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あとで読むとUXに関するykfksmのブックマーク (8)

  • 新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、株式会社ビットジャーニーに出向中の出口 (@dex1t) です。ビットジャーニーでは、社内情報共有ツール Kibela*1のサービス設計やプロダクトマネジメントに責任を持ちつつ、エンジニアとして開発全般に携わっています。 今回は、新サービスの立ち上げ時にどのような考えで重要指標*2を設計し、それを実際の開発のなかでどう使っていくかという話をします。 なぜ検証をするのか そもそもなぜ新サービス立ち上げ時に、重要指標や検証といった考えが必要になるのでしょうか。それを考えるにあたって、クックパッド的なサービス開発の流れを改めて整理してみます。 企画と検証は表裏一体 サービス開発といえば、企画・開発・検証をぐるぐる回すというのが一般的だと思います。指標は検証段階で活用する道具です。企画で考えたことを確かめるのが検証段階であり、企画と検証は表裏一体です。 したがって、指標の設計をするにあ

    新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/30
    「指標の設計をするにあたっては、その前段階である企画段階について抑えておくのが重要」「「何を作るべきか定義する」ことは、どんな方法にも共通している」思想→機能→体験(を逆算)
  • 「いぬのきもち ねこのきもち」ユーザーテスト(行動観察)を活用した潜在的課題の発見事例 | ナイルのマーケティング相談室

    記事では、ユーザーテストを活用したプロジェクトの中から、ベネッセコーポレーション様「いぬのきもちねこのきもち」でのユーザー心理に基づく課題発見事例を紹介させていただきます。 \ナイルのサイト改善提案の紹介はこちらから!/ ユーザーテストの目的 ベネッセコーポレーション様では、アプリインストールの促進や、雑誌購読者数の向上を目標とするサイト改善を行いました。そのプロジェクトの中で、目標を達成するために潜在的な課題も発見できるユーザーテストを活用することになりました。 ユーザーテストの位置づけ 今回のユーザーテストは、フルリニューアルを行わない前提でコンテンツやUI・デザインを検証し、改善を反復していく運用型プロジェクトの初期調査として実施しました。 (事例の対象サイト) いぬのきもち ねこのきもちTOP いぬのきもちTOP ねこのきもちTOP まいにちのいぬ・ねこのきもちアプリ詳細 被検

    「いぬのきもち ねこのきもち」ユーザーテスト(行動観察)を活用した潜在的課題の発見事例 | ナイルのマーケティング相談室
    ykfksm
    ykfksm 2015/09/08
    「ねこのきもち」「いぬのきもち」のユーザーテスト「ダウンロードしてからの登録フローであったり、所要時間であったり、記事の内容であったり、そういうことをしっかり見せることがダウンロード時の不安軽減に」
  • デザイナーに求められるコミュ力とは?

    筆者がWebデザインにかかわりはじめて、ずいぶんの年月が経ちました。 その間に、いろいろな経験をしました。 平気で無理を言ってくるクライアント、それをただ伝達するだけのディレクター。うまくクライアントの意図が汲み取れない結果、10回を超える修正もよくあること...。 これは、クライアントとディレクター、そしてWebデザイナーがうまくコミュニケーションをとれていないからこそ起こってしまう現実です。 そして悲しいことに、このミスコミュニケーションのシワ寄せは、すべてWebデザイナーにふりかかってきました。 ディレクターに頼り、「言われたものだけを作ればよい」という仕事をしていると、クライアントやディレクターに振り回され、しんどい思いをするだけで終わってしまうことがよくありました。 この「言われたものだけを作る」という仕事は、実はデザイナーのすることではなく、単なるオペレーションにすぎません。し

    デザイナーに求められるコミュ力とは?
    ykfksm
    ykfksm 2015/08/26
    ツクロアさん「Webデザイン・コミュニケーションの教科書」発刊に合わせた対談記事。まだ読んでなかった…。あとで読む。
  • CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)

    CSS nite LP33「UX/UI」の会にいってきた。 UX侍の森田氏(サムのほうらしい)、深津氏(ライのほうらしい)が二人揃ったり、私が勝手に憧れてるGoodpatch土屋氏やクックパッド池田氏も出演されるという豪華極まりない会。なんというフェスティバル感! そんな豪華な会だったけど。個人的にはちょっとものたりない、腹6分という印象だった。 UXデザインは、チームで行う仮説&実装&検証のプロセスであるということ、サービスの事業面にも直結する、という肝部分の実例がもっとほしかったなあと思う・・・・たとえるなら、あんこう鍋のスープのあん肝、あと少し足りない状態だったのだ。 なんだかCSS niteでの話は、「デザイナーが考える理想のデザイン」の話が多かった印象だったのだ。「理想のデザイン」はもちろんベースとして必要なんだけど。 抱いた理想について、ユーザーのためによりよいサービス(含UI

    CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)
  • 「Lean UXとは組織文化をデザインすること」監訳者が明かす、UXデザインの本質 - エンジニアtype

    「Lean UXとは組織文化をデザインすること」監訳者が明かす、UXデザイン質 2014/03/13公開 いまや、スタートアップや新規サービス開発のバイブルとなっている、エリック・リース著の『リーン・スタートアップ』。 そのリース氏人をシリーズ・エディターに迎えて展開している書籍シリーズ『THE LEAN SERIES』の第2弾が、オライリー・ジャパンから発刊され話題になっている。 『Lean UX―リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン』と名付けられたそのは、昨今、機能開発以上に重要視されているUI/UXデザインについての手法が多数紹介されている。 3月6日、東京・六木ヒルズのGREEセミナールームで開催された出版記念イベント『Lean UXが拓く最適なデザイン』に400名を超える聴講者が集まったことからも、この分野へ興味を持つ人が増えているのが窺えた。 このイベント

    「Lean UXとは組織文化をデザインすること」監訳者が明かす、UXデザインの本質 - エンジニアtype
  • ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict

    ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い実装を行う前に軽く

    ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict
  • ガラケー向けデコメ制作から「スマホシフト」に成功~キッズスターの親子向けアプリ開発記 - エンジニアtype

    ITビジネスの栄枯盛衰は、そのサイクルが異様に速い。モバイル端末の主軸がガラケーからスマートフォンへと移りつつあることで、かつて「成長ベンチャー」と持てはやされた携帯向けコンテンツ企業各社も、日々次のビジネスモデルを構想している。 福岡発のモバイルコンテンツ事業者として知られるアイフリーク(2013年4月から持ち株会社アイフリーホールディングスに移行)も、2000年代半ばから、デコメをはじめとする携帯向けコンテンツを提供している企業。同社はこれまで培ったノウハウと人脈を駆使し、次なる商機を見いだそうとしている。 彼らが新たに乗り出したのは、6歳以下の乳幼児を持つファミリー向けビジネス。市場開拓の尖兵となるのが、自社の展開するスマホアプリ『こえほん』と『森のえほん館』の2つだ。 「『こえほん』は、ユーザー自身が絵のストーリーに沿ってセリフを吹き込むことで、オリジナルの“読み聞かせ絵”が作

    ガラケー向けデコメ制作から「スマホシフト」に成功~キッズスターの親子向けアプリ開発記 - エンジニアtype
    ykfksm
    ykfksm 2013/07/01
    「一般的な電子書籍では、画面の左右をタップすることでページを送るUIが当たり前のように採用されています。でも、実際に子どもたちに使ってもらうと、このやり方は使いづらいUIだと分かった」
  • NHN JapanのUXルームに、「UX至上主義」の本気を見た - エンジニアtype

    LINE』ユーザーの1億人突破を祝った1月18日からわずか1カ月。すでに海外展開の強化を明示したり、分社化を決定したりと、話題に事欠かないNHN Japan。 そんな同社のオフィスには、日でも数少ない自前のユーザーリサーチルーム(以下、UXルーム)があるのをご存知だろうか? 昨今のWeb/モバイルアプリ開発では、リリース後のユーザーフィードバックをもとにした機能改善やUI改善が、サービスを成長させるためには欠かせない。 NHN Japanも、「UX(ユーザーエクスペリエンス)がブランドを作る」と代表の森川亮氏が話すように、各サービスのターゲットユーザーの声を吸い上げ、より早いサイクルでサービスに反映させることを重視している。それを体現しているのが、このUXルームだ。 同社は渋谷ヒカリエにオフィスを構える前にもUXルームを構えていたが、今回のオフィス移転を機に、以前のUXルームから設計を

    NHN JapanのUXルームに、「UX至上主義」の本気を見た - エンジニアtype
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