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ブックマーク / irorio.jp (6)

  • デカすぎてウサギに見える「カタツムリ」が衝撃的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    madds‏@whatmaddness/ Twitter 多くの地域で明けたが、梅雨の風物詩と言えばカタツムリ。アジサイの葉に付いたカタツムリは実に絵になるが、今回ご紹介する彼では、アジサイに気の毒といったところか。そもそもアジサイの葉にちょこんと乗っかるようなサイズではない。だって、これである▼ 長~い触角が耳のようで、手の上にどっかりと居座る様子はまるでウサギ。これは米コロラド州デンバーに住む、アカウント名madds@whatmaddnessさんがTwitterに投稿したものだ。自身が飼うカタツムリではないそうだが、彼女はこうつぶやいている。私のウサギ。とっても具合がおかしいの。Please. My rabbit. He's very sick. pic.twitter.com/MSejV0hvtn — madds (@whatmaddness) 2017年7月23日この巨大カタツムリ

    デカすぎてウサギに見える「カタツムリ」が衝撃的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    ueno541130
    ueno541130 2017/07/28
    で、でかすぎる。確かにウサギに見えなくもない。
  • なぜ『雪見だいふく』は冬の定番アイスになったの? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ロングセラーの裏側を聞く連載『おしえて企業さん』第10回は、ロッテアイスの『雪見だいふく』です。業界では珍しい“冬に売れるアイス”の誕生秘話について伺いました。秋冬にもアイスをべてほしい ——『雪見だいふく』誕生のきっかけを教えてください。ロッテ中田さん(以下中田さん):当時ロッテは菓子メーカーとしては人気の菓子商品を持っていましたが、アイスに関しては劣位であり、それまでに無いような画期的な商品を作りたいと考えていました。開発当時、アイスは夏にべるのが一般的で秋冬を代表するアイスはありませんでした。そこに可能性があると考え「秋冬にもアイスを美味しくべて欲しい」という思いから開発を進めました。——アイスの需要が少ない秋冬に売り出すために工夫した点はなんでしょうか。中田さん:「秋冬」にもアイスを楽しんで欲しいという思いで商品が生まれましたので、販売期間も「秋冬」に限定し、夏季は販売を休止

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    ueno541130
    ueno541130 2017/01/10
    雪見大福は美味しいですよね。発売したとき覚えてますもん。
  • 「映画のよう…」川崎重工が“人格を持つバイク”の開発を始め話題に - IRORIO(イロリオ)

    「人格を持つバイク」の開発が進められている。 バイクに個性を持った人格を 川崎重工は25日、人工知能を含むICT技術を活用し、ライダーと共に成長する「人格を持つモーターサイクル」の開発に着手したことを発表した。 単なる移動手段ではなく、ライダーが操る喜びを味わうためのマシンとして、その思想をさらに高いレベルで実現するために、バイクそれぞれに個性を持った人格を与える取組みに注目したという。 言語で意思疎通など 発表によると、開発するバイクは次のような機能を有する。 ライダーの言葉から意思や感情を感じ取り、言語を通じて意思疎通 膨大なデータからライダーに情報提供 AIの指示でライダーの経験やスキル、スタイルに応じたマシンセッティング コミュニケーションを重ねるごとにライダーの個性を反映した独自のバイクに発展。 「ライダーとバイクが互いを高め合いながら成長していくという新しい楽しみ方が生まれる」

    「映画のよう…」川崎重工が“人格を持つバイク”の開発を始め話題に - IRORIO(イロリオ)
    ueno541130
    ueno541130 2016/08/26
    ホンダに続きカワサキも人口知能を持つバイクを開発ですか...。
  • これは賢い!電気を使わないペットボトル製のクーラーがバングラデシュで人気 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    暑い夏にはクーラーがあると助かる。だが、日中の最高気温が45度にもなるバングラデシュでは、70%の家に電気が引かれていない。そこで発明されたのが、電気の要らないクーラー「エコクーラー(Eco-Cooler)」だ。これなら電気代がかからないだけでなく、適当な板とペットボトルだけで作れるので、とても安上がり。ペットボトルを切って差し込むだけ作り方は簡単。板にドリルでたくさん穴を開け、そこに、ペットボトルの首部分を切って差し込むだけ。これを窓に取り付ければエコクーラーの設置完了だ。 実際に温度が5度下がる信じられない話だが、これを窓に取り付けると、室内の温度が少なくとも5度下がる。外が30度の時に室内は25度になるとのことだ。その理由は?エコクーラーには、熱いべ物を冷ます時に口をすぼめてフーフーやるのと同じ原理が使われている。口を大きく開けたまま、自分の手にハーッと息を吹きかけると、熱く感じる

    これは賢い!電気を使わないペットボトル製のクーラーがバングラデシュで人気 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    ueno541130
    ueno541130 2016/06/08
    これは考えた人すごい!
  • 全焼から6年半…座敷わらしで有名な温泉宿が悲願の復活 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    青森との県境・岩手県二戸市の金田一温泉郷にある「緑風荘」。出会った人に幸運をもたらすという「座敷わらし」が現れる温泉旅館として有名です。テレビや雑誌などが特集し、宿泊客が絶えなかった2009年10月のある夜。配電盤のショートが原因とみられる火災により全焼、営業を中断していました。

    全焼から6年半…座敷わらしで有名な温泉宿が悲願の復活 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    ueno541130
    ueno541130 2016/05/14
    全焼してからもう、6年半も経ってたのですね。
  • 【そうだったのか】目の中でボウフラのようにうごめく光の正体は「白血球」だった - IRORIO(イロリオ)

    ふと気づいたら、視界に透明な浮遊物を捉えることはないだろうか。それは目で追えば追うほど、移動したり、消えたりする。しかも視線をそらすと、再び現れたりする。その正体を分かりやすく説明している動画が、TED-Edにより制作された。 浮遊物の正体はタンパク質や赤血球など その浮遊物の名称は「ムスカイ・ボリタンテス」、ラテン語の「飛蚊症」を意味する。いかにも虫のような名前だが、TED-Edによれば正体は、組織の小片や赤血球、さらにタンパク質の塊だという。 人は光と景色を、目の水晶体から取り入れ、眼球の奥にある網膜に投影することによって認識している。しかし両者の間にある硝子体に、赤血球やたんぱく質があると、影となって網膜に映り込む。それが「ムスカイ・ボリタンテス」となるようだ。 しかも硝子体はジェル状の液体のため、目を動かすと浮遊物も移動し、視線を止めると少し弾んだように見えるらしい。コンピューター

    【そうだったのか】目の中でボウフラのようにうごめく光の正体は「白血球」だった - IRORIO(イロリオ)
    ueno541130
    ueno541130 2015/04/27
    昔から気になってた
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