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indiaに関するzakkieのブックマーク (2)

  • 恥を知れ、インド (徳岡孝夫コラム) (フォーサイト) - Yahoo!ニュース

    昨年暮れから新年にかけインドから届いた、むごい性犯罪・殺人事件のニュースに、南アジアは怒りを通り越して呆然となった。読めば読むほど殺された女性への同情は深まり、インドという国への怒りが沸いてくる。 「唐天竺」といって、日人は昔から「孔子さまの国」中国と「お釈迦さまの国」インドに、漠然たる敬意を払ってきた。その常識を一挙に覆す事件である。 近頃の若い日女性バックパッカーは、リュック1つを背に、アフリカや唐天竺の奥地へも出掛ける。行った先から報告を、NHK「地球ラジオ」などに送ってくる。大半は「思いがけず親切にしてもらった」「こんな面白い発見をした」と、明るい体験記である。だが、インドで起きた今回の悲劇を知れば、国際親善どころではない。少なくともインドのバスに乗るのは、2度考えてからにするのが賢明だろう。「世界どこでも人間家族」なんて、とんでもない。 野蛮な事件が起きたのは、昨年12

    zakkie
    zakkie 2013/01/12
    「フォーサイト」の名物コラムがYahoo!で読めるって、隔世の感。
  • インド版「巨人の星」放送を開始 NHKニュース

    の高度経済成長期にヒットしたテレビアニメ「巨人の星」をインド向けに作り替えた新作アニメのテレビ放送が23日からインドで始まり、人々の心をつかむことができるか注目されています。 インド版「巨人の星」は、経済成長を続けるインドに日のコンテンツ産業を輸出しようと、大手出版社の講談社などが企画し、現地のアニメ制作会社と共同で制作したもので、大都市ムンバイのスラムに暮らす主人公の少年が、野球ではなく、インドの国民的なスポーツ「クリケット」のスター選手を目指します。 毎週日曜日の朝にインドの娯楽チャンネルで全土に放送されることになっていて、23日第1話が放送されました。 ムンバイのスラムでは子どもたちがテレビの前に集まり、主人公の少年が体を鍛えるギプスを付けてトレーニングするシーンや、怒った父親がコップが載ったテーブルをひっくり返すシーンなどをい入るように見ていました。 アニメを見た少年は「父

    zakkie
    zakkie 2012/12/24
    立派なステルスマーケティング。コンテンツ輸出でインドを親日派にしてしまえ(日本印度化計画のノリで)。
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