Tapedeck.org is a project of neckcns.com, built to showcase the amazing beauty and (sometimes) weirdness found in the designs of the common audio tape cassette. There's an amazing range of designs, starting from the early 60's functional cassette designs, moving through the colourful playfulness of the 70's audio tapes to amazing shape variations during the 80's and 90's. We hope you enjoy these t
アニ @gorotaku この歌詞は「ミス」とかではなくて、極めて緻密な計算に基づくプロの仕事だと思う。詳しくは僕の授業で。 / “アナと雪の女王の主題歌『ありのままで』の歌詞がトンデモ訳だったことが判明wwwwwこれはひどいwwwww” htn.to/mVZdEL 2014-08-05 02:20:06 アニ @gorotaku そもそも根本的な大前提として、英語と日本語の音節構造の違いがあるんだよね。英語の"let it go"は音三つに乗るわけだけど、同じ三音に日本語では「ありの」とか「ままの」とか「たらこ」とかしか乗らない。日本語として自然な歌にするなら、情報量は絶対に英語版より減ってしまうわけです 2014-08-05 02:22:59
DG The Originals Legendary Recordings 50CD DGオリジナルズ・ボックス(50CD) オリジナルズ・ジャケット・コレクション ドイツ・グラモフォンの人気シリーズ、「ORIGINALS」の人気アイテム中心に50枚組キューブ型にまとめたお買得ボックス。収録内容は、交響曲からオペラまでバランス良く選び出されており、さらに、新たにオリジナルズ・シリーズに組み込まれた「ポリーニ/ショパン:エチュード」と「ロストロポーヴィチ/ブラームス」も収録されています。 それぞれのディスクは「ORIGINALS」と同じデザインの紙ジャケットに収納され、使い勝手の良いものとなっています。 104ページのブックレットが付属します(歌詞・対訳は付いていません)。初回生産のみの完全限定盤です。 【リマスターについて】 シリーズで一貫して採用されているリマスター方式「OIBP(オリジ
「カルミナ・ブラーナ」という歌曲をご存知だろうか? クラシックに詳しくない人でも、どこかで一度は聞いたことがあるであろう。実は「カルミナ・ブラーナ」には、合わせて「三部作」と称される“姉妹曲”があるのだが、これらはめったに上演されることがないという。 そのうちの一曲「カトゥリ・カルミナ」が、この1月にNHK交響楽団の定期公演で「カルミナ・ブラーナ」と共に演奏されたのだが、これが、聴衆の度肝を抜くシロモノだったのだ。 なにが? そのお下劣すぎる「歌詞」がである。 筆者としても、引き写すだけで赤面してしまいそうなので、写真でご容赦願いたい。 ツイッターでも「これ、NHKでちゃんと放送されるのかな?」といったつぶやきが見られたが、めでたくこの4月13日の「クラシック音楽館」(NHK Eテレ 21:00〜)で放送予定とのこと。問題の「歌詞」がちゃんと表示されるのか否か、ワクワクしながら見守
「現代のベートーベン」と称された作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)の妻の母が、「娘は早く離婚してほしい」と涙ながらに訴えた。同氏のゴーストライター問題を明かした桐朋学園大・新垣(にいがき)隆講師(43)の会見から一夜明けた7日、広島市内で日刊スポーツの取材に応じた。2人と16年間音信不通であることを告白し、同氏の自己中心的な結婚生活や、過去の「ウソつき」エピソードなども明かした。 佐村河内氏の義母にあたる、妻の母が涙した。「早く離婚して、私が生きている間に広島に戻ってきてほしい。心配で死んでしまいそうじゃけん。いつ娘が帰ってきてもいいよう、畳の部屋を洋間にしたんです」。 義母によると、妻は同氏より3歳年上。88年に結婚し、広島から横浜のワンルームマンションに転居した。その後同氏がアルバイトを転々としたり、ロックバンド活動をしているかたわら、妻は子ども服店で働き生計を担った。衝撃事実
オペラなどの指揮で国際的に活躍している指揮者の吉田裕史さんが、イタリアを代表するオーケストラの一つ「ボローニャ歌劇場フィルハーモニー」の芸術監督に、日本人で初めて就任することが決まりました。 「ボローニャ歌劇場フィルハーモニー」はイタリアを代表するオーケストラの一つで、およそ250年の歴史を持つボローニャ歌劇場の管弦楽団の主要メンバーで構成されています。 関係者によりますと、このほど日本人指揮者の吉田裕史さんを芸術監督として迎えることが決まりました。 吉田さんは昭和43年生まれの45歳で、東京音楽大学を卒業したあと、イタリアで主にオペラの指揮者として活躍しています。 平成22年にはイタリアのマントヴァ歌劇場の音楽監督に就任し、イタリアの有名な歌劇場の音楽監督に初めて就任した日本人として現地でも注目を集めました。 また、去年はボローニャ歌劇場と協力して、京都の清水寺でオペラを上演し、話題にな
2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、本稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア
☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。 音楽は、現実を知ってしまうと身もフタもないところがある。可愛いアイドルが女の子の気持ちを歌って大ヒットしてる歌もホントは詞も曲も大人のオトコが書いてるのだし、女心を切々と歌って万人の涙を振り絞る演歌も作っているのは実はオジサンである。寅さんのセリフじゃないが「それを言っちゃあお仕舞いよ」である。 もと
「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 会見する新垣隆氏(都内のホテルで)今でも「共同の作品」佐村河内氏のCD18年間に20曲以上を提供。その中には大編成で80分にわたる交響曲もある。それも含めて報酬は700万円前後、という。この間、佐村河内氏はいくら稼いだのだろう。CDは、『交響曲第一番HIROSHIMA』は約18万枚、『鎮魂のソナタ』は10万枚以上売れたというが、新垣氏には一円の印税も渡っていない。それでも報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。 『交響曲第一番HIROSHIMA』では、佐村河内氏は「中世宗教音楽的
家庭画報3月号掲載の記事「氷上の物語」にて取材および綴じ込み付録「氷上の名曲」CDに収録の「ヴァイオリンのためのソナチネ」に関連しご報告申しあげます。このたび、日本コロムビア(株)より『作曲家、佐村河内守氏につきまして10数年前より同氏の作曲活動において記譜行為などの一部の作曲行為を特定の第三者の手により行ってきた』との発表がありました。 当社といたしましては本企画に関し、日本コロムビア(株)より作曲者は佐村河内守氏ということで楽曲の提供をうけており大いに困惑しております。 しかしながら結果として、読者の皆様に誤った情報をお届けしたこととなり、出版社としての責任を痛感しお詫び申しあげます。 なお、本号につきましては新規の出荷停止と電子版の配信停止をするとともに、今後の再発防止に努めてまいります。
2007年11月6日 (火) 連載 許光俊の言いたい放題 第128回 「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」 もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? 耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。 もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。 ブルックナーやマーラーにも負けない楽器編成と長さの大曲だが、その大部分は、終わりのない、出口の見えない苦しみのトンネルに投げ込まれたかのような気持にさせる音楽だ。聴く者を押しつぶすかのようなあまりにも暴力的な音楽が延々と続く。これに比べれば、ショスタコーヴィチですら軽く感じられるか
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