Tapedeck.org is a project of neckcns.com, built to showcase the amazing beauty and (sometimes) weirdness found in the designs of the common audio tape cassette. There's an amazing range of designs, starting from the early 60's functional cassette designs, moving through the colourful playfulness of the 70's audio tapes to amazing shape variations during the 80's and 90's. We hope you enjoy these t
最近何かと話題の「ハイレゾ」。ハイレゾ対応のネットワークオーディオ/PCオーディオ機器が続々と登場し、さらにはAstell & KernのAKシリーズやウォークマンなど、ポータブル機器でもハイレゾ対応が進んできた。それに伴ってスピーカーやヘッドホン、イヤホンでもハイレゾ対応を謳うものが増えている。 またハードウェアと歩調を合わせ、ハイレゾ音源の配信も盛んになってきている。この分野の老舗であるe-onkyo musicは楽曲を次々に増やし、アニソンの配信も開始した。またウォークマンの公式音楽配信サイトである「mora」も、ソニー・ミュージック、ユニバーサル、ワーナーといった大手レーベルのハイレゾ音源を配信開始している。 ■サンプリングレート違いの音源、圧縮音源は聴き分けられるのか? このように盛り上がりを見せるハイレゾだが、編集部で何度か話題に上がっていたのが、「一般の方がハイレゾ音源を聴い
メディアでも 掲載されています 2021年2月26日 フジテレビ 「めざましテレビ なにわ男子のなんでやねん! 人気のマイク&防音グッズ」 2020年5月26日 マイナビニュース 10万円の給付金で自宅に「プライベート空間」を簡単に実現 2020年5月19日 ベース・マガジン 予算10万円の機材選び-武田雄介(RADWIMPS) 2020年5月6日 日経トレンディ6月号 テレワーク実践講座 2020年4月13日 KFB 「ヨジデス なすび探偵がいく」 2018年4月13日 BSテレ東 「ワールドビジネスサテライト トレたま」 音にまつわる こんなお悩み ありませんか? 配信活動に 専念できる環境を 整えたい 音漏れに 気を遣う (特に夜の時間帯…) 防音室は欲しいが 100万円以上で 手が出せない レコーディングや 楽器演奏の スペースがほしい
1967年発売のレコード針(上の細い部分)。世界で特許を取得し、輸出に道を開いた=オーディオテクニカ提供1980年に発売した「ポイントシリーズ」のヘッドホン=オーディオテクニカ提供音響機器の変遷とオーディオテクニカ列席者にあいさつするオーディオテクニカの松下和雄社長(左)=16日午後1時50分、東京・青山葬儀所、石橋達平撮影 【石橋達平】ヘッドホン国内販売首位のオーディオテクニカ(本社・東京都町田市)。その創業者で、先月5日に老衰のため93歳で亡くなった代表取締役相談役の松下秀雄(まつしたひでお)さんの社葬が16日、東京・青山葬儀所であり、約650人が参列した。レコード針製造に始まり、オーディオに捧げた故人の生涯は、日本の音響機器メーカーがデジタル化の波とどう格闘したのかの軌跡でもある。 オーディオ機器の歴史を振り返る 松下さんは1919年、福井県生まれ。兵役などを経て、美術館に就職し
オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日本のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7
1: エステマティックサロン(東京都):2012/01/08(日) 12:24:40.76ID:328cPk5s0 坂本龍一 vs 大友良英、DJ KENTARO vs Open Reel Ensembleが実現! “音楽による異種格闘技戦”というコンセプトのもと、2006年にリリースされ各方面から激賛を集めた音楽ドキュメンタリー 『BOYCOTT RHYTHM MACHINE II VERSUS』。 http://www.cdjournal.com/main/news/sakamoto-ryuichi/42372 「この間のツアー公演を配信したものは、いろいろな都合があってMP3の128kbpsだったのですが、音質的には非常に不満でね。 でもMP3でも320kbpsくらいであれば、ほとんどの人が劣化を感じずに聴けると思います。生で鳴っている音って、データにしようと思ったらきっと相当な重さ
“Olasonic(オラソニック)”という新規ブランドからUSBバスパワー駆動の小型PCスピーカー「TW-S7」(製品DB)がデビューする。4月1日からアップルストアや大手量販店の店頭に並ぶこの製品、予想実売価格10,800円前後とやや高めだが、様々な技術を凝縮させた「オーディオの教科書のような製品」だという。OlasonicブランドとTW-S7について(株)東和電子 取締役社長 山本喜則氏にお話を伺った。 ■技術集団「東和電子」が作ったPCスピーカー 本製品を開発した東和電子は回路、プリント基板、ソフトウェアの設計等を手がけており、主要オーディオメーカーの製品設計にも多く携わってきた技術集団だ。“Olasonic”は同社が初めて立ち上げた自社ブランドであり、その記念すべき第1弾製品がこの「TW-S7」になる。
(株)クリプトンは、同社が運営するDRMフリーの高音質音楽配信サービス「KRIPTON HQM STORE」の配信レーベルの追加および、同サービスで提供する高音質データを気軽に再生するための製品として、96kHz/24bit対応USB DACとデジタルアンプを内蔵した小型スピーカーシステム“KRIPTY(クリプティ)”「KS-1HQM」の発売を発表した。 ■付属アクセサリーにもこだわった小型スピーカー“KRIPTY”「KS-1HQM」 スピーカーシステム“KRIPTY”「KS-1HQM」は6月下旬より同社サイト「HQM store」で限定発売される。価格は49,800円(ペア・税込)。HQM戦略の一環としてHQMオーディオの普及を目指して開発された製品で、クリプトンがPCオーディオ分野に投入する第1弾モデルとなる。 幅86×奥行き105×高さ170mmというコンパクトな筐体に、出力25W+
現在市販されているPCのほとんどには、何らかの形でスピーカーが用意されている。ただクオリティはそれなりで、よほどこだわりを持ったモデルでない限り高音質とは言い難いのが現状だ。 そこで少しでも音を良くしようと考えると、別のスピーカーをPCに接続することになる。ただし、(PC用)スピーカーと言ってもピンからキリまであり、あまり低価格なものを選んでも音質の向上は望めない。音質を求めるのであれば、やはりそれなりの“投資”が必要になると考えるべきだ。 さて、今回紹介するのは高級スピーカーブランドであるクリプトンが6月下旬に発売するアクティブスピーカー「KS-1HQM」である。同社オンラインショップ「KRIPTON Online Store」での販売で、直販価格は4万9800円だ。 数千円台の製品が珍しくなく、上位モデルでも1万円台半ばといったところのアクティブスピーカーとしては非常に高価だが、価格以
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