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ベンチャーとbusinessに関するykfksmのブックマーク (6)

  • 総務省が作成した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストが素晴しすぎる件:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週末に筑波大学でCRMに関する講義をするための資料を作っていたら、ひょんな所から凄い資料を見つけたので紹介。 総務省が2007年度に開発し昨年の4月に公開した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストと授業計画書がそれ。2007年度の総務省の報告書といえば小野さんが紹介して有名になった「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」があるがそれに負けず劣らずの素晴しいできばえだ。 公表資料には 我が国ICT産業が、グローバル競争が激化する中でさらなる発展を実現するために、イノベーションの担い手として期待されているのが、先進的・独創的な技術やビジネスモデルによりニュービジネスを創出するICTベンチャーです。 (中略) そこで総務省では、大学生・高等専門学校生等を対象に、ICTベンチャーの経営層候補となり得る人材の育成を

    総務省が作成した「ICTベンチャー・リーダーシップ・プログラム」のテキストが素晴しすぎる件:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/28
    探し物していたら、こちらからリンクされている公開資料に行き着きまして。もろもろリンクされてますが、すごいボリューム。ちょっと古くなってるけど、骨子は変わらないしねぇ。
  • 「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき

    (追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー

    「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき
  • 迫真スペシャル 社長を「採用」した男、千葉功太郎 - 日本経済新聞

    携帯電話の全地球測位システム(GPS)機能を使って遊ぶ「位置ゲーム」で急成長しているコロプラ。この会社の社長と副社長の関係は、少し変だ。普通のベンチャー企業では社長が副社長以下のメンバーを集めるが、コロプラの場合、副社長の千葉功太郎(38)が社長の馬場功淳(35)を「採用」している。千葉は1997年に慶応大学環境情報学部を卒業してリクルートに入社した。インターネットへの対応などを担当するメデ

    迫真スペシャル 社長を「採用」した男、千葉功太郎 - 日本経済新聞
    ykfksm
    ykfksm 2013/04/18
    #colopl 副社長千葉さんがリクルートOBの日経連載に。ケイラボ時代のエピソードには、なるほどねー、です。今はスマホゲームが稼ぎ頭だけど理念から「リアル地域活性」が外れない限りついていきますヨ。
  • 起業に失敗しても懲りずに頑張る人のお話

    ビジネススクールでの話一般にありがちなことだが、生存者バイアスという問題がある。毎日、ランチセッションに来るスピーカーは、何だかんだで成功しているから呼ばれていることが多い。そんな人たちに幾度となく接して、アニマル・スピリッツをがっつり蓄えよう、というのが、当校のウリでもあるように思う。 しかし、たまに来るのが、名誉ある敗者。敗者とはいっても、借金まみれではなく、そこそこの値段でエグジットしているようなケースも多いのだが、とかく、時代に愛されなかった、というストーリーが語られることが多い(*1)。 昨日は、二つの素晴らしいアイデアで起業しながらも、成功するには至らなかったFriendster創業者Jonathan Abramsの話を聞いてきた。 彼の人生と、Friendsterのタイムラインを追うと以下の通り: 90年代半ば:Jerry Kaplanが失敗について書いた”Startup:

    ykfksm
    ykfksm 2013/03/31
    「起業をする人というのは、リスクに対する見方が異なっている」→「(1)誰かにアイデアを奪われること、と、(2)アイデアを実行して失敗すること、のどちらをリスクとして認識するのか」
  • 株式会社フルライフの社長ブログ - マーク・アンドリーセン『ベンチャーなんてやめておけ』: ”The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to do a startup”の翻訳

    【緩募】 ネットスケープ創業者Marc Andreesen氏のブログポストの日語翻訳: Why not to do a startuphttp://bit.ly/dk4jBa 非常に良ポストで日語でも読めると嬉しいです。見つからなければ自分でやります。。 http://twitter.com/#!/j_sato/status/2648977207984128 手を挙げていただいたのが、 @teeteebryan @myagura @jun_y @GkEc の4人の方。皆さん多忙なので日にちはかかってしまいましたが、募集してから3ヵ月して翻訳が完了。多謝。西田 (@GkEc) さんには一度も会ったこともなく、誰とも1回も打ち合わせすることなく、Googleドキュメントで翻訳が進められた。 The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to d

    ykfksm
    ykfksm 2013/03/31
    日本語訳あったのですね。結局、ジェットコースターに乗り続けたいのかな。小さいチームで自分の仕事が直接評価されて売上を上げていくのは、まさに人生ゲーム。こんなにアドレナリンが出る事はない。
  • 「失敗カンファレンス」とって出しレポート - カイ士伝

    今日もとって出してくよー。 写真はあとでまとめていれたのでこれにて修了。 ■登壇者 シックス・アパート関さん NHN Japan 佐々木さん(sasakill) アクセルマーク 尾下さん サイドフィード 赤松さん ギズモード・ジャパン 清田さん モデレータはゼロスタート山崎さん かんさいさん ベンチャーブーム 成功した例はあるけど失敗した例って耳にはいってこない そういうの話してくれる人を 釣りみたいなかんじで行ってみたら反応してくれるひとがいた これまでの失敗振り返るのもあるけど 出てくれる人はそれを踏まえてチャレンジもしている それを学んでなにをするか、前向きな場にしたい そういうこと共有できたらいい 1つだけルール オフレコ札が出たらその内容はかかないように ■パネラー自己紹介 いちるさん 自己紹介 シックス・アパートとギズモードで働いている 前職ニフティ 日の発言はすべて個人 会

    「失敗カンファレンス」とって出しレポート - カイ士伝
    ykfksm
    ykfksm 2012/03/14
    出て来るサービス大体使ってみたりしてたから、すごくすごく、面白いけど、中の人の気持ちも常に感じてたから、すごく重い。こうやって共有できる人達でセレモニーするのは大事な事だ。
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