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科学と生活に関するueno541130のブックマーク (8)

  • 老化を司るのは視床下部神経幹細胞、老化を早めたり遅くすることに成功

    By jesse orrico 生物の老化を司る脳細胞を発見した興味深い論文が公表されています。 Brain Cells Found to Control Aging | Albert Einstein College of Medicine http://www.einstein.yu.edu/news/releases/1259/brain-cells-found-to-control-aging/ Brain cells found to control aging -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com/releases/2017/07/170726132107.htm 視床下部は、成長・発達・再生および代謝を含む人体にとって重要な要素を調節する部位として知られています。2013年、アルベルト・アインシュタイン医学校の研究者たちは学

    老化を司るのは視床下部神経幹細胞、老化を早めたり遅くすることに成功
    ueno541130
    ueno541130 2017/07/28
    人間も同じような感じなんですかね~?
  • 脳に電気刺激を与えることで不正を減らすことができることが判明。ただし「良心」がある人に限る(スイス研究) : カラパイア

    人間だもの。ってやつなのかもしれない。 人間は他人を騙すものだ。しかもけっこう頻繁に。 こうした人を欺く行為をやめさせるために、まわりが圧力をかけたり、法律や道徳規範などのシステムやルールで縛りをかけてみるが、騙す人が絶滅することはない。 最近、スイス、チューリッヒ大学の研究者がこんな研究結果を発表した。それは非侵襲(生体を傷つけない)で脳刺激を施すだけで正直な人間になれるというものだ。ただし例外がある。

    脳に電気刺激を与えることで不正を減らすことができることが判明。ただし「良心」がある人に限る(スイス研究) : カラパイア
    ueno541130
    ueno541130 2017/04/26
    人間の脳って不思議ですよね。
  • PTSD予防にテトリス 研究者「対処法として有望」:朝日新聞デジタル

    災害や事故などに遭ったとき、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の予防には、ブロックを組み合わせるコンピューターゲーム「テトリス」が有効との研究結果を、スウェーデン・カロリンスカ研究所などが国際科学誌「モレキュラー・サイカイアトリー」に発表した。画面の上から次々と落ちてくる様々な形のブロックを隙間なく並べる作業に追われ、ショックな場面が記憶に焼き付くのを妨げる効果が期待できるという。 研究チームは2014~15年、英オックスフォードの病院で、自動車事故に遭ったり目撃したりした71人を対象に実験した。半数の人には事故から6時間以内にゲーム機「ニンテンドーDS」を渡し、テトリスをしてもらった。その後、1週間で、事故を急に思い出すフラッシュバックの回数を調べると、テトリスをしなかった人は平均23回だったのに対し、テトリスをした人は平均9回に抑えられたという。 PTSDを防ぐために様々な研究が進むが

    PTSD予防にテトリス 研究者「対処法として有望」:朝日新聞デジタル
    ueno541130
    ueno541130 2017/04/21
    テトリスでPTSDが予防ってホンマかいな~。
  • 「雷の多い年は豊作」伝承は本当だった!島根の高校生が実験で突き止める (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■松江 カイワレで、学会誌掲載 「雷の多い年は豊作になる」という言い伝えは当か-。この疑問の解明に松江市の池田圭佑さん(18)が開星高校(同市)に在学中、カイワレダイコンと放電装置を使って取り組み、「雷を受けると植物は成長する」との実験結果をまとめた。この研究成果は学会誌に掲載され、専門家からも評価を受けた。(小林宏之) 池田さんは、校内にある実験用の放電装置で落雷と同様の状態を作り、カイワレダイコンの成長の様子を調べた。この結果、種子に50秒間放電してから育てると、放電しなかった種子に比べて成長が約2倍速かった。また、放電を5分間続けた水道水と、通常の水道水を使って栽培したカイワレダイコンの成長の違いをみたところ、放電した水で育てた方が通常の水に比べて芽の伸びが約2倍になった。 使った水を分析すると、放電した水は通常の水に比べ、窒素量が約1・5倍だった。窒素は肥料の3要素の一つと

    「雷の多い年は豊作」伝承は本当だった!島根の高校生が実験で突き止める (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ueno541130
    ueno541130 2017/04/02
    最近の高校生はすごいなぁ。
  • 若者の科学離れの原因は「失敗することに失敗するから」だという指摘

    アメリカでは「若者の科学離れ」が大きな問題になっており、トランプ政権の移民政策によって海外からの研究者がアメリカに入国できないことになれば、科学大国としての地位が低下しかねないと危惧する声があります。ジョンブラウン大学のサラ・ウィトロックさんが、なぜアメリカ人の若者がサイエンスの道からドロップアウトしているのかの原因について、自身の経験を踏まえて考察しています。 One Reason Young People Don't Go Into Science? We Don't Fail Well - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/one-reason-young-people-dont-go-into-science-we-dont-fail-well1/ ウィトロックさんは大学の学部課程では生物科

    若者の科学離れの原因は「失敗することに失敗するから」だという指摘
    ueno541130
    ueno541130 2017/03/31
    誰かが言ってましたよね。失敗したところで止めるから失敗になると。
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
    ueno541130
    ueno541130 2017/01/11
    猿は相手が雌ならば何でもいいのかな~。しかしよくこんなベストショット撮れたなぁ。
  • 今夜「スーパームーン」 最も大きく満月が見える | NHKニュース

    14日夜、月と地球がことし1年で最も近づくことから、ことし最も大きな満月になる「スーパームーン」となります。気象庁によりますと、14日夜は全国的に雨や曇りのところが多くなる見込みですが、東北や北海道、それに沖縄県のそれぞれ一部で晴れ間が広がりそうです。 国立天文台によりますと、14日は、およそ27日に1度、月と地球が近づく日で、さらにその距離は、ことし1年で最も短いおよそ35万6500キロになるということです。これは、月と地球の平均距離のおよそ38万4400キロより2万7000キロ余り短くなります。また14日は、およそ1か月に1度、地球から見て月と太陽がちょうど逆の方向に来る日で、「満月」となります。こうした条件が重なることから、14日夜の月はことし1年で最も大きな満月になるということです。 14日夜の満月を、ことし最も小さな満月となった4月22日と比べると、見かけの直径はおよそ1.14倍

    今夜「スーパームーン」 最も大きく満月が見える | NHKニュース
    ueno541130
    ueno541130 2016/11/14
    関西はあいにくの天気でスーパームーンを拝めず(T_T)
  • 理研、毒のないジャガイモを開発 (アスキー) - Yahoo!ニュース

    理研などの研究グループは、遺伝子編集により芽などの部分に毒がないジャガイモを開発した。しかも芽が出るタイミングを制御できる可能性がある。 理化学研究所(理研)は7月26日、ジャガイモに含まれるソラニンなど有毒物質の生合成に関わる遺伝子を特定。毒のないジャガイモと同時に萌芽を制御できる可能性を発見した。 ジャガイモは芽の部分が有毒で中毒を起こすことで知られているが、これはソラニンなど「ステロイドグリコアルカロイド(SGA)」が芽や花の部分で多く蓄積されるため。理研および大阪大学、神戸大学の研究グループはSGAを生合成する遺伝子PGA1とPGA2を特定し、遺伝子の発現を抑制するとSGAを作らなくなることを確かめた。 さらに、この遺伝子PGA1とPGA2の発現を抑制した場合、萌芽のタイミングを制御できるという。ジャガイモは収穫後の数ヶ月間は成長や発生が一時的に停止する休眠期間があり、休眠後

    理研、毒のないジャガイモを開発 (アスキー) - Yahoo!ニュース
    ueno541130
    ueno541130 2016/07/27
    すごいことですが、じゃがいもの味は変わらないかな?
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