タグ

ブックマーク / umeda.keizai.biz (5)

  • 京阪・中之島駅で「ホーム酒場」第3弾 車両を特別開放

    京阪電鉄・中之島駅で6月21日、飲イベント「中之島駅ホーム酒場」が始まり、車両とホームが特別開放された。初日の開場前には96人が列を作った。 初日から長蛇の列ができた 2016年6月・12月の開催に次ぐ第3弾。初回は7000人、2回目は4000人が来場した。今回は5000人程度の集客を見込む。 会場は中之島駅3番線ホームと京阪5000系の車両内で、最大編成の7両を全て使う。車内の両端に即席の売店を配置し、ロングシートで飲みいするスタイル。車両によってはビールケースに板を渡した長机を通路に置いたり、立ち飲み席を設けたりしている。 ドリンクは生ビールや日酒など、フードはコロッケや唐揚げ、鮒(ふな)ずし、ハワイアンラフティー、おでん、フレンチ風どて串、いなり寿司、駄菓子などを販売する。 出店するのは「ニッポンバルHANABI」「ROAST中之島」「島之内フジマル醸造所」「MAOLI」「中畝

    京阪・中之島駅で「ホーム酒場」第3弾 車両を特別開放
    ueno541130
    ueno541130 2017/06/23
    6月24日までかぁ...行く時間が無いよ~(T_T)
  • 大阪・中崎町に有機野菜のカフェ・食堂 丹波に自社農園

    大阪・中崎町のカフェ・堂「パブリック キッチン カフェ」(大阪市北区中崎西1)が5月1日、仮営業を経て格オープンした。運営はパブリック・キッチン(兵庫県丹波市)。 幅約70センチの建物の間を抜ける 有機野菜主体の定を提供する同店。南船場店(2011年10月開業)、東京の吉祥寺店(同2014年12月)に次ぐ3店目の開業となる。丹波市の自社農園約2ヘクタールで農薬と化学肥料を使わずに育てたという野菜を使う。同園ではほうれん草や小松菜、水菜などの葉物野菜を中心に年間約70種類を収穫している。 メニューは、日替わりの「畑の実りごはん」(880円)や「やわらか鶏モモ塩麹からあげ」(850円)など。定には玄米、小鉢3品、みそ汁、サラダが付く。ディナーでは単品や酒も提供する。想定客単価はランチ=1,000円、ディナー=1,000~1,500円。 3階建ての旧民家を改装した店内は82平方メートル、

    大阪・中崎町に有機野菜のカフェ・食堂 丹波に自社農園
  • 梅田にフレンチの「串カツ」「立ち飲み」 2店同時オープン

    梅田・芝田に2月6日、フレンチ串揚げ店「ベニエ」(大阪市北区芝田2、06-6292-2626)とカジュアルフレンチ店「プティ・コントワー」(同、06-6292-2636)が同時オープンした。運営はザ・ダイニング(北区)。 「ベニエ」のカウンターの様子 ベニエは、具材をメレンゲ状の衣につけ、油で揚げるフランス料理の技法「ベニエ」を使った料理を提供。メニューは「お任せコース」(5,000円)のみで、アミューズ、オードブル、サラダなどの前菜に、「オマール海老」「生ハムを巻いた安納芋」「白子キャベツ包み」などの串10、ショートパスタ、デザート、ハーブティーがセットになる。席数は、カウンター14席、個室10席。客単価は7,000円~8,000円。 プティ・コントワーは、お初天神と東京・表参道に2店舗を構えるフレンチバール「ル・コントワ」の姉妹店。立ち飲み形式がメインで、カウンター席10席のほか、約

    梅田にフレンチの「串カツ」「立ち飲み」 2店同時オープン
    ueno541130
    ueno541130 2017/02/09
    立ち飲みのほうがリーズナブルで利用しやすいかな。
  • 新御堂筋に食パン専門店「乃が美」 耳までの柔らかさで評判

    新御堂筋の梅新南交差点近くに7月2日、パン専門店「乃が美 大阪御堂筋店」(大阪市北区西天満4、TEL 06-6362-1288)がオープンした。 パンは店内奥の工場で焼き上げる 「耳が一番おいしいパン」を作ろうと、2013年に大阪町の総店で創業。現在は、兵庫県、福岡県、愛知県、京都府などに9店を展開している。 パンの特徴は、耳までの柔らかさと、控えめな甘さ。高温・短時間で焼く珍しい工法で、「腰折れ」(側面が内側にへこむ)寸前の柔らかさを実現した。素材にはカナダ産100パーセントの小麦粉を使い、卵は使わない。「高級『生』パン」の名称で商標登録もしている。 開発は、阪上雄司社長が2009年ごろに高齢者施設を慰問し、パンの耳を残すお年寄りを見たのがきっかけ。耳嫌いの子どもでも喜ぶような、ちぎってべられる柔らかいパンを作ろうと決意し、2011年から約2年の準備を経て完成させた

    新御堂筋に食パン専門店「乃が美」 耳までの柔らかさで評判
    ueno541130
    ueno541130 2016/07/11
    耳まで柔らかいパンって...食べてみたいな。
  • 梅田ロフトで「大ラジカセ展」 表情豊かな年代物100点

    ラジオとカセットテーププレーヤーの機能が一体になった「ラジカセ」に焦点を当てた同展。 「ヴィンテージラジカセ」を5000点以上所有する家電製品収集家、松崎順一さん(デザインアンダーグラウンド主宰)のコレクションから、約100点を厳選して展示する。展示品は松崎さんが「ラジカセ黄金時代」と呼ぶ1975年~1985年に発売された物が中心。 会場には、安齋肇さん、水道橋博士さん、みうらじゅんさん、三戸なつめさんらのカセットテープコレクションや、ラベルデザインも展示する。 幼少期から「アキバ少年」としてラジオ製作、アマチュア無線などに親しんできた松崎さんは、インテリアデザイナーとしてデザイン会社に22年間勤務後、42歳で「家電を仕事にしたい」と退職。2003年に廃棄家電を発掘するデザインアンダーグラウンドを立ち上げた。 「周囲からどんどんラジカセが消えていて、今のうちに集めておかないと完全になくなっ

    梅田ロフトで「大ラジカセ展」 表情豊かな年代物100点
    ueno541130
    ueno541130 2016/05/11
    懐かしいものがあります。
  • 1