ってほしい」と述べ、ユナイテッド航空などに対して裁判を起こす準備を進めていると説明しました。 ユナイテッド航空のムニョスCEOは12日、ABCテレビとのインタビューで、「システム上の欠陥があった。こうしたことは二度と起きない」と述べ、男性への謝罪の意を表しています。

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    u-chan 2017/04/14
    鼻の骨や前歯2本を折る大けが--飛行機乗るときは、航空事故以外でも大けがするんだな...。
  • 米国でささやかれ始めた“合法的クーデター”

    2017/02/22 12:55 もうすこし、深いところまで踏み込んで記事を書いてほしいですね。選挙で合法的に辞めさせられる国で、合法的クーデターもないでしょう。選挙に負けた側が、恨み節を言ってるだけですよ。もんだいは、負けた側が誰なのかです。わたしの認識では、フリン氏は中国の窓口でもあったはずです。就任早々、台湾カードで震え上がった中国が、なんとか世論操作しようとしてるんだと思いますよ。選挙がない国では、スキャンダルとか醜聞を使わないと引きずりおとせないので、おんなじ感覚でやってるんでしょうね。 2017/02/22 12:36 この記事に対して、「中身が無い」との評価がコメントにあふれていました。トランプ大統領に対しては、マスコミ側からの見方と、マスコミ外からの見方が大きく異なることが、こんなところにも表出しているのだなと思います。トランプ大統領自体がSNSで発信をして、マスコミは敵だ

    米国でささやかれ始めた“合法的クーデター”
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    u-chan 2017/02/21
    正直、どれだけトランプがダメでも現時点で強引な失脚などあり得ない。これが通ったら、今後のアメリカ政治が更に混乱する。
  • 【米入国禁止】トランプ大統領、大統領令に疑義示したイエーツ司法長官代行を解任(1/2ページ)

    【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領による中東・アフリカ7カ国からの入国一時禁止で、イエーツ司法長官代行は30日、合法性に確信が持てないとして、司法省にこの大統領令を擁護しないよう求めた。トランプ氏はこれを不服としてイエーツ氏を解任し、バージニア東部地区連邦検事のダナ・ボエンテ氏を後任に指名した。 ホワイトハウスは30日夜に発表した声明で「イエーツ氏は米国市民を守るための合法的な命令(大統領令)の執行を拒否することで司法省を裏切った」と非難した。また、オバマ前政権で任命されたイエーツ氏が不法移民の問題に「非常に弱い」態度を取っているとの認識を示した。

    【米入国禁止】トランプ大統領、大統領令に疑義示したイエーツ司法長官代行を解任(1/2ページ)
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    u-chan 2017/01/31
    これが本当の狙いかも。
  • 2017年の外交文書公開:朝日新聞デジタル

    政治部・藤田直央記者「不沈空母」発言あったのか? 当時の中曽根康弘首相は語ったのか。34年前の謎に迫りました。 政治部・林尚行次長34年前、首脳激突の日米会談 各メディアはどう報じたのか。読み比べてみました。 社会部・斉藤寛子記者あえて中国に残った外交官 外交文書だけでは分からない、日中の関係改善に懸ける情熱がありました。 国際報道部・杉崎慎弥記者日中、人間くさい「首脳外交」 70年代から80年代初頭の日中。人間くさい「首脳外交」の現場が浮かび上がってきました。 経済部・古賀大己記者80年代にタイムスリップ? 安倍・トランプ会談を前に、激しい貿易摩擦があった中曽根・レーガン時代をひもときました。 政治部兼国際報道部・下司佳代子記者悲劇の外交官、息子からの手紙 外務省が外交文書を公開し、報じてから数日後。1通の手紙が届きました。 外交文書取材班外交文書、1万ページ超を分析 学者ら20人以上か

    2017年の外交文書公開:朝日新聞デジタル
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    u-chan 2017/01/12
    やはりきちんと公開すべきものはしないと、歴史の検証にならない。裏書処分しちゃうとかはもっての他だな。
  • ニューヨーク州 公立大学無償化を発表 全米で初 | NHKニュース

    アメリカのニューヨーク州は3日、全米で初めて公立大学の授業料を無償化すると発表し、学生が多額のローンを抱えていることが社会問題となる中、大統領選挙で民主党のサンダース上院議員が訴えた公約が実現すると注目を集めています。 ニューヨーク州に住む世帯年収10万ドル(およそ1170万円)以下の家庭の学生が対象で、2年後にはおよそ1475万円以下まで拡大し、94万世帯が対象になるとしています。 アメリカでは授業料の高騰によって、ニューヨーク州の学生ローンの平均残高がおよそ340万円に上るなど、多額のローンの負担が社会問題となっていて、去年の大統領選挙では、民主党のサンダース上院議員が授業料無償化を訴えて多くの若者の支持を得ました。 記者会見でクオモ知事は「成功するために大学教育は欠かせない。人材に投資し、将来の希望が実現できるよう支える」と述べたほか、同席したサンダース氏も「この動きは全米に広がるだ

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    u-chan 2017/01/04
    地方の州立大だと、成績超優秀でも就職先無いらしいが、都会だとどうなんだろ。
  • 東京新聞:トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相が米ニューヨークで11月中旬に行ったトランプ次期大統領との会談に関し、米政府が事前に「トランプ氏はまだ大統領ではない。前例のないことはしないでほしい」と強い異議を日政府に伝えていたことが分かった。日側は、会談は非公式でトランプ氏提案の夕会は見送るとして理解を求めた。しかし、米側は納得せず、ペルーでの国際会議に合わせて調整していたオバマ大統領との首脳会談は実現せず、立ち話にとどまった。日米外交筋が4日、明らかにした。  首相の外交姿勢に対するオバマ米政権の不快感が明らかになった形だ。

    東京新聞:トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達:政治(TOKYO Web)
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    u-chan 2016/12/05
    外交プロトコル上、ホントにマズいのかどうかと言ったところだな。単なるイチャモンなら無視でいいが、それで済まないのなら、かなりマズいかと。
  • クリントンは真夏のビーチでアイスクリームを売る場所を間違えた 週刊プレイボーイ連載(267)  – 橘玲 公式BLOG

    たんなるテレビ芸人と思われていたドナルド・トランプアメリカ大統領になり、世界じゅうが呆然となりました。この事態をメディアも専門家も(そして私も)まったく予想できず、後づけで知ったかぶりの理屈をこねても信用されないでしょうが、ポイントは「中位投票者定理」にあります。 あなたは真夏の混み合ったビーチでアイスクリームを売ろうとしていますが、一等地にはすでに別のアイスクリーム屋が店を構えています。このときあなたは、ライバルを避けて別の場所で商売を始めようと考えるかもしれませんが、じつはこれではうまくいきません。なぜなら、ライバルの隣で同じアイスクリームを売ることで売上を最大化できることが数学的に証明されているからです。ビーチの真ん中にしか店がなければライバルと顧客を折半できますから、閑散としたビーチで商売するよりずっと儲けが大きいのです。 この定理が成立するにはいくつかの前提条件が必要ですが、全

    クリントンは真夏のビーチでアイスクリームを売る場所を間違えた 週刊プレイボーイ連載(267)  – 橘玲 公式BLOG
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    u-chan 2016/11/28
    か、日本に対して、「アメリカ超有利x日本涙目みたいな条件でTPP結び直す!」とか言えば、よかったかと思う。
  • 「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏:朝日新聞デジタル

    歴史家として見るなら、起きたのは当然のことです。ここ15年間、米国人の生活水準が下がり、白人の45歳から54歳の層の死亡率が上がりました。で、白人は有権者の4分の3です。 自由貿易と移民が、世界中の働き手を競争に放り込み、不平等と停滞をもたらした、と人々は理解し、その二つを問題にする候補を選んだ。有権者は理にかなったふるまいをしたのです。 奇妙なのはみんなが驚いていること。当の疑問は「上流階級やメディア、大学人には、なぜ現実が見えていなかったのか」です。 選挙戦では、候補個人について多くのうその応酬がありました。しかし、社会について語る場面では、真実を口にしていたのはトランプ氏の方でした。 彼は「米国はうまくいっていない」と言いました。ほんとうのことです。「米国はもはや世界から尊敬されていない」とも言いました。彼は同盟国がもうついてこなくなっている事実を見ています。そこでも真実を語ったの

    「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏:朝日新聞デジタル
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    u-chan 2016/11/17
    「見える敵」がいるアメリカや西ヨーロッパは、こういう結果が出ても返って問題がわかりやすい。「同構造だけど、敵が見えない」我が国はこの視点に立つとかなり恐ろしいんだよね。
  • ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」

    敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。 アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。 いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。 最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。 選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。 クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。 「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度

    ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」
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    u-chan 2016/11/10
    別に皮肉でも何でも無く、敗戦の弁の中になぜ選挙に負けたかが全て詰まっている。こういうスピーチも珍しい。
  • 「悲惨なアメリカ」を証明した、二つの衝撃レポートの中身(飯塚 真紀子) @gendai_biz

    大統領選を目前に控えるなか、二つの衝撃的なレポートが発表された。いずれも「アメリカの衰退」を示すものであり、現民主党政権の評価を悪化させることにつながるかもしれない。アメリカ在住のジャーナリスト・飯塚真紀子氏の報告。 アメリカ「総合19位」の衝撃 国民総生産(GDP)1600兆円超を維持するアメリカ中国に抜かれるのは時間の問題と言われながらも、数字上では世界のトップに君臨し続けている。しかし、そのアメリカが、社会的には「後進国」であることを示すレポートが発表され、衝撃が走っている。 このレポートは、ハーバード大学経営大学院教授のマイケル・ポーター氏が発案したNPO「ソーシャル・プログレス・インペラティブ」が分析、作成したもの。その国の社会の発展度が、栄養と基医療、教育、個人の安全、寛容性、個人の権利など53の観点から評価され、その数値、順位が示されている(この数値は、社会的発展指数=ソ

    「悲惨なアメリカ」を証明した、二つの衝撃レポートの中身(飯塚 真紀子) @gendai_biz
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    u-chan 2016/10/05
    トランプとサンダースが旋風巻き起こしたことがよくわかる。