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表現規制に関するykfksmのブックマーク (2)

  • 「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ

    【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行KADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが作で収益をあげられる見込みがなくなっ

    「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ
    ykfksm
    ykfksm 2015/03/18
    こうしてしっかりと背景が表に出せるのが、今の時代のいいところではあるのよね「本来作中で肯定する意図のない(むしろ後に否定したい)部分が問題となって発行中止となるのは無念」
  • 「マンガで企業ロゴを描いたら本当にクレームは来るのか?」佐藤秀峰インタビュー:マンガ業界の自主規制とマンガ家の反抗 <前編>|ガジェット通信 GetNews

    「マンガで企業ロゴを描いたら当にクレームは来るのか?」佐藤秀峰インタビュー:マンガ業界の自主規制とマンガ家の反抗 <前編> 『海猿』や『ブラックジャックによろしく』を生み出したマンガ家・佐藤秀峰先生。現在は『週刊漫画TIMES』にて『特攻の島』の連載と、オンラインコミックサイト『漫画 on web』の運営を行っています。ガジェット通信ではたびたび秀峰先生へのインタビューを行っていますが、今回はマンガ業界の“自主規制”について語っていただきました。 ききて: ふかみん(=深水英一郎/ガジェ通発行責任者) レイナス(ガジェ通新人記者) 青年誌はパンチラが必須 ふかみん: やっぱり青年誌特有の編集部から漫画家への要望ってあったりするんですか? 秀峰先生: 『海猿』の頃は「パンチラを描け」ってやたら言われましたね。僕は無意味なパンチラは嫌いなので、自分でブリーフを履いてギュッと引き上げたのを写真

    「マンガで企業ロゴを描いたら本当にクレームは来るのか?」佐藤秀峰インタビュー:マンガ業界の自主規制とマンガ家の反抗 <前編>|ガジェット通信 GetNews
    ykfksm
    ykfksm 2012/03/19
    後編も公開済み。後で読むぞー。
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