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オーディオに関するzakkieのブックマーク (3)

  • トピック気になるアクティブスピーカーを聴く【オンキヨー:DP-M1】

  • Pro Cabla

    「鬼門」の由来とオーディオの鬼門封じ 鬼門(きもん)とは、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としています。ここではオーディオで起きている悲劇を、鬼門的なものが原因として、解説していきたいと思います。 (鬼門をオーディオに例えますと、最近のボロいプロ用と偽っているスピーカーや機材などは、もちろん鬼門中の鬼門でしょうが、アルテック以上のスピーカー、性能の良すぎるスピーカーも、鬼門ほどではないにせよ、扱いきれないがゆえ、一種の鬼門なのでしょうか。) 中国では北東の方向から季節風が吹くため、北東側には、家の中が不衛生になるので、水気を含むものは、置かないようにしたというのが、鬼門の由来であるという説もあります。現代オーディオが、北東側、つまり不衛生な鬼門側に存在しているであろうことは、そのオーディオ機材の、鬼門的な異常価格からして、当然の事であります。 オーディオマニアのかたが、家

  • 原音を忠実に再現、余計な味付けをしないスピーカ(1/2) ― EE Times Japan

    図1 京都大学とアクティモ、東芝が開発したスピーカ・システムの全体図 口径が8cmのメイン・スピーカに同口径の補助スピーカを組み合わせた。残留音を20dB抑制するという。 「スピーカの役割とは何か。それは、入力したオーディオ信号を、忠実に空気の圧力波として空間に放射させる変換装置『トランスデューサ』である。しかし、スピーカの長年の研究・開発の歴史の中で、いつしかそれが忘れられ、音を良くしようと味付けしてしまっている。それならば、来の役割をきちんと実現するスピーカを作り上げよう」(京都大学工学研究科都市環境工学専攻で准教授を務める伊勢史郎氏)。京都大学と、京都大学発のベンチャー企業であるアクティモ、東芝は共同で、入力したオーディオ波形に忠実な音響波を空間に放射させることに主眼を置いたスピーカ技術を新たに開発した。富士通テンも同様の開発指針に基づいたスピーカ「ECLIPSE TDシリーズ

    zakkie
    zakkie 2009/05/26
    紙媒体(EE Times Japan)で読んだ。良記事。スピーカをトランスデューサとしてとらえる。これまでのスピーカーがこの手法で開発されていないことが驚き。さいごの「よい音」に関する示唆は興味深い。
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