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情報技術に関するzakkieのブックマーク (3)

  • 厚労・国交省、公式サイトのハッカー攻撃を長期間放置 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    先月、厚生労働省や国土交通省の公式サイトが相次いでハッカーの攻撃を受け、サイト書き換えなどの被害に遭いながら、「週末でセキュリティー担当者に連絡がつかない」などの理由でいずれも対応が後手に回っていたことが、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)の調べで分かった。 NISCは「国の対応として余りにもお粗末」として両省に再発防止を求めた。 厚労省では大分労働局のサイトの一部がイランの地図に書き換えられていた。ネット上を監視していたNISC職員が4月13日に発見し、すぐ通報。ところが、同労働局の担当職員はその約1週間前の同7日には把握していたという。職員は書き換えられたページだけを閉鎖してサーバー管理会社に調査を依頼したが、省には報告しておらず、同じ管理状態の他サイトがそのまま放置されていた。 国交省の場合、入札情報などを掲載する「調達情報公開システム」のサイトが中国国旗の表示に書き換え

    zakkie
    zakkie 2009/05/30
    報告もなく放置。行政の対応としては普通のつもりだけど、世界標準からは明らかに外れているという話。
  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ

  • 脱ビットレート - 山田祥平のRe:config.sys

    容量アップを言いわけに新しいiPodを買ってしまった。今まで使っていた60GBのiPod Photoが満杯になってしまったので、これからどうしようかと途方に暮れていたところだったので、渡りに船だ。 ●低いビットレートで捨てられるもの とりあえず、20GB分の余裕ができたので、これまで96kbpsのCBRだったリッピングのレートを128kbpsのVBRにした。すでにリッピング済みの2万曲分はそのままだ。今までは1曲が3.5MB程度だったが、これからは5MB程度になる。それでも、20GBあれば4,000曲、アルバムなら400枚は入るだろう。これで、今までのペースで音楽を購入している分には当分大丈夫だろうし、これがいっぱいになるころには、次世代の大容量iPodが出ているだろう。 ビットレートを上げるにあたり、改めて、複数の組み合わせを試してみたが、AACでは96kbpsのCBRと128kbpsの

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