オーストラリアに生まれ、日本に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。
5月26日(日)14:00~東松島市コミュニティセンターを会場に本校吹奏楽部による「第35回定期演奏会」を実施しました。当日は230名以上のお客様に来場いただきました。本校の校歌をはじめ、15曲を演奏しました。年々、来場したお客様に楽しんでいただくため、演奏の技術はもちろんのこと、演出にも趣向を凝らしています。来年も多くのお客様に楽しんでもらえるよう吹奏楽部の活躍に期待したいと思います。 5月24日(金)は各学年テーマにそって進路関係の学習に取り組みました。 【1年生:進路講話】 「適性診断」及び「来年度に向けた科目選択」について、リクルートの志田様から様々なことを教えていただきました。 【2年生:進路の手引きを活用した今後の進路対策について】 2年生は各クラス事、「進路の手引き」を活用して自分達の今後の進路活動を考える時間としました。 【3年生:進路分野別ガイダンス】 3年生は「私大」「
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東日本大震災から1年を迎え、Kiss(講談社)の無料WEBマンガサイト・デジキスでは、「ホタルノヒカリ」のひうらさとるを発起人とした東日本震災復興応援プロジェクト「ストーリー311」がスタートした。 この取り組みは有志作家がボランティア団体協力のもと現地取材を行い、現地で生まれた物語をマンガにすることで、「語り部」的な役割を果たそうというもの。ひうらの声掛けに賛同した少女マンガ家たちが、被災地で起きた悲しい出来事や避難生活の中で生まれた人と人のつながりなどを描き、WEBマンガとして連載していく。 「ストーリー311」は本日3月11日に配信された、ひうらによるプロローグをはじめとし、月毎に異なる作家がマンガを発表するオムニバス形式。毎月11日に更新を行い、4月は末次由紀、5月はさちみりほ、6月はひうらの作品が掲載される。そのほか執筆を予定している作家は、上田倫子、うめ、おかざき真里、岡本慶子
岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ
2023.2,26 トルコ地震被災者支援の「恩送りプロジェクト」を開催しております。よかったらご協力お願いします。 2021.11,25 【先着15名限定】12/12(日) 開催! オンラインイベントのお知らせ/三陸オーシャンほやファンド 2021.4,10 御礼及びご報告 2021.3,3 【3/3~3/15 日本橋高島屋さんにて「大いわて展」】開催しています! 2021.2,16 【2/15(月)から28日(日)】 紀伊國屋インターナショナル 青山店へ出店します! 2021.2,16 【2/15(月)から3/16(火)】西武池袋本店へ出店します 2020.12,25 ご報告 2020.12,15 【最終回・近況報告】自社工場建設で黒字安定経営目指す⑤ 2020.12,11 【近況報告】自社工場建設で黒字安定経営目指す④ 2020.12,10 【近況報告】自社工場建設で黒字安定経営目指す
みなさま 昨日はお読みいただきまして、ありがとうございました。 たくさんの方にお読みいただき、 励まされました。 また、ご指摘いただいたこともああおく、 感謝に耐えません。 一部訂正させていただきます。 昨日のブログを踏まえて、 保険金請は失効していても 保険猶予期間に無くなっていることがわかれば、 保険金は受取れそうです。 ある保険会社に問い合わせたところ、 支払われないとのことでしたので、 緊急に皆さんにアピールしましたが、 他の保険会社は出るよ、ということがわかり いくつか調べたところ、 猶予期間内だから大丈夫、との確認を取れました。 複数の確認をしないまま、 ブログに書いてしまい、 申し訳ございませんでした。 ただし、 これもご指摘いただいていることですが、 役所の資料等が散逸していると やはり関係者であることの証明には かなりの時間を要するということが予想されるようです。 いずれ
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