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ITmediaとebookに関するykfksmのブックマーク (1)

  • 書店の発想、小売りの矜持――未来屋書店は電子書籍とこう向き合う

    国内最大級の小売り事業者であるイオングループ。 同グループで書籍を専門に取り扱う未来屋書店が電子書店「mibon」の運営を開始したのは2013年8月。電子書店としては後発ながら、全国に200以上の実店舗を持つ強みを生かし、店頭で電子書籍の代金決済を可能にするなど、特色あるサービスを展開している。 およそ30年にわたって書籍の販売を続けてきた同社が、電子書籍事業で目指すものとは何なのか。そこにはどんな小売りの誇りがあり、その視線は誰に向いているのか――mibon事業を統括する未来屋書店デジタル事業部の浅井秀樹部長に聞いた。 変化を乗り越えてきた未来屋書店の30年 ―― mibonの話をお伺いする前に、未来屋書店の歩みをご紹介いただけますか。 浅井 未来屋書店はイオングループの一員で、約30年前の1985年に創業しました。創業当時は「ブックバーン」という社名で、車でお越しいただくことを想定した

    書店の発想、小売りの矜持――未来屋書店は電子書籍とこう向き合う
    ykfksm
    ykfksm 2014/08/14
    「地方で小売業を営む商人として、地域に商業を通じて貢献することをまず考えます」「Web上での配信では仮に売り上げ規模が同じ規模に発展したとしても、従来の直接的な地域貢献といった観点からそれていると考えて」
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