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ITmediaとbusinessに関するykfksmのブックマーク (2)

  • 「ネットの支援を受け、自分が欲しいものをつくる」――市場調査に頼らない“1人文具メーカー”の挑戦

    6月下旬に都内で開かれた「国際文具・紙製品展」。Beahouseが出展したブースには「立つノートカバー」があった。ポリプロピレンで作られたシンプルなノートカバーは、180度広げると中央部から“脚”を引き出すことができる。「何これノートを置く台?」「あっ、折りたたんでカバーになるんだ」。身近な商品の意外な進化に立ち止まる人が絶えない。 「僕がサラリーマンをやっていたころ、こういうのがあれば便利だなと思ってたんです」(阿部さん)。商談や会議で話した内容をあとからPCに打ち込む際、机に広げると目線の移動が多くて疲れてしまう。PCのサブディスプレイのように横に置けたら便利なのに――。デスクに書見台を置いてみたが、使わない時は邪魔だった。だったら、ノートカバー自体に脚を付けて立たせればよいのでは? それがきっかけだった。 構想から完成まで1年をかけた。ノートカバー来としての使い心地を追求しつつ、強

    「ネットの支援を受け、自分が欲しいものをつくる」――市場調査に頼らない“1人文具メーカー”の挑戦
  • niconico「クリエイター奨励プログラム」、総支払額8億3000万円超 「これだけで食べていける人も」

    niconico「クリエイター奨励プログラム」、総支払額8億3000万円超 「これだけでべていける人も」(1/2 ページ) 8億3901万3368円――niconicoが動画制作に関わるクリエイターへの奨励金としてドワンゴが約2年間で支払った総額だ。2011年末に始まった「クリエイター奨励プログラム」はスタートから2年3カ月が経ち、年収1000万円以上の高額を手にする人も出てきている。配布額と人数をさらに増やしていくため、動画広告の導入も決めた。奨励金制度の現状と展望を、同社の伴龍一郎さん(プラットフォーム事業部長代行)に聞いた。 「クリエイター奨励プログラム」は、プレミアム会員収入の一部を原資として、投稿作品や制作に関わるツール、素材の制作者に奨励金を支払う制度。作品単位で登録し、現在は動画、静画(イラスト漫画)、「ニコニ・コモンズ」内の素材が対象で、プレミアム会員であれば基

    niconico「クリエイター奨励プログラム」、総支払額8億3000万円超 「これだけで食べていける人も」
    ykfksm
    ykfksm 2014/04/02
    「2次創作可能な背景素材やBGM、動画制作ツールなどを共有するサイト「ニコニ・コモンズ」のクリエイター」「動画ではなくツールや素材を中心に公開しているユーザーで、年間100万円以上を受け取っている人も複数人」
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