ネット上でも大人気のあの頃と同じ構図でハイポーズ系シェア画像の中には、一度きりではなく現在進行形でこの企画を続けている人々がいるのをご存じだろうか? アメリカにて35年もの間、「5年おきに同じポーズで記念撮影」という仲間内の決め事をずっと律儀に守り続ける5人組の友情エピソードが話題になっている。 高校卒業後も、長らく続く友情を祝うために始まった5人だけの撮影会。それは現在もきちんと続いており、今年6月末、無事に8回目を迎えたという。
ネット上でも大人気のあの頃と同じ構図でハイポーズ系シェア画像の中には、一度きりではなく現在進行形でこの企画を続けている人々がいるのをご存じだろうか? アメリカにて35年もの間、「5年おきに同じポーズで記念撮影」という仲間内の決め事をずっと律儀に守り続ける5人組の友情エピソードが話題になっている。 高校卒業後も、長らく続く友情を祝うために始まった5人だけの撮影会。それは現在もきちんと続いており、今年6月末、無事に8回目を迎えたという。
さてカラパイアにこんなお便りが届いた最近海外のSNSなどでスプーンで食べるクッキーをよく見かけます。見た目はカップに入ったチョコチップクッキーなんですがスプーンですくうとチョコがトロッとしていてとても美味しそうです!食べてみたい!と思ったんですが材料、分量等英語でサッパリ…もしよかったらカラパイアクッキングで作っていただけないでしょうか? - けろり〜んさん - その望み、叶えましょう! これは海外ではマグケーキと呼ばれるもので、基本的にはマグカップに材料を入れてレンジでチンして温かいうちに食べるというもの。直接マグカップで混ぜ合わせるので洗い物も少ないしすごく簡単。様々なレシピがあるが、カラパイアでは黒糖の風味を利かせておいしくアレンジした。更にはそれをオーブントースターでチンすることで、アメリカンタイプのさくふわクッキーも作ってみた。
多かれ少なかれ、我々の人生は不安と共にある。例えば初デートの時、仕事の面接試験、新居への引越しなど、様々な出来事の前に神経が過敏になるのだ。 不安を覚えると、人は心身に異常をきたす。特に感受性の鋭い人たちにとってはなおさらだ。日常のちょっとした変化が大きなストレスとなる。 感受性の強い人は創造力が高く、活発な精神活動ができる傾向が強いものの、欠点は人一倍不安に弱いことだ。すぐにネガティブな幻想を思い起こして、不安にさらに拍車をかけ、事態をよけい悪くしてしまうことがある。 感受性の鋭い人は最近ではHSP(Highly Sensitive Person)と呼ばれるようになった。ただしHSPは生まれつき非常に感受性が強く敏感な気質もった人たちを意味する心理学的用語であり医学用語ではない。 HSPの人は環境感受性の高いく、神経系統が生物学的にちょっと違っているため、まわりからの刺激をより吸収しやす
近年、猫は完全室内飼いが主流だが(現代では、安全その他さまざまな理由から室内飼いが推奨されている)、もともと肉食のハンターである猫の行動範囲を屋内に限定することで、肥満や糖尿病などの健康上の問題、さらに攻撃性や粗相、執拗に人の気を引こうとするなどの問題行動が引き起こされることもある。 そうした問題行動につながるストレスの軽減や、運動量の増加に効果的なのが、猫の狩猟本能を満たしてくれる「フードパズル」だとする研究が『Journal of Feline Medicine and Surgery』誌に発表された。 フードパズルとは、猫がフードを探したり遊んだりしながら食べられる仕掛けのある給餌器(フィーダー)のことである。
イギリス、ロンドン郊外のスワンリーにある動物保護施設「セカンドチャンスアニマルレスキュー(SCAR)」に1匹のメスの赤ちゃんキツネがやってきたのは今年2月のこと。このキツネはビクシーと名付けられた。 母親に育児放棄されてしまい餓死寸前だったという。SCARでは野生生物を保護し、ひとり立ちできるまで面倒を見たら、野生に帰す取り組みを行っている。事実これまでも保護した子ギツネたちはみな野生に帰っていったという。 ところがビクシーだけは違ったようだ。生後7か月となったビクシーを一旦は野生に帰した。つもりだった・・・だが、この施設で暮らしている猫グループにかわいがられていたようで、猫恋しくて毎日夕方になると施設に戻ってきてしまうのだと言う。
最近、脳についての研究の多くが誤っている可能性があるという報道がなされ話題となっている。脳の活動の状態を視覚化するために利用されていた磁気共鳴機能画像法(fMRI)用のソフトウエアの一部にバグがあったという。これにより過去15年間にfMRIを用いて発表された4万件もの研究結果をもう一度見直さなければならない必要があるという。現在は問題点が修正されているというが、長い間放置状態にあったことは事実で、医学研究に利用されるソフトウェアそのものに関する研究が十分に行われていないことが問題視されている。 ということで、脳に関する研究が15年前まで巻き戻される可能性も高いわけだが、もともと脳については未解明の部分が多い。 わかっていることは、脳は人生で起きる体験を味わううえで中心的な部分だということ。思考能力から筋肉の制御まで、人体のコントロールを処理しているということ。しかも私たちが意識しなくても勝
内向的な人と外向的な人の違いについて、さまざまなことが言われているが、内向的な人の頭の中では、どんなことが起こっているのか、イラストで解説しよう。 このイラストを作成したのは、リズ・フォスリエンとモリー・ウェスト。よく内向的な人は、社交嫌い、退屈というレッテルをはられているが、多くの人は内向的なことと、外向的なことは必ずしも行動選択の違いではないことに気づいていない。 研究によると、内向的な人の脳は、社交的・外向的な人とはまったく違うやり方で情報を処理しているという。外向的な人は外界からの刺激を素早く処理するが、内向的な人は情報を扱う神経経路が長くて、処理に時間がかかるのだ。イラストを見てもらえば、内向的な人への見方が変わるかもしれない。
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