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managementとビジネスに関するykfksmのブックマーク (2)

  • サイバーエージェントは「発展途上国」--藤田社長の“組織論”

    1998年の創業から18年経った今もなお、競争の激しいインターネット業界で第一線を走り続けるサイバーエージェント。その創業者である藤田晋氏とは、どのような人物なのか。動画に舵を切った「事業」、成長しつづける「組織」、そして余暇を全力で楽しむ「ライフスタイル」を深掘りすることで、同氏の素顔に迫る(全3回)。 第2回は「組織」について。同社ではこれまで、優秀な社員を昇格推薦できる「CAバンヅケ制度」や、経営陣によるトーナメント形式の新規事業コンテスト「あした会議」など、数多くのユニークな制度を導入してきた。また、サイバーエージェントといえば”リア充”な社員が多く、容姿が美しい”キラキラ女子”を中心に採用しているというイメージも強い。藤田氏の考える「組織論」を聞いた。 「調子に乗る」と短期的に輝いて終わる ――インターネット業界で20年近く成長しつづける企業はごくわずかです。何が他社と命運をわけ

    サイバーエージェントは「発展途上国」--藤田社長の“組織論”
    ykfksm
    ykfksm 2016/05/02
    「基本的には思いついたらすぐにやっています。ただ、スベッてる制度も結構あるんですよ(笑)。だから、やって駄目だったら止めればいい」オフィス分散は大企業感を出さないため、と。
  • とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から

    最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども

    とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から
    ykfksm
    ykfksm 2015/03/04
    TOC目線だと、そりゃね、ってなってしまうね。あー、時間の棚卸しがんばろう…(T_T)
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